知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    2023年04月



    【小学生に挨拶しただけのおばあちゃん、防犯ブザーを鳴らされ逃げられる…】の続きを読む



    1 フォーエバー ★ :2023/04/23(日) 22:58:49.17
    4/23(日) 22:54配信

    スポニチアネックス
    ゆたぼんのインスタグラム(@yutabon_youtuber)から

     「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバー・ゆたぼん(14)が23日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、勉強に“目覚めた”ことを報告した。

     ゆたぼんは「【ご報告】ガチで勉強してみた」というタイトルで動画を投稿。「俺は1月にボクシングの試合があって、それが終わった2月から本格的に勉強するって言っててんけど。実はオンラインのフリースクールで勉強していて、メタバース空間で“メタバーススタディ”をしてるねんな」と明かした。

     その後は、同スクールを運営している学長と対談。ゆたぼんが「学校に行きたい子は行ったらいいし、行きたくない子は行かんでいい。でも、勉強は学校でしかできないわけじゃないし、自分にあった方法で学ぶのが大事だなと思います」と言うと、学長は「そうやね!」と太鼓判を押していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/958dd11ec817994636dfc7536c975a68271f7bc1

    【ゆたぼん、現在「学校」に通っていることを報告…】の続きを読む



    1 すりみ ★ :2023/04/23(日) 13:30:17.86
    道路交通法改正で、着用が努力義務となった自転車ヘルメットの重要性を知ってもらおうと、江津市の高校で安全教室が開かれました。

    江津工業高校で開かれた自転車交通安全教室。
    江津警察署の警察官が自転車に乗る時はスマートフォンを見ないなど交通ルールを守るよう注意を呼びかけました。

    また、4月1日に法律が改正され、着用が努力義務になった自転車のヘルメットについて、自転車の事故で死亡した人のうち、約6割が頭部に致命傷を負っていて、ヘルメットを着用していない場合、致死率が着用している人の2.2倍になると説明、ヘルメット着用の重要性を訴えました。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    「ヘルメット未着用の場合の致死率は2.2倍」着用の重要性をPR 高校で自転車安全教室(島根・江津市)
    FNNプライムオンライン |TSKさんいん中央テレビ
    2023年4月23日 日曜 午後0:00
    https://www.fnn.jp/articles/-/518184



    ※関連ソース
    ⬜︎NHK
    自転車のヘルメット きょうから努力義務に すべての人対象
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230401/amp/k10014026431000.html

    ⬜︎ Car Watch
    自転車のヘルメット着用努力義務化で「帽子型ヘルメット」に注目集まる ヤフーが「ヘルメット」関連の検索キーワードランキングを公開
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1495090.html

    【致死率…高校の自転車安全教育で「ヘルメット着用未着用の場合の致死率は2.2倍」】の続きを読む



    1 七波羅探題 ★ :2023/04/23(日) 17:35:45.68
    東洋経済2023/04/23 5:40
    https://toyokeizai.net/articles/-/667290

    浪人という選択を取る人が20年前と比べて2分の1になっている現在。「浪人してでも、志望する大学に行きたい」という人が減っている一方で、浪人生活を経験したことで、人生が変わった人もいます。自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した濱井正吾さんが、さまざまな浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったこと・頑張れた理由などを追求していきます。今回は26年間受験勉強をし続け、今年も44歳で大学受験し、法政大学など4大学に合格したえぐざま(※examer:試験を受ける人)さんに話を聞きました。

    みなさんは大人になってから受験勉強をすることについてどう思いますか。多くの人は疲れる、つらい、もうこりごりだというイメージを持つのではないかと思います。

    しかし、今回インタビューしたえぐざまさんは、現役で大学を受験してから現在に至るまで、26年間受験勉強をし続けた人なのです。

    今年は法政大学や旭川市立大学などを一般入試で受験し、合格を勝ち取りました。それでもさらなる高みを求めて、来年の受験……、27浪目を決断したのです。

    何が彼をそこまで駆り立てるのでしょうか。そして、どうして26年間大学受験を続けているのでしょうか。

    (中略)

    2023年度の入試で初めて、長年コンプレックスを持ち続けたMARCHに合格した彼は、「これでもう一般受験に心残りはありません」と晴れやかに語りました。

    ■27浪目を決断した彼の最終目標
    しかし、彼は院試でとある大学の院に合格するため、2023年の春に”27浪”を決断しました。学歴コンプレックスに苦しんでいた彼は、いま、浪人を楽しんでいるようにも見えます。不思議に思った私は、いまだに毎年受験勉強を続ける彼に浪人することに対して抵抗がないのかを聞いてみると、「まったくありません」という答えが返ってきました。

    「浪人して良かった」堂々とそう語る彼は、浪人の利点として「勉強のアンテナを張り続けられること」を挙げてくれました。

    「日本の大学生は大学に入るまでが瞬間最大風速で、入学してからは学力が落ちる傾向にあります。でも、浪人をすることで更新し続けられた知識は、教養となって、仕事でも何かあるたびに自分の引き出しから持ってくることができるのでとても役立っています。浪人したことに私は一片の悔いもありません」

    その努力の根源は、やはりずっと抱えていたコンプレックスにあったそうです。

    「東京に住んでいれば得られたはずの学歴を取りに行くため、子どものころの忘れ物を取り戻しに行くためでした」

    彼の今の夢は、学歴の最高峰にある、東京大学か京都大学に入ることなのだといいます。

    実際、2022年に東京大学と京都大学の大学院も受けたえぐざまさん。彼は落ちた理由を「まとまった時間をとって勉強ができていないからです」と語ります。仕事をしながらの受験はなかなか大変ですが、一昨年からTwitterをはじめたことで自分の中の意識も劇的に変わったそうです。

    「Twitterで連絡を取り合ったことで、受験勉強や学歴に興味を持つ知り合いができたのですが、彼らは私よりはるかに若いのに当たり前のように英語や数学ができて、言語化スキルが桁違いに高い人たちでした。

    どうしても彼らと自分と比較してコンプレックスを抱いてしまうのですが、自分が成長する機会だと捉えてプライドを捨て、26浪目にして初めて、Twitterで知り合った一橋の人や、オンラインの予備校の人にお金を払って勉強を教えてもらうようになったのです。

    私は今まで、文章がうまいと自信があったのですが、院試で使う小論文を『型ができていない』と酷評されて落ち込みました。自分のお金で優秀な人に勉強を教えてもらえる機会に恵まれたからこそ、26年勉強をしてきて自分の弱い部分に初めて気づけました。だからこそ、今、いちばん受験に対する熱が高まっています」

    彼の挑戦は最終局面を迎えている
    実際、2022年秋の京都大学の院試では論文、東京大学の院試では英語でそれぞれ合格点を上回りました。合格にはわずかに届かなかったものの、もう手の届く範囲にあります。

    「去年の入試のおかげで、苦手だった英語が東大の院でも通用するんだととても自信になりました。私は、若いころから学歴が低いと周囲の人に言われ続けていたのですが、そのときに『家庭環境が原因』と反論しても言い訳や甘えだと捉えられて悔しい思いをしました。だからこそ、東大か京大に進んで経済格差・地域格差の研究をしたいと思っています。そこに受かったら、私の学歴活動は終了します」

    27浪、45歳。彼の四半世紀以上にわたっての挑戦は今、最終局面を迎えました。

    ※全文は引用先で

    【27浪に突入…受験し続ける彼が達した深い境地 彼を駆り立てている原動力】の続きを読む



    1 七波羅探題 ★ :2023/04/23(日) 21:46:08.81
    TBS2023年4月21日(金) 18:51
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/447763

    教え子の女子生徒と複数回にわたり、性的関係を持っていた岐阜県立高校の32歳の男性教師が懲戒免職されました。

    懲戒免職処分を受けた32歳の男性教師は、2020年7月から複数回にわたり、教え子の女子生徒と性的関係を持ちました。

    岐阜県教育委員会によりますと、この教師は被害生徒に数学を教えていた教科担任で、生活上の相談を持ちかけられたことをきっかけに、関係を持つようになったということです。

    この生徒がことし3月、SNSで交際関係を明らかにしたことから問題が発覚しました。

    岐阜県教育管理委員会は、信用失墜行為に当たるとして、4月21日付で男性教師を懲戒免職処分にしました。

    教育委員会の聞き取りに対し、性的行為を持ったことについては「深く反省している」ということです。

    【教え子の女子生徒との関係が、その生徒のSNS投稿でバレる…32歳教諭 懲戒免職】の続きを読む

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