これまでも得意、不得意のある教員がいたが、理科や算数に苦手意識を持つ教員も増えているという。

1 実習生さん :2021/12/25(土) 22:10:23.32
体育、音楽、理科、図工ですかね?早く導入して空き時間増やしてほしい。




10 実習生さん :2022/03/21(月) 10:48:32.00
小学校の教科担任制、教員950人増だが「工夫して実施」の現場事情
加配少なく授業交換や学校連携でスタート
https://toyokeizai.net/articles/-/505470

>優先的に専科指導の対象とすべき教科としては外国語、理科、算数、体育の4教科が挙げられている

2 実習生さん :2021/12/26(日) 09:18:29.47
3年以上からするべきだよね。

3 実習生さん :2021/12/28(火) 01:55:20.20
担任が持つ教科は、国語、社会、道徳、だけでいいよ。
宿題の丸付けのための空き時間でなくて、教材研究のための時間も欲しいですね。

4 実習生さん :2021/12/31(金) 11:50:08.82
同意
英語教育強化とかプログラミングやるなら専門をつけろよ
全教科免許だからって自由に付け足し放題みたいなのやめろ

8 実習生さん :2022/01/31(月) 06:43:26.70
全教科免許だからってどんどん教科を増やす

5 実習生さん :2021/12/31(金) 14:02:58.97
一年生から全学年体育、理科、音楽、図工は専科にしたらいいんだよ!

6 実習生さん :2021/12/31(金) 17:02:20.26
やはりこれもAIロボットだな。
小学校の担任は学校事務員でもOKでしょうね。
基本的にマネージメントだけでいい。あとはAIを使って学ばせる。
この辺はコロナ禍で分かったと思うけど、勉強を教えるのに対面は不要ですね。
必要なのはマネージメントだけでいいよ。だから教科担任制は間違い。

7 実習生さん :2022/01/13(木) 21:41:43.36
4,5,6年は免許別にして教科担当にしろ

9 実習生さん :2022/03/05(土) 11:24:01.86
支援級

11 実習生さん :2022/03/21(月) 11:16:16.40
5.6年だけじゃダメだよね。
中学年から専科制にしなきゃ。
体育は絶対専科の方がいい。
若くても運動音痴の教員多すぎるから。

13 実習生さん :2022/03/25(金) 15:23:00.30
専科なんて全然不足しているんだけど。
いまだに高学年だけで音楽、図工、家庭科だけだもん。
しかも県費負担職員でなて自治体からの派遣で給料安いから全然来ないし。
終わってるよ。

19 実習生さん :2022/05/15(日) 23:57:45.15
流行りもの制度。
そのうち廃止される。

21 実習生さん :2022/05/18(水) 19:04:53.70
専科は講師にさせるとかやめて欲しい。
正規の人も専科を希望できるようにすべき。
担任が担当するのは国語、算数、社会、道徳だけでしょ。
担任が同じ学年の専科してるとかおかしいでしょ。

17 実習生さん :2022/04/24(日) 08:03:28.79
令和三年度(2021年度)競争率(全国)
・小学校    2.6倍(0.1ポイント減)
・中学校    4.4倍(0.6ポイント減)
・高等学校   6.6倍(0.5ポイント増)
・特別支援学校 3.1倍(前年度同)
・養護教諭   7.0倍(0.4ポイント増)
・栄養教諭   8.0倍(0.1ポイント減)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/senkou/1416039_00005.html

1998年度 小学校10.1倍 中学校12.3倍 高校10.9倍
2000年度 小学校12.5倍 中学校17.9倍 高校14.0倍
2002年度 小学校6.3倍 中学校12.0倍 高校13.9倍
2005年度 小学校4.5倍 中学校11.7倍 高校14.0倍
2006年度 小学校4.2倍 中学校11.7倍 高校13.3倍
2007年度 小学校4.6倍 中学校9.8倍 高校14.2倍
2008年度 小学校4.3倍 中学校9.1倍 高校10.8倍
2009年度 小学校4.2倍 中学校8.4倍 高校9.4倍
2010年度 小学校4.4倍 中学校8.7倍 高校8.1倍
2011年度 小学校4.5倍 中学校7.8倍 高校7.7倍
2012年度 小学校4.4倍 中学校7.7倍 高校7.3倍
2013年度 小学校4.3倍 中学校7.5倍 高校7.7倍
2014年度 小学校4.1倍 中学校7.4倍 高校7.2倍
2015年度 小学校3.9倍 中学校7.2倍 高校7.2倍
2016年度 小学校3.6倍 中学校7.1倍 高校7.0倍
2017年度 小学校3.5倍 中学校7.4倍 高校7.1倍
2018年度 小学校3.2倍 中学校6.8倍 高校7.7倍
2019年度 小学校2.8倍 中学校5.7倍 高校6.9倍
2020年度 小学校2.7倍 中学校5.0倍 高校6.1倍
2021年度 小学校2.6倍 中学校4.4倍 高校6.6倍

25 実習生さん :2022/10/11(火) 01:03:00.32
令和3年度 競争率(倍率)が低い県市
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/senkou/1416039_00005.html
◆小学校
1. 佐賀県 1.42倍
2. 長崎県 1.47倍
2. 福岡県 1.47倍
4. 富山県 1.55倍
5. 大分県 1.57倍
6. 山形県 1.61倍
7. 山口県 1.74倍
8. 福島県 1.75倍
9. 広島市 1.7?倍
10.宮城県 1.77倍
11.山梨県 1.79倍
12.秋田県 1.82倍
◆中学校
1. 新潟県 2.3倍
2. 茨城県 2.6倍
3. 佐賀県 2.7倍
4. 山形県 2.8倍
5. 広島市 2.8倍
6. 福岡市 2.9倍
7. 福岡県 3.0倍