1 七波羅探題 ★ :2021/07/15(木) 08:08:00.49
2021年の大学受験で最も大きな話題の一つだったのが、早稲田大学の政治経済学部(以下、政経)の数学必須化だ。
一般選抜(募集300人)で、この年から新たに始まった「大学入学共通テスト」の「数学Ⅰ・数学A」を「国語」「外国語(英語などから選択)」と共に必須科目にしたのだ。
他の私大文系学部は英語、国語、社会の3科目で受験できることが多い。
一般的な文系学部志望者にとって、早稲田の政経はこれまで以上にハードルが高くなったと見えた。
これに、コロナ禍による受験生の安全志向が重なり、政経の21年の志願者数は5669人と、20年(同7881人)から28%も減った。
それでも政経が数学を入試に取り入れたのは、一言でいえば「入学後の勉強に必要だから」だ。
「もともと経済学では数学の知識が必要でしたし、政治学でも近年は統計学やゲーム理論など数学的な学問をよく使います。入試でどのレベルの数学を課すかは議論がありましたが、まずは高校1年生で必ず学ぶ数学Ⅰ・Aが適当だと判断しました」
「また従来の3科目受験では、点差がつきやすくしようとするあまり、詳細な知識が必要となる問題になりがちでした。日本史で『種子島に伝来した鉄砲は何丁か』が問われるという噂が受験業界で立つほどです(笑)。それよりも、大学入学共通テストの4科目(配点の50%)で基礎的な知識を判定し、日英両言語による長文を読み解いたうえで解答する、政経独自の『総合問題』(配点の50%)によって思考力や判断力を見る方が、総合的な力を判断できて良いと考えました」
入学後「数学Ⅱ・B」の未履修者には、微分・積分などを含む数学のオンライン授業(「数学基礎プラスα」など)の履修を求める。
十分な理解のために「数学支援室」でTA(大学院生)による個別指導も行っているという。
●20年かけて進めてきた国際化
ところで、政経は21年になっていきなり入試だけを刷新(入試改革の発表は18年)したわけではない。
齋藤氏によれば、改革は20年をかけて徐々に進められてきたという。
約20年前にまず変わったのが教員人事だ。
それまで政経の専任教員は早稲田大学出身者が大半だった。
しかし「海外の大学から早稲田に戻ってきた教員から、『今のままでは国際的に通用しなくなる』との声が挙がり、早稲田卒を優先しない方針になりました」。
代わりに政経は00年ごろから、採用時に国際公募を積極的に展開。
これにより海外で学位を取った優秀な人材が徐々に集まるようになった。
現在は、およそ半数の教員が海外有力大学の学位を持つという。
研究者にとって、同じ分野で優れた実績のある同僚が近くにいるメリットは大きい。
この改革は、研究力の面では既に結果が出ている。
例えば、科研費の配分額を研究区分別に見ると、政治学系と経済学・経営学系の2区分の新規採択件数(18~20年の累計)で、早稲田大学が全国1位を獲得している(慶応義塾大学は経済学・経営学系で5位)。
英国の高等教育評価機関が実施する「QS世界大学ランキング」でも、政治学ではアジアでトップ3の常連。
世界でも50位以内に入ることが増えてきた。
そして、政経のもう一つの変化が英語教育の徹底だ。
00年まで語学の授業は1クラス40~50人が一般的で、とても参加型と言える内容ではなかった。
そこで、生徒4人をチューター1人が教える参加型の英語教育プログラム(チュートリアルイングリッシュ)を02年に新たに開講。
03年から政経では必修科目とした。
また10年9月からは、英語による授業履修のみで学位を取得できる「英語学位プログラム」(EDP)をスタート。
徐々に規模を拡大し、現在は1学年当たり100人以上の留学生、海外高校出身者がこのコースで学ぶ。
これにより、英語で受けられる授業の数が飛躍的に増えた。
ポイントは、EDPの授業の多くは、政経の一般の学生も受講できること。
これまでは仮に海外に留学をしたとしても、帰国してから英語を活用する機会が少なかった。
EDPができたことで、身に付けた英語力を使いつつ留学生などと交流できる環境が身近になったのだ。
こうした施策により、各学年で約2割の学生が、在学中に半年以上の留学を経験するようになったという。
■政治学と経済学の融合を狙い、カリキュラムも改定
そして、政経改革のもう一つの柱と言えるのが政治学と経済学の融合だ。
まず04年に「国際政治経済学科」を新設。
政治学、経済学、公共哲学をバランス良く学ぶことで、様々な政策提言ができる人材を育てることを目指した。
また14年に、80年近く使われていた旧3号館を解体した跡地に、14階建ての新3号館が完成したのも大きい。
教室数が増えたことで、少人数の演習科目を増やしやすくなった。
(以下リンク先で)
日経Xtrend7/15 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/60ce955ca2122c677cbb87e4cd725935dac3d37f
>>1
国立みたいなことしてきたな
>>1
文学部もやれ
数学できないから文系っていう路線が閉ざされたか
まぁ政治はともかく経済には数学ば必須だろうからな
経済はともかく、政治に数学は必要か?
>>5
必要
>>5
経済を理解せずに政治学を学べるわけない
>>5
数学的思考法は必要だよな。願望実現論じゃなくて。
>>5
数1って基本の基本だから
政治学科だとしても流石にそれぐらいはできてくれとのこと
経済はそれプラス確率統計いるのでは?
>>44
線形代数
>>44
2022年度から数学Cが復活するけど、元々数学Cにあった確率統計は今は数学I・Aに入ってる
その代わりといっちゃなんだが、数学I・Aからは整数は外された
>>55
氷河期理系「えっ!?数3数Cって今無いの!?」
これガチで言うw
数学ができないと経済学は入門レベルから先に
進めないからな
マトモな大学
それより医学部作って
>>9
医師会が全力で妨害中
>>9
女子医買い取って上げればいいのに
数学Ⅰ・Aのしかもセンターレベルが理解できないような大学生はいらないだろ
文理関係なく
よく知らないが経済学に必要な数学って統計学と微積あたり?
>>15
あと行列
経済学やりたいんだったら数学捨てちゃダメでしょ
むしろどこの学部でもやらせろ。
あ、理系に対しての国語もな。
数学入れることで東大落ちを拾いやすくなるからね、英国社だけの私文バカはいらないってこと
単純に数学分からないと経済学の統計などの根拠が理解できないからでしょ
分からず経済を語ったら「それ、あなたの感想ですよね」って
バカの一つ覚えを言われるw
世界史、日本史は無駄って事だろ。知識量に対して、全く将来役に立たない。
早稲田の政経に限らず全ての大学入試に数3と物理の受験を義務付けたら
大卒を半分ぐらいに減らせるんじゃね
数学と物理はバカ発見器に使える
なんか知らんが、統計学の知識が必須な時代になって、それでまあ、大学としては、文系理系関係なく、とりあえず数学ってことだろ。
去年まで、面接重視、英語重視をやって、コミュ力が高い奴が有利だったが、さらに、ハードルが上がるのかぁ。
てか経済学って理系だろ
>>43
数学の出来ない経済学者の意見なんて聞く価値がないほどにね
数学選択できる京都産業大学の経済学部がぶっちぎりでレベル高い理由がこれ
数学選ぶ子なんているのかと思ったら結構いるそうな
>>45
公立ならカリキュラム通り数学勉強するから重箱の隅をつつく社会より楽
今の経済学は理系だろう
西早稲田キャンパスに引っ越して、
ガリガリの数学を入試に課すべき
早稲田は医学部がないからITで攻めればいいのに
世界の大学は医学部よりもコンピュータサイエンスの方が偏差値高い
日本ぐらいだよ医学部史上主義なのは
コンピュータサイエンスなら投資さえちゃんとすれば医師会みたいな邪魔者いないから新設しやすいだろ
>>54
日本で作っても志望者がいない。
海外で働くの前提になるから、国際教養大学ばりの英語教育も必須になるし。
慶応の経済と商は数学で入ってくる人の方が多いんだっけ
未だに英語が出来ないと大学行きにくい理屈が分からない
>>63
おまえみたいなのが多いかぎり、選抜のネタになりやすいから。
難関大学の入試問題なんてしょせんは落とすための問題で、
大学入学してから講義に付いていけるかを審査するためのものではないので。
>>未だに英語が出来ないと大学行きにくい理屈が分からない
英語の教科書は 半分くらい使うぜ
最新の論文は ほぼ英語で書いてある
世界の中の日本
英語で授業か、、
そういうのに積極的に参加する学生が欲しいんだろうな
数学もできる生徒のほうが挑戦する意欲があるのかな
むしろ今までいらなかったの?
>>69
入学後にやる
その負担に耐えられなくなったのでは?


コメント
アホ大学は端からまともな点数じゃないだろうし。
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