知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。



    1 すらいむ ★ :2025/03/08(土) 23:48:27.08
    AI「トップ100大学」中国49校で日本は“ゼロ”、在米トップ研究者の半数も中国出身者
    野口悠紀雄:一橋大学名誉教授

    ■世界のAI人材を養成しているのは中国の大学
    上位10位内に6校、日本は東大の128位が最高

     目を疑うような調査結果がある。これが掲載されているのはU.S.Newsの大学ランキングだ(注1)。

     この大学ランキングは世界的に有名で信頼の置けるものだが、分野別のランキングで「AI」(人工知能)を見ると、世界のトップ大学の大部分を中国の大学が占めている。

     上位10位までを見ると次の通りだ(カッコ内は大学数)。

     中国(6)、シンガポール(2)、オーストラリア(1)、香港(1)

     トップ100位までを見ると、なんと49校が中国の大学だ。
     それに続いて、アメリカ(12)、オーストラリア(9)、イギリス(7)、香港(5)、韓国(4)、カナダ(2)、マカオ(2)となっている(このほか、1校だけの国がある)。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    DIAMOND ONINE 2025.3.6 8:00
    https://diamond.jp/articles/-/360486

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    1 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] :2025/03/09(日) 14:19:29.31
    sssp://img.5ch.net/ico/imanouchi_2.gif
    茨城 牛久 不要になった制服など格安で販売する催し
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20250309/1070026629.html

    【不要になった中高生の制服や体操服を格安で販売する催し 茨城県】の続きを読む



    1 名無しさん@涙目です。(茸) [GB] :2025/03/09(日) 20:36:07.08
    sssp://img.5ch.net/ico/gikog_pimiento.gif
    (福岡)北九州市門司区不老町1丁目付近で卑わいな声かけ 3月8日夕方
    2025/03/09

    福岡県警によると、8日午後4時30分ごろ、北九州市門司区不老町1丁目付近で女子小学生への卑わいな声かけが発生しました。(実行者の特徴:若い男性、複数人組、中高生風)
    ■実行者の言動や状況
    ・通行中の女児らに卑わいなことを言った。
    ・「おっぱいもませろ」
    ・「無視すんな」
    ■現場付近の施設
    ・大里柳小学校、柳西中学校、敬愛中学校・高校、豊国学園高校、北九州高速4号線
    © 日本不審者情報センター合同会社

    https://nordot.app/1271257581141377843

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    1 ♪♪♪ ★ :2025/03/10(月) 19:55:20.98
    熊本県八代市の短期大学に通うインドネシア人の留学生が「学校側の不備で卒業資格が取り消された」と訴え、記者会見を開きました。

    会見を開いたのは、中九州短大経営福祉学科2年のライ・モンド・スビト・シチュンキルさんです。

    シチュンキルさんは2年前に入学し、3月14日に卒業予定でした。

    支援団体によりますと、短大側は「卒業要件を満たしている」と説明していたにもかかわらず、卒業式の3週間前になって「1単位足りない。留年して来年度前期分の学費を支払ってほしい」と通告したということです。

    また、短大は単位が不足している学生を対象に3月上旬に特別補講を実施しましたが、シチュンキルさんには補講を実施することを知らせていませんでした。

    教授陣の配慮でシチュンキルさんも補講を受講できましたが、短大からは「卒業できる」との回答がないということです。

    シチュンキルさん「私が悪かったですか?と思います。もう学校は信用できない」

    この状況について、会見に同席した市民団体『コムスタカ 外国人と共に生きる会』は「外国人差別にあたる」と指摘しています。

    中九州短大の担当者はRKKの取材に対して「卒業判定は適正。外国人差別にはあたらない」とコメントしています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b0ed55f03c0742d587bf891809c515fec74e184a

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    1 煮卵 ★ :2025/03/10(月) 10:05:14.93
    不登校の児童生徒数が昨年度、全国の小中学校で34万人を超え、11年連続で過去最多となった。

    国が学校以外での学習活動の支援を充実させる方針を示してフリースクールなどの受け皿が増え、「無理をして学校に行かなくていい」という認識も広がった。

    ただ、学校だからこそ得られる学びや社会的スキルもあり、教育現場にはジレンマもある。学校に再び通いたいと考えた子供の再登校を積極支援する重要性も指摘されるが、多角的な不登校対策に向けた議論は進んでいない。

    不登校の受け皿としては民間のフリースクールのほか、空き教室を利用して学校内に居場所を作りサポートする「校内教育支援センター」などがある。

    公立小中学校での同センターの設置率は昨年7月時点で46・1%。約2万7千校のうち、小学校6643校(設置率35・9%)、中学校6069校(同66・9%)で整備されていた。
    地域によってばらつきがあり、文部科学省は設置を加速する方針だ。

    ただ、こうした別の居場所ではなく、再び学校に通うことを希望する子供もいる。
    35年以上にわたり不登校を研究する一般社団法人「子どもの成長実感支援センター」の小野昌彦代表理事(教育臨床心理学)は、こうした児童生徒への再登校支援を実施してきた。

    子供の学力、体力、社会的スキルを測り、それぞれ再登校に必要な数値に到達するよう指導。不安を克服するための行動療法なども行う。登校できるようになった後もフォローし、これまでに支援した約300人はほぼ全員が登校を継続できているという。

    首都圏に住む中学3年の女子生徒(15)は腹痛で休みがちになり、次第に周囲の目が気になって1年の秋から不登校になった。
    昨年3月、学習の遅れへの焦りや「やっぱり中学校生活を楽しみたい」との思いで小野氏に支援を求めた。

    支援プログラムの中で、腹痛は授業が分からないことへの不安が原因で、欠席することでそれを解消していたと分かった。
    復習と予習に加え、分からないことを教諭に質問できるよう練習。低下していた体力を回復させ、4月に復帰した。

    「事前に準備することで不安を感じなくなった。友達もできて学校が楽しい」と女子生徒。
    母親は腹痛の要因が分からないまま休ませ続けたことを「対応が不十分だった」と振り返る。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/81296a79aabf70e49827a925a4031a3e104866c7

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    1 蚤の市 ★ :2025/03/09(日) 20:59:15.72
    「異常事態ですよ…」。12日に学力試験が実施される大阪府内の令和7年度公立高校一般選抜で、伝統校で倍率が相次いで1倍を下回る事態になった。大阪府民はこれまでは公立志向が強いともいわれていただけに、教育関係者を中心に衝撃が広がる。特に「寝屋高」の略称で地域の進学校として根強い人気を誇ってきた寝屋川高の1倍割れにはSNS上でも「まじか」「あまりに衝撃的」といったコメントが相次ぎ、さながら〝寝屋川ショック〟ともいえる波紋が広がっている。

    7日夜に発表された一般選抜での各校の倍率。SNS上では寝屋川(0・94倍)、八尾(0・99倍)、鳳(0・94倍)といった高校に注目が集まった。

    SNSには悲鳴にも近いコメントが並ぶ。「1・0倍を割るなんて、本当に異常事態ですよ…」「府立高校の名門やのに」「寝屋川高校定員割れはえぐいな」-。

    寝屋川は明治42年創立の高等女学校が前身。八尾、鳳はそれぞれ明治28年、大正11年に設立された旧制中学の流れをくむ、3校とも100年以上の歴史を持つ伝統校だ。

    それぞれ出身者には、寝屋川はお笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴさん、中司宏衆院議員、八尾は俳優の青木崇高さん、鳳は日本維新の会の元代表、馬場伸幸衆院議員がいる。

    3校とも毎年、関西の難関私大「関関同立」などの大学に多くの合格者を輩出する進学校。超難関大への高い進学実績を誇る文理学科を設ける府立トップ校を狙う受験生が次に選ぶ「2番手校」という位置づけで人気を集めてきた。

    府立学校条例では、3年連続で募集人員を満たさず、改善する見込みがない場合、再編整備の対象にするとしている。定員割れは統廃合の懸念につながり、鳳は2年連続で1倍を下回っていることから、その不安が現実的になりつつある。


    府では、国の就学支援金制度に独自で上乗せして所得制限を撤廃し、私立を含めた高校授業料無償化を令和6年度から段階的に実施。学費負担の軽減に加え、府内の私立は合格発表が2月中にあり、早めに進路を決めたい要望から私立志向が強まっている。

    こうしてみると、私立人気の高まりを受けた公立凋落の典型例といった構図だが、寝屋川、八尾については別の事情もある。

    令和4年度に寝屋川は1・47倍、5年度に八尾が1・41倍の高倍率となり、募集人員を6年度から寝屋川が360人、八尾が320人に変更し、ともに定員を40人増やしていたところだった。こうしたことが、倍率の1倍割れにつながった側面もあるかもしれない。(藤谷茂樹)

    産経新聞 2025/3/9 18:00
    https://www.sankei.com/article/20250309-HBFX52RI6FJGFIGU54U3WRSIUA/
    ※関連スレ
    【大阪】公立高、過去最低1.02倍 “府の独自無償化”で私立人気高く ★2 [煮卵★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1741410491/

    【「異常事態です」大阪公立2番手校で、まさかの倍率1倍割れ 寝屋川ショックに広がる波紋】の続きを読む



    1 デビルゾア ★ :2025/03/09(日) 02:48:52.54
    (中略)

    大学入試の総合型選抜や学校推薦型選抜などで、女子だけを対象とした特別枠を設定する、通称「女子枠」。この女子枠を設置する大学が近年急増しており、今回の2025年度入試では国公立大学だけでも27大学以上が導入している。

    各大学が女子枠を導入する主な目的は、社会的ニーズの反映、教育・研究環境の多様性と質の向上、ジェンダー平等とダイバーシティの推進などだ。実際に2024年度入試から女子枠を導入し始めた東京科学大学(旧・東京工業大学)は、入学者全体に占める女性比率が10.7%から15.3%に上昇した。

    こうした取り組みの背景には、日本のSTEM(科学・技術・工学・数学)領域への女性の大学進学率が、OECD諸国の中で最低水準の19%に留まっているという現実がある。

    日本では、長年「理数系は男性の方が向いている」といった無意識のバイアスや、ジェンダーステレオタイプ(特定の性に対する伝統的な固定観念)が社会全体に根付いている。理数系の進路に限らず、女子生徒は男子生徒に比べて浪人選択率が低く、これは難関大学への進学数低下に起因している。さらに、女子生徒は自宅から通える大学への進学を勧められる傾向にあり、女性であることによって、地域や家庭の環境が進路選択により大きい影響を与えることが指摘されている。

    女子枠、賛否は二分

    女子枠の導入は、アファーマティブ・アクション(積極的格差是正措置)とされている。これによって理工学系の女子学生の数が増えれば、将来的に理工系の職業に就く女性の割合も増えるだろう。ロールモデルとなる女性が増えることで、理数系の学びやキャリアに関する社会全体のジェンダーバイアスが解消されていくことが期待される。

    しかし、反対意見も多い。河合塾が高校1・2年生を対象に2024年11月に実施したアンケート調査によると、女子枠導入について賛成が56%、反対が44%と二分された。また、賛成の回答は前年比で約9ポイント減少していた。反対意見には、「入試は男女平等であるべき」、「(女子枠により)かえって男女差別になるのでは」といった回答があった。

    また、女子枠で入学した学生へのスティグマ(否定的な捉え方)や、一般枠で入った女子にとって不利益を被らないような配慮が必要、などといった指摘がある。さらに、大学全体の学力低下や、「女性は理数系が苦手」というバイアスを強める懸念もある。

    (中略)

    女子枠の導入に伴い、女子生徒が理工系の学問に興味を持てるよう、さまざまな取り組みが進んでいる。今後は、進路選択に影響を与える保護者や教員のジェンダーバイアスを解消するような取り組みも求められるだろう。

    また、理工学系以外の分野においても、ジェンダーギャップを解消する取り組みが進みつつある。東京家政学院は、2026年度入試より「男子枠」を設定することを発表した。家政学・生活科学がジェンダーフリーな学問であることを広く認知させることが目的だ。さらにジェンダーだけでなく、国籍・出身地・年齢など、さまざまな多様性の包摂を目指していくべきだ。実際に、地方出身者枠や、家族の中ではじめて大学に進学するファースト・ジェネレーション枠などの取り組みも見られる。

    いずれにせよ、こうした特別枠の設定は一時措置とすべきであり、各大学は到達目標を定めて十分な数が確保されれば、廃止すべきだろう。さらに、個々の学部のジェンダー比率の偏りはあくまで結果論であり、性別を問わず進路や学問分野の選択が周囲から尊重されるような環境を作ることが重要だと言える。無意識のバイアスをどう解消していくか、家庭・組織・社会全体で向き合うべき課題と考える。

    (全文はWebで)
    https://www.newssalt.com/38599

    ■関連ニュース
    拡大する女子枠に高校生の反対増加 河合塾が全国調査
    https://univ-journal.jp/252160/?cn-reloaded=1

    入試で「女子枠」設置の芝浦工業大学、男子の考え方にも変化 2年後には3割を女子学生に
    https://www.sankei.com/article/20250307-D5RY6FIDKFNJXLQIZH2MQBWYRA/

    女子学生「完全に平等は50年後か…」増える理工系学部の『女子枠』企業の採用につながり好循環も課題の1つは“大学入学後のその先”
    https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20250226_39038

    【賛否分かれる大学入試の「女子枠」…理工系女性増でジェンダーバイアス解消狙う一方「かえって男女差別なるのでは」の指摘も】の続きを読む



    1 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] :2025/03/08(土) 14:49:34.05
    sssp://img.5ch.net/ico/morara_tya.gif
    青森県蓬田村議会で6日に行われた一般質問で、学校給食が無償化されたのに、給食センターが稼働できず、弁当持参になった期間の給食費を保護者に還元すべきかどうかが論争になった。

     村教育委員会によると、村学校給食センター内で小バエが確認されたため、1月15日の冬休み明けから2月3日の再開までの約2週間、小中学校の学校給食がストップした。
    坂本豊議員は「家庭では弁当持参で余分な材料費などの経費が増えた。援助を考えているか」と質問。村教委は「保護者に迷惑をかけた。おわびする」と謝罪したが、援助は「考えていない」と述べた。

     これに対し坂本議員は「無償化されているので、この間の給食予算が浮いたはずだ。保護者に還元するのが自然だ」「少しでも誠意をみせて」と迫ったが、
    久慈修一村長は「給食費を徴収しているなら返すべきだが、無償化は行政が進めたものなので、私は払うべきではないと思う」と否定した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5660b456f9220b9d6e2295c6169a099a04246830

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