知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    2023年05月



    1 ブラディサンデー(茸) [US] :2023/05/01(月) 16:08:48.44
    5月1日午後1時20分過ぎ、新発田市の住吉小学校から「理科の実験中に複数名の体調不良者が出た」と消防に通報がありました。

    消防や学校などによりますと、6年生5人が病院に搬送されています。

    5人とも会話ができる状態で命に別条はありませんが、5人以外にも体調不良を訴えている児童がいるということです。

    当時、理科の授業で染み込ませた灯油を燃やす実験を行っていたということで消防や警察が原因を調べています。

    【続報】小学校で理科の実験中に児童5人が救急搬送される 命に別状なし 《新潟・新発田市》

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/3415386c04fffc8fc994868f19685f88db0e4acd&preview=auto

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    1 puriketu ★ :2023/05/02(火) 05:12:54.87
    SNSは人の出会いを大いに増やしてくれる便利なツールである。

    しかし、ある調査では、いわゆる「Z世代」と呼ばれる人たちの5割が「恋人がいたことがない」と回答したという。
    「今の子たちはどうなっているんだ?」という疑問を抱く人も多いだろう。

    「インターネットがあって当たり前の時代」に生まれた1990年代半ば~2010年代に誕生した「Z世代」。
    彼らにはネットリテラシーが高いなどの特性があると言われているが、そのことと彼らの恋愛事情は何かしらの関係があるのだろうか。

    「今の高校生たちも彼女が欲しいなーとか、彼氏が欲しいなーとか、言っていますよ。なのでその辺は私が学生の頃変わらないとは思います。でも……」

    そう言って小首をかしげて考え込むのは都内の共学私立高校で教師をしている愛さん(33)。

    「男子生徒は特に悩んでいますよ。女の子にどんな風に話をして、どんなことをすれば喜んでもらえるのかが、わからないんだそうです。

    SNS上で『女の子がときめく方法』みたいなものが溢れかえっていて、どれを参考にすればいいのかパニックになるって頭を抱えていました」

    愛さんはそう言って笑う。

    「実際に『女の子がときめく方法』を実践したら、『SNSに載っていたあれの真似でしょ?』って女の子に言われて、固まって動けなくなっちゃったって言っている子もいました。

    でもまあ、果敢に挑戦しているだけマシです。たいていの子たちは、ネット上で情報をたくさん得て、頭でっかちになって、結局何もしませんから」

    愛さんが言うように、確かにSNS上には『モテる方法』で溢れている。大人の愛さんから見れば、
    そんなものに振り回されている男子高校生たちはかわいらしく感じられるが、同世代の女子高生たちにはかなりウケが悪い。

    「自分のことを明らかに好きだとわかる男の子が、その雰囲気を出したまま何もしてこないことに怒る女子高生は結構います。

    『別に好きじゃないけど、そっちが好きって言うなら付き合ってあげてもいいと思ってる。なのに何もしてこないからカッコつけてて気持ち悪い。
    手を出してくるのが自然でしょ』って本人に言っちゃった子もいました、すごいですよね」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1222de72a849d05e21d8741aaa6c6ececbaa2434

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    1 征夷大将軍 ★ :2023/04/29(土) 20:47:24.71

    (出典 image.itmedia.co.jp)

    調査は、10~24歳の男女を対象にインターネットで実施した。期間は2月21日~3月6日、有効回答数は391人。

    日本語入力、きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」を提供するバイドゥ日本法人(東京都港区)は、「入りたい!人気部活ランキングTOP10」を発表した。1位は「帰宅部」、2位は「バスケットボール部」、3位は「サッカー部」という結果に。

    1位は前回と同じく「帰宅部」
     1位は2021年の調査結果と同じく、「帰宅部」だった。回答者からは「早く帰れて、勉強に取り組める」「部活よりも趣味を優先したい」といった声が寄せられ、自分の時間を大切にしたいと考えるZ世代が多い様子がうかがえた。

     また「部活がそこまで盛んではないから」「通う高校はほとんどの生徒が帰宅部」など、学校全体で部活動があまり盛んではない、入りたい部活がないといった理由から帰宅部を選択するという意見もあった。

    2位は前回6位だった「バスケットボール部」
     2位を獲得したのは「バスケットボール部」。22年12月に公開されたバスケットボールを題材にしたアニメ映画、『THE FIRST SLAM DUNK』の影響を受けたという意見も見られた。「かっこいいし、スラムダンクの影響があった」「バスケ部の見学にたくさん並んでいた」といったコメントが寄せられた。

    3位は前回ランキング外だった「サッカー部」
     3位にランクインしたのは「サッカー部」だった。前回のランキング外から大きく順位を上げた背景には、「FIFAワールドカップカタール2022」の影響もあるようだ。回答者からは「男女ともに人気の部活」「通う学校では選手もマネジャーも一番多い」といった声があった。

    ランキングの4~10位は?
     4位以降は「吹奏楽部」「テニス部」「美術部」「バレーボール部」「バドミントン部」「ダンス部」「陸上部」と続き、運動部が多くランクインする結果となった。

    ITmedia
    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/29/news027.html
    2023年04月29日 09時00分

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    1 ポテト坊や(茸) [ヌコ] :2023/04/30(日) 09:40:47.59
    小学4年生の長男を2年前に亡くした神戸市の女性は、息子が生きていれば出るはずだった今春の卒業式に招かれなかった。
    「他の子どもたちを動揺させないで」と学校に求めたことはあるけれど、式典への意向について何の連絡もなかったことに心が晴れない。取材を進めると、学校側も配慮した末の判断だったという。双方にとって、どのような対応が望ましかったのだろう。(竜門和諒)

     「お子さんを亡くされた親御さんに聞きたいです。卒業式へのお誘いを学校から希望しますか?」

     4月上旬、神戸市内に住む真由美さん(48)=仮名=から神戸新聞の双方向型報道「スクープラボ」に問いかけがあった。

     2020年11月、10歳だった長男の友一君(仮名)は突然この世を去った。

     不慮の死だった。学校には、他の子どもたちに詳しく伝えるのは控えてほしいと求めたのを覚えている。

     その約1年後の昨年初春、当時の校長と担任教員が転勤を前に自宅を訪ねてくれた時には、しばらくは静かに息子と向き合いたいという趣旨の話をした。

     「次の校長に引き継ぐので、また連絡があると思う」。前校長から言われ、確認はしなかったが、それは卒業式を意味するのだと思った。

     正直、出席するかどうかは迷ったという。会場にいても、息子の名前は呼んでくれるだろうか。卒業証書はもらえるのだろうか…。不安は消えない。そこで、学校側の提案に合わせることにしようと決めた。

     だが、連絡はなかった。

     卒業式が近づき、それが学校としての判断なら仕方がないと思い、自分から連絡するのはやめた。式が終わり、もう忘れよう、期待したわけではないと自身に言い聞かせようとしたが、できなかった。

     ふと思った。「友一も同じ気持ちで卒業の日を迎えたのか…。そうしたら、悲しくて」。他の人はどう考えるか知りたくなった。

    いかそ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/256ce275ba5da8428b012bb40429c7963f59a940

    【母親と学校のすれ違い 「学校から連絡ほしかった…」長男が出るはずだった卒業式に招かれず】の続きを読む



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    おっさん友の会 ★ :2023/04/29(土) 17:57:40.05
    中学生の副業を勧めるSNS投稿を見て応募し、詐欺被害に遭う事例が報告されています。
    実際に検索してみると稼ぎ方を紹介するウェブページがたくさん出てきます。中学生でもお金が欲しいというのは同じでスマホで検索してしまうことでしょう。

     ブログやオウンドメディアで、中学生に転売やアフィリエイトを勧めるのは常識的にNGだと思いますが、まだ詐欺ではありません。問題はSNSです。Twitterで「中学生 副業」「#中学生副業」と検索すると大量に詐欺ツイートが見つかるのです。

     「簡単操作で1日3万円以上が稼げます」などと言って、コンタクトを取ろうとする投稿では、中学生OK、口座なし、ノンアダルト、といったキーワードが画像になって付いていました。口座なし、というのは銀行口座を持っていなくても金銭を授受できるという意味です。ノンアダルトとしているのも安心させようとする材料です。

     ハッシュタグは「#副業」「#副業初心者」などが並ぶのですが、「#推し活」「#〇〇オタ」のような文字列も付いていることがあります。これは、アイドルなどを応援する人たちは、お金を欲しがっており、その分詐欺の標的にしやすいためです。

     また、「身バレ」「親バレなし」というのも常套句です。親に隠れて稼ごうとしている中学生も狙っているのです。

    月に10万円、30万円などを稼げる、とうたう投稿もたくさんあります。今話題のChatGPTを活用しブログで稼げるという内容のツイートもありました。

     手間をかけずにアマゾンで転売する方法を教える、という投稿もありました。週1時間の労働で月に10万円を稼ぎ出せるというのです。また、中学生を自称し、「実際に稼げているので、その方法を教えます」という詐欺投稿も目にしました。「〇〇オタとつながりたい」のように、推し活をしている人をターゲットにしていることが多いです。

     さまざまなパターンがありますが、共通しているのは、具体的な作業やコストなどが書かれていない点です。全てDMかLINEに誘導します。その前に、自分のTwitterアカウントをフォローし、投稿をリツイートするように指示し、情報を拡散させようとしています。

    続きはソース
    Internet watch  DLIS・柳谷 智宣2023年4月28日 11:50
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/dlis/1496845.html

    【SNSで「#中学生副業」「#親バレなし」など…中学生標的のネット詐欺か?】の続きを読む

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