知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    2023年08月



    1 征夷大将軍 ★ :2023/08/31(木) 06:52:06.01
    調査概要
    調査期間:2023年7月20?26日
    調査方法:インターネット調査
    回答者属性:全国の男女500人(10代2人、20代73人、30代132人、40代179人、50代91人、60代21人、70代2人)

    スポーツをすることは嫌いじゃないけど、「体育の授業」は嫌い、という声をよく耳にします。中には、体育の授業のせいでスポーツが嫌いになった、という人も……。体を動か す楽しさを皆で共有し合うはずの体育の授業、「体育嫌い」の人たちはどのように感じているのでしょうか。

    All About ニュース編集部は、7月20-26日の期間、全国10-70代の男女500人を対象に、「体育&水泳の授業で嫌だったこと」に関する独自アンケート調査を実施。今回は、「体育の授業で嫌だったこと」について、具体的なエピソードを紹介します。

    「体育の授業がきっかけでスポーツが嫌いになった経験はありますか?」と聞いたところ、「はい」と回答した人は285人。「いいえ」と回答した人が215人でした。

    過半数を超えた「はい」と回答した人からは、以下のようなコメントが集まりました。

    「踊れないのにダンスがあった(26歳男性)」
    「体型のこともあって走るのは得意ではないから、みんなで走るのは嫌いになりました(63歳女性)」
    「バスケの授業で運動神経が良い人達だけで盛り上がり、一度もボールを回してもらえず辛かった(33歳女性)」

    さらに、こんな“トラウマ”体験も……。

    「太っていたので体操着姿を笑われた(49歳女性)」
    「水泳の授業で、水着になることが嫌だった(40代女性)」
    「できなくて笑われたり恥ずかしい思いをした(33歳女性)」
    「運動音痴なので、団体競技で皆の足を引っ張ったり、動いている様を見て笑われたりするのが辛かった(34歳女性)」

    体操着姿、水着姿、さらに運動している様子を笑われて、恥ずかしい思いをしたといった声も多数寄せられました。

    ※全文はリンク先で

    TRILL
    https://trilltrill.jp/articles/3258657
    8/30

    【57%の人が「体育の授業」が原因でスポーツが嫌いになった…「笑われた」トラウマ体験を聞いた】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2023/08/30(水) 13:11:28.52
    橋下徹氏、重すぎるランドセル背負い激怒「こんなんで通学できるか!」文科省へ訴え/芸能/デイリースポーツ
    https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/30/0016756167.shtml

    2023.08.30

    元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が30日、Xを更新。都内で行われている、「こどもの視点カフェ」で小学生の通学の荷物を実体験。「こんなんで通学できるか!」と激怒した。

     橋下氏は体操着が入った袋をぶら下げたランドセル、水筒、手提げ袋2つを実際に持った写真をアップし(略)


    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



    ※関連リンク
    https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1696719967662850158
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【橋下徹氏「こんなんで通学できるか!」 重すぎるランドセルを実体験し「激怒」】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2023/08/28(月) 21:46:18.84
    「プールの水」賠償請求、川崎市に抗議100件以上 | カナロコ by 神奈川新聞
    https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1015704.html

    神奈川新聞 | 2023年8月28日(月) 19:19

     川崎市立稲田小(同市多摩区)のプールの水を張る作業の不手際で大量の水が無駄になった事案で、市が男性教諭に賠償請求したことを巡り、市に対応を疑問視する問い合わせが28日までに、100件以上寄せられていることが分かった。賠償請求に対する同情的な意見も多いというが、市は処分を変更せず、賠償手続きを進めているという。

     男性教諭の不手際で5日間にわたり水を出し続けて約220万リットル(25メートルプール約6杯分)を流出したことで、損害となる上下水道料金は約190万円に上った。市は、同校の校長と男性教諭に過失があったと判断し、8日付けで2人に損害額の約半分の約95万円を請求した。

     市教育委員会によると10日の発表後、「市長への手紙」のほか、市教委への電話やメールを通じ、市内外から「賠償請求は酷だ」「教員不足に拍車をかける」といった意見や抗議が寄せられたという。市教委の担当者も「反響が大きい」と驚いている。

     28日の会見で福田紀彦市長は、「いわゆる教員不足の中で(賠償を請求するのは)どうなんだという気持ちは分かる」とした一方で、教員不足と賠償請求とは「まったく別の話」と言い切った。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    ※関連スレ
    【川崎】市立小プールの水、6日間流し続けて損害190万円…市教委は校長と担当教諭に半額請求 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1691762551/

    【市に抗議100件以上…「教員不足に拍車をかける」 プールに水を5日間流し続けた事案の賠償請求】の続きを読む



    1 蚤の市 ★ :2023/08/28(月) 14:35:15.10
     札幌市の整形外科医、亀田和利医師(55)は新型コロナウイルス感染拡大後の2021年以降、気がかりになっていることがある。「小学生の腰痛が増えているな」。若齢で腰痛のイメージは薄いが、自身のクリニックを受診する子どもは増えた。実際に現代の小学生の多くが腰痛のリスクにさらされているという。保護者が気をつけたい点や腰痛解消に向けた手立てを探った。

     「習い事やクラブ活動に必要な教材や道具も手提げバッグなどに入れて重たい」「(荷物が重くて)学校に行きたくない」。亀田医師が理事長を務める福住整形外科クリニック(札幌市豊平区)を受診した小学生は、こんな声を漏らしている。

     クリニックでは19、20年に腰痛を訴える7~12歳の受診はなかったが、21年以降は目立つようになり、受診者数は年々増加しているという。亀田医師は「腰痛は接骨院に通うことが多い。病院でさえ増えているのだから、全体的に増加傾向ではないか。子どもが症状を伝えなかったり、保護者が正確に情報を受け取れなかったりする場合もあり、小学生の腰痛患者はかなり多いと判断している」と懸念する。

    外遊び減少、運動不足…原因は多岐に
     要因は何か。亀田医師はスマートフォンやテレビゲームの普及、習い事やコロナ禍などの影響で外遊びの機会が減ったことによる運動不足や、関節が硬くなっている点を指摘。さらに、ページ数が増えた教科書や、授業で利用されるようになったタブレット型端末、持参が一般化した水筒などによりランドセルの重量が増していることを挙げる。


     不適切な態勢で長時間にわたり、スマホや携帯型ゲーム機を操作すると姿勢は悪くなる。運動不足も相まって腹筋など体幹の筋力が衰えた状態で重いランドセルを背負うと、筋力不足を補おうと猫背や、逆に背を反らせたような姿勢になる。その結果、腰に負荷がかかるという。

    児童の93%が「重い」
     学校水泳・体育用品の製造販売などを手がけるフットマーク(東京都墨田区)が22年にランドセルを利用する小学1~3年の児童とその保護者1200組を対象に調査したところ、児童の93・2%が「重い」と感じていた。重量の平均は4・28キロ。8歳の平均体重は27・7キロ(21年度)ほどで、ランドセルは体重の15%を超える。

     単純計算で30歳代(平均体重約62キロ)に置き換えれば、10キロ近い荷物ということになる。クリニックに勤務する理学療法士の小学2年の子供も「ランドセルを背負いたくない」とこぼしたことがある。国は、児童の教科書などを学校で保管する通称「置き勉」も認めているが、その判断は現場に委ねられており、全ての学校で浸透しているわけではない。

     腰痛を放置すれば、慢性化し、その後の成育に悪影響を及ぼしかねない。亀田医師は「現代の小学生には、しゃがめない子もいる。転倒時に手をつけずに顔面をぶつけてしまう子も増えた」と強調する。

     有効な対策として体をほぐすストレッチや筋力トレーニング、外遊びの習慣化を挙げる。その上で「普段から姿勢チェックや簡単なストレッチ体操で比較的容易に改善する。腰痛は軽視できない。保護者もできる限り目配りをしてほしい」と呼びかけた。【谷口拓未】

    おすすめストレッチ・トレーニング(略)

    毎日新聞 2023/8/28 14:00(最終更新 8/28 14:23) 1755文字
    https://mainichi.jp/articles/20230828/k00/00m/040/061000c

    【増える「小学生の腰痛」 荷物が重いから? 今できる対策は…】の続きを読む



    1 おっさん友の会 ★ :2023/08/30(水) 13:34:57.69
    小樽市内でも今夏、最高気温が30度以上となる真夏日が続き、授業を行う普通教室にエアコンがない市立小中学校は
    児童生徒に保冷剤などの冷却グッズの持参やジャージーでの登校を認めるなどの熱中症対策を行っている。
    市教委は来年以降も平年を上回る猛暑が続くことなどを想定し、8月末までに全小中学校の保健室への簡易エアコンの設置を終える。...

    続きは北海道新聞(一部無料登録記事あり)2023/08/29
    https://www.hokkaido-np.co.jp/article/900460/

    【北海道小樽市「全校"保健室"に窓用エアコン支給!」 小中学校で熱中症対策】の続きを読む

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