知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    2023年10月



    1 おっさん友の会 ★ :2023/10/25(水) 22:55:37.85
    家では話せるのに、学校に行くと「話せない」。「場面緘黙(かんもく)」という症状に悩むお子さんがいます。女子大学生が、症状について知ってほしいと自分の経験をもとに絵本を作りました。


     愛知県内の大学4年生のいちかわあやのさん。

     24日午後、瀬戸市に本社がある医療器具メーカー「朝日インテック」を通じて瀬戸市に絵本を寄付しました。

     寄付したのは、自分の子どものころの経験を基に制作した絵本「ユキちゃんの1日~場面緘黙児の心の声~」です。

    「場面緘黙(ばめんかんもく)」とは、家庭では話せるのに、学校や職場など特定の場所では話せなくなる症状です。

     日本では500人に1人ほどいるとされ年齢が低いほど発症するともいわれています。

    続きはYahooニュース メ~
    テレ
    2023/10/25
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5e745a60edeefd7c29f099bab9db43040fd7c003

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    1 少考さん ★ :2023/10/18(水) 16:29:06.07
    公立小中学校トイレの洋式化 島根県は普及率48%にとどまる | NHK | 島根県
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231018/k10014229031000.html

    2023年10月18日 16時04分

    公立の小中学校で全国的に「トイレの洋式化」が進む中、文部科学省の調査によりますと、島根県内の普及率は48%にとどまり、全国の都道府県の中で下から2番目の低さとなりました。こうした中で松江市の小学校ではこの夏から校内のトイレにある便器を和式から洋式に変える改修工事を進めています。

    文部科学省は全国にある公立の小中学校の「トイレの洋式化」について調査を行い、先月1日時点でまとめた結果を発表しました。

    それによりますと、島根県内の公立の小中学校合わせて288校にあるトイレの便器9094個のうち、洋式は4368個と全体の48%でした。

    全国で最低の普及率だった3年前の調査よりおよそ13ポイント増加しましたが、全国平均の68.3%より20ポイント以上低く、山口県に続き下から2番目の低さとなりました。

    こうした中、松江市の佐太小学校ではこの夏から校内のトイレの洋式化に取り組んでいて、16日は体育館のトイレで改修工事が行われていました。

    女子児童の1人は「スカートをはいている時などは洋式のほうが楽だし使いやすいです」と話していました。

    小山美子校長は「家庭のトイレは洋式が多いため、和式を使いなれていない子どもが多い。洋式なら安心して利用できる」と話していました。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    ※関連リンク
    公立学校施設のトイレの状況について(令和5年9月1日現在):文部科学省
    令和5年9月27日
    https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00334.html



    (出典 i.imgur.com)

    【公立小中の洋式トイレ普及率48%の県…全国平均より20ポイント以上低い (R5年9月現在)】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2023/10/26(木) 18:23:28.49
    【日本の給食、かなり豪華になる】の続きを読む



    1 はな ★ :2023/10/25(水) 15:10:14.52
    私立小学校「共働き家庭は無理」ではない受験の今 「給食やアフタースクール」も充実してきている
    2023/10/25 9:20 東洋経済オンライン
    https://toyokeizai.net/articles/-/709838


    首都圏では中学受験が年々激化し、過去最高受験者数を更新し続けている。2023年の首都圏における私立・国立の中学受験者数は、推定5万2600人(首都圏模試センター調べ)といわれている。
    その影で、注目が集まっているのが、私立や国立の小学校への入学を志願するいわゆる“お受験”だ。「お受験じょうほう」サイトを運営するバレクセルによると、首都圏の1都4県での私立小学校の受験者数は、のべ2万6000人とみられる。
    これまで特別な家庭の子どものためのものと思われてきたお受験だが、今や一般家庭、とくに共働きの家庭で子どもを私立や国立の小学校に通わせたいという熱が高まっている。
    この連載では、お受験のリアル、そして私立や国立小学校の実態や、実際に通わせている家庭の考え方などに迫っていく。今回は、専業主婦有利と言われてきた私立小だが、共働きであることはもう不利にならない現状について注目した。
    「共働き小学校受験への道」では小学校受験についての体験談を募集しております。ご協力いただける方はこちらのフォームよりお願いいたします。

    共働き支援の姿勢になってきた私立小

    首都圏の中学受験の過熱に比例し、私立や国立の小学校受験も徐々に熱を帯びてきている。

    過酷な中学受験勉強を避けるため、子どもにより良い教育を与えるため、子どもや家庭にあった教育方針の学校に通わせるため、など理由はさまざまだ。

    これまでは特別な家庭だけが受験すると思われてきた私立小学校では、「子どもの幼児教育に手をかけられる専業主婦家庭が有利」と言われてきた。しかし、それはもはや都市伝説になりつつあり、今では私立小学校に通わせる家庭の多くが共働き家庭となってきている。

    背景には、共働きが当たり前になり教育費をかけられるゆとりが生まれたことや、子どもの教育への関心が高まっていることもあるだろう。

    学校側も働く母親への理解が広がってきている。

    平日の学校行事を減らし週末にして保護者共に参加しやすくしたり、PTAの仕事の負担を減らしたりと柔軟だ。また、給食、学童、習い事などを整備する学校も増えた。
    給食提供でお弁当作りから解放される

    私立小学校では、公立では当然の給食提供は残念ながら当たり前ではない。多くの学校がお弁当を日々持っていかなくてはいけないが、母親にとって朝のお弁当作りはかなりの負担になる。

    そこで、栄養バランスの取れた給食を学校が提供してくれるのは非常に魅力的に映るだろう。給食を提供する下記の学校は一例だが、ほかにも週の半分は給食の学校や、基本はお弁当だが注文システムで給食を個別オーダーできる学校なども増えている。

    中略

    また、働く親にとっての悩みの種は、子どもたちの放課後の過ごす場所だろう。

    公立小学校の中に学童保育所が備わっていることが増えているが、そうした地元の公立学童に登録することもできる。しかし、ほとんどがその小学校の子どもたちの中で私立小から放課後に行くのは不安かもしれない。

    そんなときには、近年増えている民営学童を活用する人が多い。電車やバス通学の私立小学校の子どもたちのために駅などまで迎えにきてくれたり、外部の習い事へ送迎してくれたり、昼食や夕食も出してくれるところも多く、働く親にとっては融通の利く民営学童は強いバックアップになるだろう。

    さらに私立小学校の中に学内学童=アフタースクールを完備する学校も増えてきた。そのまま学校に残って友達と過ごし、専門のスタッフや先生が見てくれる安心感がある。

    中略

    習い事もそのまま学校で済ませて帰宅

    さらには、アフタースクールの中で習い事もできる私立小学校もある。外部から専門講師やインストラクターを招いたり、専用のレッスン室があったり、とその学校ごとの特色ある習い事が用意されている一例が下記だ。


    ※全文はリンク先で

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