知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    2023年11月



    1 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] :2023/11/30(木) 15:28:51.17
    sssp://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif
    今回はウェブアンケートにて総勢10,232名に調査した<20代には通じない「昭和の学校」あるあるランキング>を発表します。
    今はもう見ることができない光景や、当時はおなじみだった給食メニューなど…昭和世代が懐かしくなるあるあるがたくさん登場!

    1位女子の体操服はブルマ (819票)
    元々は、だぼっとしたシルエットの「提灯ブルマ」でしたが、いつしか体にフィットする「ブルマ」に。変わったきっかけは、1964年の
    東京オリンピックの女子バレーボールで海外選手の着ているブルマが体にフィットするタイプだったためという説もあるようです!冬は寒く、
    体のラインが分かるため、女性からは「嫌だった」という回答が多く寄せられました!

    2位健康診断で座高測定・ぎょう虫検査をする (726票)
    座高測定は内臓の発育などを確認する目的がありましたが、身長と体重のデータがあれば省略できるということ、また、ぎょう虫検査は
    子どもが寄生虫に感染していることがほとんどなくなり、検査でぎょう虫の卵が検出される率が極めて低いことから、
    この2つは2015年度を最後に健康診断の項目から廃止に。

    3位プリントといえばわら半紙 (670票)
    明治時代には実際に稲などのわらを原料としてつくられていたこともある「わら半紙」。「更紙(ざらし・ざらがみ)」とも呼ばれ、
    グレーや茶色がかったザラザラの手触りが懐かしいですよね。小テストなどのプリント類でおなじみで、消しゴムをかけてうっかり破いてしまった…
    という思い出が蘇る方も多いのではないでしょうか?現在では再生紙などが主流となり、めっきり見ることがなくなりました!

    4位冬は石炭のだるまストーブで暖を取る (657票)
    5位ゴミは焼却炉に捨てにいく (601票)
    6位水道にはネット石鹸 (563票)
    7位給食では鯨肉が定番メニュー (553票)
    8位クラスメイトの電話番号が書かれた緊急連絡網 (518票)
    9位運動場に消石灰で線を引く (505票)
    10位運動会当日の朝は花火で開催を知らせる (494票)

    https://rankingoo.net/articles/empathy/02359a

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    1 はな ★ :2023/11/24(金) 15:32:52.33
    東京・芝学園の元部活顧問、部員に自己啓発セミナーへの参加強要
    毎日新聞 2023/11/24 15:08(最終更新 11/24 15:08)
    https://mainichi.jp/articles/20231124/k00/00m/040/114000c


    私立の中高一貫校「芝中学・芝高等学校」(東京都港区)の部活動で、元顧問が部員に対し、自らが運営に関わる有料の自己啓発セミナーへの参加を強要していたことが分かった。この部活動では、元顧問がOBへの「貸付金」を部員に回収させるトラブルが既に発覚している。同校の調査委員会はこうした行為がハラスメントに当たり、不適切だと認定した。

    同校は毎日新聞の取材に「静かに見守ってほしい」としている。24日夜、全校生徒の保護者を対象に説明会を開く。

    同校は1906年設立の男子校で、学校法人「芝学園」が運営。問題が起きたのは、低燃費車や船などを製作する部活動「技術工作部」で、50年以上の歴史がある。

    毎日新聞が入手した調査報告書によると、元顧問は2021年以降、複数の部員や保護者に、元顧問がファシリテーター(進行役)を務めるセミナーを受講するよう要請。受講料は8500円程度で、複数の部員や保護者が参加した。

    一方、受講を拒んだ部員には「能動的に動かない人とはクラブやらない」「僕の提案を聞かない人たちと一生懸命やる必要ない」などと発言したという。

    元顧問は調査委の聞き取りに応じていない。


    ※全文はリンク先で

    【中高一貫校の元部活顧問、部員に自己啓発セミナーへの参加強要】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2023/11/28(火) 08:27:05.38
    大分県中津市は27日、市立本耶馬渓中が「ほけんだより」に使用し、学校のホームページ(HP)にも掲載した柔道のイラスト1点に著作権の侵害があり、大阪府在住の作者に損害賠償金25万3000円を支払う専決処分を行ったと発表した。処分は10月16日付。今月28日開会の市議会12月定例会で報告する。

    市教育委員会によると、同校の教諭がインターネットで見つけたイラストを無料で使用できるフリー素材と思い込み、2016年9月のほけんだよりに転載した。ほけんだよりはHPにも掲載されていた。

    今年7月、作者の代理人弁護士から同校に使用料の支払いを求める請求書が届き、無断使用が判明した。教諭はフリー素材をうたったサイトから問題のイラストを転載していたが、市教委が利用規約を調べたところ、使用料が発生する旨、明記されていたという。

    また、ほけんだよりをHPで公開したのは3年間で、その後は削除していたが、サーバーにデータが残っていたため、今年まで7年間の使用料相当額として25万3000円を支払うことで示談が成立したという。

    市教委は今回の事態を受け、各校に対し、HPなどに転載しているイラストの利用規約を改めてチェックするよう通知した。

    読売新聞 2023/11/28 06:39
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20231127-OYT1T50272/

    ※関連スレ
    熊本市がWikipediaから写真を無断で使用 14万円の損害賠償を求められる [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700832172/

    【市立中の「ほけんだより」でイラスト無断使用 フリー素材と思い込み、著作権侵害に…作者に25万円賠償】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2023/11/29(水) 07:27:56.70
     日大が、違法薬物問題に揺れるアメリカンフットボール部の廃部を決めたことが28日、分かった。複数の関係者によると、大学本部がこの日「競技スポーツ運営委員会」を開き、部の存続を認めず廃止する決定を下した。27日には、警視庁薬物銃器対策課が*特例法違反の疑いで新たに3年生部員を逮捕。8月の寮の家宅捜索後、この問題を巡る部員の逮捕は3人目となっていた。18年「悪質タックル問題」以来となる来季の関東大学リーグ1部下位BIG8への降格は確定していたが、部がなくなる最悪の事態に進展した。

     不死鳥フェニックスが愛称の名門が、消滅する。学生日本一を決める甲子園ボウルで関東最多21回の優勝を誇り、社会人と頂点を争った時代のライスボウルでも88~90年度の3連覇を含む4度の制覇。日大を代表する部活動だったアメフト部の廃止が、この日の競技スポーツ運営委員会の議論をへて中村敏英監督ら幹部へ決定事項として伝えられた。

     くしくも同委員会は、同部が18年に悪質タックル問題を起こした際、各競技部の適切な運営、管理について審議するため設置されたもの。社会問題になった5年前から改革を推進してきた委員会が廃部を決めた。

    以下全文はソース先で

    日刊スポーツ 2023年11月29日1時46分
    https://www.nikkansports.com/sports/news/202311280001545.html

    (出典 www.nikkansports.com)

    【日大【不死鳥】日大アメフト部の廃部決定 違法薬物事件で部員3人逮捕】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2023/11/22(水) 01:00:42.34
    「ミサイル避難訓練は行うべきだ」埼玉・大野元裕知事 「生徒に不安を与える」と中止の小川町を批判
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/291447

    2023年11月21日 19時55分

     埼玉県小川町が町立中学校で来年1月予定の弾道ミサイルの避難訓練を中止したことを巡り、大野元裕知事は21日の定例記者会見で「訓練は行うべきだ」と述べ、町の決定を批判した。

    ◆32年前、イスラエルでは被害が軽減したと主張

     大野知事は1991年の湾岸戦争中にミサイル攻撃を受けたイスラエルで、日頃の備えと訓練で被害が軽減したと主張。「避難訓練で死傷者を確実に減らせると思う」とし「実施しないことは命を軽んずる行為だ。万が一被害が出たら人災であり、責任は重い」と発言した。

    ◆保護者「戦争は人災。それをさせない環境づくりを」

     これに対し、訓練に反対してきた保護者の一人は「訓練には現実味がなく、これで本当に命を守れるのか。国や行政は戦争をさせず、ミサイルの心配をしないで暮らせる環境づくりに力を入れてほしい」と語った。

     訓練は国と県の共同で、授業中にミサイルが上空を通過する想定。生徒らが伏せたり、屋外で建物の陰に隠れたりする内容だった。町は昨年、実施を決めたが「連日報道されているウクライナやイスラエル、パレスチナの戦争被害を生徒に想起させ、不安にさせる。受験を控えていることにも配慮した」として今月9日、実施見送りを副町長が県に伝えていた。(飯塚大輝、柏崎智子)

    【県「ミサイル避難訓練は行うべきだ」…町「生徒に不安を与える」と中止】の続きを読む

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