知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    2023年09月



    1 ネギうどん ★ :2023/08/30(水) 15:12:26.74
    不登校ユーチューバーゆたぼん(14)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。中学2年の通知表を公開した。

    現在は中学3年のゆたぼんだが、小学3年のときに不登校になって以降、学校に通わずユーチューバーとして活動している。

    今回「これ中2の時の通知表やけどな 俺、遅刻した事ないねんで」と通知表の画像をアップ。授業は1学期から3学期まですべて欠席となっており、「中学校行った事ないけどなw」とちゃめっ気たっぷりにつづった。

    また、担任による「総合所見」欄には「どのように過ごしていますか?どんな経験をしているのでしょうか?いつかその経験を聞かせて下さいね」「47都道府県を巡る旅はどうでしたか?時折ネット上で様子を垣間見ることがありましたが、元気そうでしたね。あなたの次の目標はどんなことでしょうか?」と気にかける言葉が記されており、フォロワーからは「先生がいい人すぎて泣いた」「出席0でもかける言葉探して所見書いてくれてる担任いい人すぎやろ、、、」「先生めっちゃいい人やな」といったコメントが多数寄せられた。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308300000217.html

    https://pbs.twimg.com/media/F4sOGPBaQAA7aAa?format=jpg&name=900x900

    【ゆたぼんの通知表 全欠席も担任の所見に…「先生がいい人すぎて泣いた」】の続きを読む



    1 グリコミセス(茸) [MX] :2023/08/31(木) 07:06:31.51
    sssp://img.5ch.net/ico/2-1.gif
    学校に行けなくても「だいじょうぶ」 夏休み明け、大人ができること
    2023/8/30 17:01 毎日新聞

    夏休みが終わり、2学期がスタートするこの時期は、子どもの自殺や不登校が増えるとされる。岐阜大大学院教授で小児神経専門医の加藤善一郎さんは、子どもたちには学校が「戦場」のように見えるのではないかと指摘する。子どもが安心感を取り戻すために、周囲の大人たちは何を心がけるべきか。

    学校に行きたい気持ちがあり「明日は行く」と話す子どもでも、いざとなると体が動かないこともある。「その場合は休ませてほしい。1日休めば登校できる子もいるし、そうでなければ限界だったということだから」と加藤さん。学校に行きづらいと感じる子どもたちに寄り添うため、「まず小さな一人の人として尊重し、話に耳を傾ける。人対人の関係を作ることが大切ではないか」とアドバイスする。

    https://mainichi.jp/articles/20230830/k00/00m/040/164000c

    【休み明けに学校や会社に行きたくない····その場合は休ませてあげましょう】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★ :2023/08/30(水) 08:26:40.17
    (前略)
    中学時代にスポーツや文芸面で突出した成績をおさめた者に門戸を広げようと導入された。そこにはスポーツや文芸の活動を通して、「塾高」全体を活性化させたい、という目的もあったようだ。

    ただし、野球だけできればパスできるものではない。最低でも9教科の評定合計が5段階で38以上は必要で、「オール4」では入試を受けることができないのだ。筆記試験はなく、書類選考と面接で合否が決まるが、採用枠にも限りがあり、難関であるのは間違いない。

    それでも、この推薦入試制度の導入により、関東近県のみならず、全国から文武両道の逸材が野球部に集まるようになった。成果が出るのは早く、長く閉ざされていた甲子園出場の扉が開いたのはその2年後、2005年春のセンバツだった。

    そして、2008年には春夏連続で甲子園出場を果たし、夏はベスト8に進出。さらに翌2009年も春のセンバツにも出場と、推薦入試制度導入後の6年間で4度、「甲子園切符」をつかんだのである。

    いずれもチームの中心になったのは、2005年春が中林伸陽投手(慶大-JFE東日本)、2008年春・夏が岐阜出身の白村明弘投手(慶大-元北海道日本ハムファイターズ)、2009年春が富山出身の明大貴投手(慶大)と、推薦入試を経て、慶應に入学した選手だった。

    戦力を整えたことが、6年間で4度の甲子園出場の要因になったのは間違いないだろう。2015年夏の大会を最後に、1991年から監督を務めていた上田誠氏が勇退し、森林貴彦監督の体制になってからも、2018年は春、夏連続で出場。今年はセンバツに出場すると、夏も神奈川大会で東海大相模と横浜の2強を倒して甲子園へ。2度目の全国制覇を遂げたのは知っての通りだ。

    2018年もチームの骨格となったのは主将だった下山悠介(慶大-東芝)ら、「推薦入試組」であり、今夏の優勝メンバーもそのほとんどを「推薦入試組」が占める。仮に推薦入試を導入していなかったら、「KEIO」のブランド力を再認知させた、今夏の「慶應フィーバー」が巻き起こることはなかったかもしれない。


    ※全文は出典先で

    8/30
    https://gendai.media/articles/-/115494
    現代ビジネス

    【「オール4」でも資格なしの「推薦入試制度」で慶應高野球部が変わった】の続きを読む

    このページのトップヘ