知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。



    1 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] :2025/01/06(月) 14:12:32.38
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    東京・西新宿の大学受験予備校「ニチガク」が今月4日に教室を閉鎖したことが、わかった。運営会社「日本学力振興会」の代理人弁護士によると、同社は債務を整理し、近く東京地裁に破産の申し立てを行う。今月18日からの大学入学共通テストを控え、影響を心配する声が上がっている。

     入試シーズン直前に教室を閉鎖した理由について、代理人弁護士は「資金繰りが行き詰まり、経営者が判断した」と説明した。同社は生徒を受け入れる他の予備校を探しているという。ニチガクのホームページによると、40年以上の指導実績があり、2023年度に大学受験した生徒は165人。

     6日午前、教室にある私物を引き取りに来た高校1、2年の女子生徒3人は「4日に来て、閉鎖を知らせる掲示物を見て初めて知った」「高3生の中には泣き出す人もいた。この時期の閉鎖はひどすぎる」と困惑していた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/95438ff32d4fd9d5ab09bbd0d30e0ad250632951

    【「この時期にひどすぎる」 大学受験予備校が破産… 入試シーズン直前に教室閉鎖へ】の続きを読む



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2024/12/26(木) 08:32:40.212
    「人手不足なので」

    学習指導要領改定らしい
    おかしくねえか?

    【小中学校「一コマ40分授業に短縮します!部活動は廃止です!」←これwww】の続きを読む



    1 煮卵 ★ :2025/01/06(月) 09:14:35.19
    国内最難関大学として知られる東京大学に“異変”が起きている。11月下旬から12月上旬の東京都文京区の本郷キャンパス。安田講堂前の銀杏並木と工学部前に聳え立つ大銀杏周辺は中国人観光客で埋め尽くされていた。

     ***

    高価な一眼レフカメラを手にした男性が可愛らしいポーズをする 女性を撮るのに余念がない。小さな子どもを含む家族連れも多い。東大のシンボルマークには2枚の銀杏の葉がデザインされているが、その銀杏を大いに楽しんでいたのが中国人というわけだ。
    黄金色に染まった敷地内から聞こえてくるのは中国語ばかり。

    東大の銀杏並木の美しさは中国のSNSでも「美しい風景」として紹介されているため最盛期になると大勢の中国人が集まってくる。安田講堂地下に広がる生協食堂も物珍しさもあって中国人観光客が列をなしていた。

    実は増加しているのは中国人観光客だけではない。東大に入学する中国人も近年激増しているという。

     東大の教員がこう明かす。

    「留学生総数は2000年頃に2000人を突破し2010年代に入ると一気に増加。2010年代半ば以降から急ピッチで増え始め、今年11月時点で5200人を超えています。
    国別で見ると最も多いのが中国で、東大全体の留学生の3人に2人は中国人。2位の韓国は全体の約7%であるのに対し、中国人留学生の割合は68%と圧倒的で一大勢力をなしています」

    特に中国人留学生が多いのは大学院だ。学部生は全学部総数約1万4000人のうち留学生は460人で約3%余。一方、大学院は同じく約1万5000人のうち国費と私費を合わせた留学生は約5200人となり、そのうち約3500人が中国人 というから驚く。
    およそ5人に1人が中国人となるのだ。なぜ東大大学院にこれほどの中国人留学生が押し寄せるのか。

    「中国の難関名門大学として北京大学や清華大学、四川大学、大連理工大学、中国海洋大学、上海交通大学、復旦大学など39校の重点大学がありますが、例えば北京大学の競争率は3300倍という恐ろしく狭い門なので合格は至難の業。
    これら39校への合格を諦めて比較的入りやすい大学に入学した学生たちが、4年後に大学院進学を考えた場合、日本の東大が格好の志望校になるのです。
    アジアにおける東大の知名度は抜群ですし、正直言って昨今の東大大学院は学部に比べてかなり入りやすい。中国人留学生にとっては日本最難関大学の大学院への入学で“受験リベンジ”、別の言葉で言うと“学歴ロンダリング”が果たせるので格好の穴場になっています」
    (東大関係者)

    (略)

    そんな中国人留学生は大学を卒業あるいは大学院を修了した後も多くが日本に残るという。中国人留学生の進学指導にあたっている予備校講師がこう話す。

    「いま中国は不動産バブル崩壊で就職が厳しいですから日本で仕事をする学生が増えています。親も『日本は治安がいいから安心できる』と考えています。また、膨大な数の在日中国人が日本国内に張り巡らせた人脈のネットワークで、中国人経営の貿易会社や部品商社、観光旅行業、飲食店経営、受験・教育事業などありとあらゆる職種を紹介、斡旋しています。
    日本の大企業に就職した留学生もいますが、『日本の会社は給料が安い』という理由で外資系に転職してしまうケースもよく耳にします。履歴書は東大卒でしかも日本語、中国語、英語を話しますからどこの企業からも引っ張りだこですよ」

     東大はすっかり中国の大学の滑り止めになってしまったのか……。

    [デイリー新潮]
    2025/1/6(月) 6:12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f29006d94224003a9531e8438a7245696fd81cd9

    【【東大】大学院生の「5人に1人が中国人」周辺には「ガチ中華」もズラリ… 修了後も多くが日本に残る】の続きを読む



    1 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] :2024/12/26(木) 19:06:21.69
    sssp://img.5ch.net/ico/chibi_c.gif
    学校の備品のデジタルカメラなどを持ち出して質に入れていたとして、福岡市教育委員会は25日、市立小学校の教諭(29)を懲戒免職とした。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bafcf489ceb4f7e401ed0bbd32c32f2e1283cb78

    【小学校教諭、職場からタブレット端末など持ち出しデータを削除して質入れ…消費者金融の返済などに充てる】の続きを読む



    1 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] :2025/01/02(木) 12:17:05.72
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    (静岡)静岡市清水区宮加三で声かけ 12月27日昼過ぎ
    2024/12/30

    静岡県警によると、27日午後1時10分ごろ、静岡市清水区宮加三の路上で女子高校生への声かけが発生しました。(実行者の特徴:男性、30~50代、青色上衣、白色ワイシャツ)
    ■実行者の言動や状況
    ・女子生徒に声をかけた。
    ・「大学生?」
    ■現場付近の施設
    ・清水不二見小学校[発生学校区]、清水駒越小学校、清水第四中学校、清水日本平運動公園、清水総合運動場

    https://nordot.app/1246340419387457773

    【女子高生さん、路上でおっさんに「大学生?」と声かけされ怒りの通報】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな :2025/01/02(木) 10:41:12.47
    小学生に聞いた「お年玉の使い道」1位がダントツ!2位おもちゃ、3位ゲーム関連 総額は平均2万円
    2025年1月1日 8時30分 よろず~ニュース

     2024年、正月にお年玉をもらった割合は89.7%で、総額は平均2万225円だった。23年調査との比較では、お年玉をもらった人の割合は1.4ポイントの下降、平均は839円の減少となった。

     男女別にみると、男子ではお年玉をもらった人の割合が89.2%、総額が平均1万9741円だった。一方、女子ではお年玉をもらった人の割合が90.2%、総額が平均2万709円だった。

     主な使い道は「貯金」(57.9%)が突出して高く、2位「おもちゃ」(25.0%)、3位「ゲーム機・ゲームソフト(オンライン除く)」(23.2%)と続いた。男女・学年別にみると、3年生以上の女子で「文房具(ステーショナリー)」「アクセサリー」が他の層と比べて高くなる傾向がみられた。

    【小学生に聞いた「お年玉の使い道」ダントツ1位がガチのマジでヤバ過ぎると話題に】の続きを読む



    1 七波羅探題 ★ :2025/01/03(金) 09:29:25.61
    47NEWS2025年01月03日 09時00分
    https://www.47news.jp/11980610.html

    ▽東北と九州では大学に行く女性が少ない
    ジェンダー研究の第一人者、上智大の三浦まり教授はシンポジウムに寄せたビデオメッセージで「格差は自己責任で放置すべきものではない」と強調した。

    三浦教授らでつくる「地域からジェンダー平等研究会」のデータからは、明らかな地域格差が読み取れる。

    昨春時点での都道府県別の女子の四年制大学進学率は、東京が最も高い76・5%。京都70・1%、山梨62・3%と続く。一方、東北や九州の8県では30%台で、女子が男子より上回ったのは徳島県だけだった。

    ほぼ全ての都道府県で男子より女子の進学率が低い状況となっている。

    ▽地域間の「選択の格差」
    教育をジェンダー視点で分析する九州大の河野銀子教授は「戦後、女子の進学率は上昇してきたが、現在も男子より約6%低く、大学在学者に占める割合も半数に満たない」と現状を説明した。進学は個人の自由意思によると考えがちだが、「地域の産業構造や教育環境が大きく関係している」と話す。

    例えば、1次や2次産業の従事者が多い地域では、農業、工業など専門高校の比率が都市部より高いが、大学入試には不利になるケースがある。「普通科に進もうと思っても近くになければ下宿をしないといけない。地域間でこうした『選択の格差』が生まれている」と訴える。
    その上でこう強調した。「自分が住んでいる地域にある男女格差などに当事者が気がつくのは難しい」

    ▽ジェンダー平等の基盤は自己決定
    シンポジウムでは参加者から「教育は人生の選択肢を広げ、自己決定に不可欠なものだ」との声が上がった。

    NPO法人「Gender Action Platform」理事の大崎麻子さんは「ジェンダー平等とは、男女が等しく権利と機会を得て、責任を分かち合い、意思決定に参画できる状態」と説明した。

    その基盤は女性が自己決定しながら生きる力だという。大崎さんは「性と生殖に関する健康や男女対等な人間関係などを人権の観点から学ぶ包括的性教育が必要。日本でも導入するべきだ」と教育の重要性に言及した。

    ▽東京でのキャリア、地元では浮く?
    食品製造「デリカウイング」(広島県廿日市市)の細川志織さんは、自らの学びの選択がキャリアに生きたと話す。

    3歳から広島で育ち、中学生で英語のスピーチコンテストと出会い上智大学に進んだ。卒業後、より英語実務を通じてマネジメントを学びたいと外資系金融大手のJPモルガン証券に入社した。

    リーダー職から部長職に至るまで、マネジメント経験を10年以上積み、同郷の夫と結婚。広島へUターンした。夫の家業の製造業で社員研修を担当したことをきっかけに、現在は大学での非常勤講師や女性起業家支援に携わる。女性社員が長期的に働けるよう、キャリア形成のワークショップや、関心が高い子育てや介護などをテーマとしたお茶会を開催している。

    地元に戻った当初は「もしかしたら私、浮いてしまうかも」という怖さもあった。しかし「諦めずに活動していると、どんどん仲間が増えていった」。東京での学びや経験が地元に戻って生きているという。

    ▽女子生徒の選択肢、広がる
    理系分野の女子学生比率を上げようと取り組む山田進太郎D&I財団では、理系を選択した女子高校生への奨学金の支給や、中高生が理系の大学や職場で活躍する女性を訪問する事業を行う。

    財団の石倉秀明さんは「ジェンダードイノベーション」に期待を寄せる。大学に女子学生が増えれば、「女子トイレが少ない」「徹夜でやるような実験は体力的に厳しい」といった、新たな視点が生まれるという。どれも男子中心の環境では気づかないことだ。

    この考えは企業にも当てはまる。例えば自動車事故。女性の負傷者が多いが、長年メーカーの耐久テストでは男性のマネキンが使われていた。そこに女性技術者が加わると、大きな変化があった。「女性サイズでやらないのか」との疑問を投げかけられた。それをきっかけにテストの方法は改善された。

    石倉さんは「日本は15歳女子の科学の成績は高いのに、理系分野の大学進学は低いという特殊な国だ」と指摘する。「理系を選ぶ選択を応援している人がいることや、勉強がどう仕事に結びつくか知ってもらう必要がある。理系分野に進む女性を増やしていきたい」と力を込めた。

    【女子に学歴は必要ない?いまだに残る地域格差。女性の進学を阻む偏見と教育環境】の続きを読む



    1 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] :2024/12/27(金) 13:41:12.60
    sssp://img.5ch.net/ico/chibi_c.gif
    東京都台東区は26日、区立中学校1校が10年前に実施した修学旅行の残金計約150万円を保護者に返し忘れていたと発表した。

    【写真】朝の「パンティッシュ」…子供の教育上いけない非常識な行為か

     区教育委員会によると、修学旅行は2014年5月31日~6月2日、3年生112人が奈良県と京都府を回った。

    旅行費は入学時から同校の専用口座に保護者が入金する形で1人当たり6万5600円を積み立てていた。

    実際にかかった旅行費が積立額を下回ったほか、欠席者も出たため、旅行後、旅行会社から残金として計149万6065円が同校の専用口座に戻された。

    残金が生じた場合、年度末に保護者へ返金することになっていたが、学校側が気づかず、保護者側からも申告がなかったため、そのままになっていたという。

    今年5月、金融機関から「10年間、お金の出入りがない口座がある」と同校に照会があり、発覚した。

    同校は当時の生徒の保護者に文書で説明と謝罪を行った。今後、返金する予定という。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fcd9bc06ff6cdce91586c2bae35c9c61e203ae7e

    【返し忘れて10年…「修学旅行の残金149万円」 台東区立中学校】の続きを読む

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