1 デビルゾア ★ :2022/05/11(水) 04:11:13.16
(中略)
今、日本の学校教育は、明治以来といわれる大きな改革が行われようとしています。そのキーワードが「探究」です。
「探究」とは、辞書で引くと「物事の意義・本質などをさぐって見きわめようとすること」(三省堂『大辞林』)とありますが、学校で行われる探究型学習は、「正解を暗記する勉強法ではなく、自ら問いを立てて、課題を解決するために情報収集をし、みんなで意見を出し合い、解決へと導く能力を育んでいく学習」のことを言います。
(中略)
今年度から、高校ではその名も「古典探究」「理数探究」「地理探究」など「探究」の付いた科目が新設されました。また、「総合的な学習の時間」は「総合的な探究の時間」に改められます。
では、いったいなぜこれほどに「探究」が重要視されているのでしょうか。
それは、社会がものすごいスピードで変化し、複雑化しているからです。AI(人工知能)やVR(仮想現実)などデジタル技術の革新で、Society 5.0の波が到来しているといわれています。また、地球温暖化に伴う気候変動や異常気象による自然災害、新型コロナウイルス感染症によるパンデミック、そしてウクライナへのロシアの侵攻に象徴される世界情勢の変化など、予測も解決も困難な事象が次々と起こっています。まさにVUCA※な時代です。
こうした激しい変化に対応していくためには、物事を自分事として捉え、自ら問いを立てて情報を集め、考え、行動するというサイクルを回していく必要があります。これはまさに、探究学習のサイクルと同じです。
つまり、変化が激しく予測困難な社会に対応し、自分らしい生き方を選択して幸せに生きていくためには、「探究」する力を子ども時代から身に付けていく必要があるということなのです。
◆世界の教育は?フィンランドの探究的な学び
では、世界の教育はどうなっているのでしょう。
OECD(経済協力開発機構)による「Education 2030」というものがあります。下図は「ラーニングコンパス」と言って、2030年に向けて必要な能力の再定義と学習フレームワークが描かれています。これには、生徒が、未知なる環境の中を自力で歩みを進め、進むべき方向を見つけ舵取りをするという意味を込めて、コンパス(羅針盤)と名付けられています。
ここで注目したいのが、学びの目的地が、ウェルビーイングであるということです。ウェルビーイングとは、「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあること」を意味しますが、自分自身そして社会のウェルビーイングを実現するために、自ら行動できる意志を持った人を育成することが、世界の教育の目標になっているのです。
(中略)
フィンランドの生徒たちは、学校で、インターネット検索、図書館、オンラインアプリやゲーム、ほかの人へのインタビュー、実践的なプロジェクト、学校以外の場所や自然のスポットへの訪問など、さまざまな方法を通して学んでいます。
例えば、環境問題やSDGsについて、森林を訪れたり、自然学校で学んだり。STEM教育を通じて独自の製品を作って販売しながらアントレプレナーシップについて学ぶなど、体験や教科横断型の授業も頻繁に行われています。これらはまさに、探究的な学びですね。
フィンランドでは、日本の学習指導要領に当たる教育目標が、3~4年に一度アップデートされますが、その理由は社会変化のスピードに合わせる必要があるから(日本ももう少しフレキシブルに変化に対応していったほうがいいのではないでしょうか)。
その結果、今のゴールは、PISAの学力を上げることではなく、「地球市民への道」だといいます。そして、多文化を背景に持つ仲間と一緒に、多言語や異文化について学びながら、心の知能指数(EQ)を上げることが、今日のフィンランド教育における大事な項目の1つになっているのです。
◆日本の教育現場で探究が広がりにくい理由
(中略)
教育現場で探究が広がりにくい理由をある公立中学校の先生は、「探究的な学びを教員が受けてきていないので、実感が湧かないし、学習指導要領が目指す方向性を市教育委員会や校長先生が本質を理解していないので、具現化できない」と言います。
一方で、探究的学びができている学校の子どもたちは、主体性があり、自律している。主体性を持って学べているから、全国学力調査の結果も全国平均を超えているのだとか。
(全文はこちら)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7122b85d3e464523e19c051ba43e771bcc309ab4
>>1
探究ができるようになると確かにいいかもね
それが学校でやれるなら、学校の意義は出てくるかも
>>1
それ「ゆとり教育」でないの?
>>1
じゃあ知識を問うようなテストも入試もやめろよ。
それが出来ないやつが高卒になる
生徒にそれを求めるはいいけど教える側は?
>>6
だよなあ
大発展した明治みたいに積極的に外国人教師入れたほうがいいよな
日本の公務員教師に探究など教えられるわけがない
no探求
だけどどう見ても管理教育化が進んでるんだよなw
空気読んで模範解答みたいな
AIやロボットの普及で、古い流れ作業みたいな仕事がどんどん無くなって行くからな
問題を見つけて解決~みたいな提案型の仕事しかこの先金は取れない
>>19
経営コンサルタントじゃん
性善説に基づいた良い子の模範解答が溢れる光景が目に見えるようだ
性悪説に基づいて身を守るすべを考えるとかたぶん無いから
そこじゃないような・・・
決定する勇気と、多数決に従う心だろ?
フィンランドやポーランドにはそれがある。
日本は、グダグタ考えがまとまらない。
上の命令に素直に従う従順なサラリーマン奴隷になる教育をしているのに、リーダーシップを要求する矛盾
探求した結果、みんな同じことして同じ返答が出来る状態が望ましいと気付くわけか
今までは指導者が優秀だったから会社でも学校でも右に倣え方針でやってこれたけど、ここ20年くらいの間にその指導者も一線から去り、教わる側のモラルの低下もあってガタガタになってきたからな
英語とインターネットができれば各々勝手に探求するよ
探求を重視した奴が社会に対応しやすいとしても
その前段階の受験への対応が不十分になって結局栄達できないんじゃないの
学校外でやろうぜ
探究なんてのは人間の生来のものだわ
>>51
昔なら子ども同士で遊びながら勝手にやってたことを
学校で大人が管理して誘導してる時点でお察し
学研の学習、科学が良かった
代替品ないし日本の衰退も当然だと思った
>>58
あー、大好きだったわ
学研の科学しか買ってもらえなかったけど
付いてくる実験の材料も追加で購入してもらってた
設定を変えて実験すると結果が変わるのが面白くてずっとやってたよ
学校の勉強が社会に出てなんの役に立つのか
この問いに目をつぶり、学ぶ楽しさだけを知り、学ぶことを教えたくて教員を志した者は、結局子供に勉強が何の役に立つか教えられないのである
まぁGoogleに頼るなって事だろ?
>>62
教科書暗記するんじゃなくて
自分でググって探すところから始めるんですよw
20代で教師になった連中が定年まで思考停止で教えているだけ
本質を考えた結果、本質は学校では学べないことが判明しそうだよな
知識をたくさん持ってる頭いい人が言い出して決めたことだから
知識がない状態でこれやるとどうなるか誰も知らないんだよな
立派な理念だけどいまそのスキルがある教師はいるの?
大事に保護されて思考の作法まで大人に誘導・管理されて
そこからいきなり社会に放り出されるから
人生結構ハードモードだと思うんだよな
>>90
スマホの普及で好き勝手にものを考え出したから、思考プロセスそのものを統制しようという発想だよな
思考プロセス自体を支配すれば情報に対して反応は決まってくるからな
これがゆとり教育でしょ
内容一緒でも名前変えられると賛同されるのなんでだ?
こういう意味不明な科目ってどうやって成績評価するんだ?
発言回数?
児童生徒が思いつく謎なんてネットで検索したら終わる
探究するものは今の世に残されてないと気付いて絶望する


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