知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    2023年11月



    1 少考さん ★ :2023/11/21(火) 08:53:59.43
    神戸の小学校 給食にヴィッセル神戸の「応援メニュー」登場|NHK 関西のニュース
    https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20231121/2000079761.html

    11月21日 08時24分


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    サッカーJ1で優勝を目指すヴィッセル神戸を応援しようと神戸市の小学校の給食で「応援メニュー」が登場しました。
    ヴィッセルで活躍した槙野智章さんとともに子どもたちが給食を楽しみました。

    この取り組みは、今シーズン、サッカーJ1で優勝を目指すヴィッセル神戸を応援しようと神戸市内の小中学校で行われています。
    20日は神戸市西区の井吹の丘小学校に元日本代表でヴィッセル神戸のディフェンダーとして活躍した槙野智章さんが訪れました。

    体育館で槙野さんは、児童およそ630人を前に「食事というものは、寝ることや、動くことと同じくらい大切なことです」などと伝えました。
    続いて教室に移動し、槙野さんと6年2組の児童37人が一緒に「ヴィッセル神戸応援メニュー」と名付けられた牛丼などの給食を食べました。

    牛をモチーフにしたヴィッセルのマスコット『モーヴィ』にちなんだわけではなく、スタミナをつけて応援しようというねらいです。

    給食を食べた男子児童は「食事はとても大切だなと思いました。サッカー選手を目指しているので、ご飯をいっぱい食べたいです」と話していました。

    槙野さんは「学校に来ることや、給食を食べることもないので懐かしい感じがしました。ここから未来のヴィッセル神戸の選手が出てくることを期待しています」と話していました。


    ※関連リンク
    https://www.city.kobe.lg.jp/a54017/kosodate/gakko/school/lunch/kyusyoku/kondatehyo.html


    (出典 i.imgur.com)

    【給食に「ヴィッセル神戸」応援メニュー…神戸市内の小中学校で】の続きを読む



    【とある学校の「大谷翔平さんMVPお祝い記念給食」がこちら】の続きを読む



    1 名無し募集中。。。 :2023/11/01(水) 20:14:11.36
    「脱ギャンブル」を掲げ、5年前に誕生した「Mリーグ」。スタイリッシュなユニフォームで「雀士」のイメージを一新し、チーム対抗戦でドラマチックな展開に。オシャレな“頭脳スポーツ”として、新たなファン層を開拓したのです。

    「将来はMリーガーになりたいです」(5年生の男児)

     今年の夏休みは、Mリーグと月刊誌「コロコロコミック」が小学生の麻雀大会を開催しました。さらに、少女漫画誌の「なかよし」では、10月号から麻雀漫画の連載がスタートしました。

    これまで、麻雀の漫画といえば青年誌などで、シビアな勝負が描かれることが多かったのですが、「なかよし」の「ぽんのみち」は雀荘に集まる女子高生の日常を描いたゆる~い作品。

     2024年1月からは、アニメも始まります。

    「Xをはじめとして、大反響をいただいております。読者の女の子たちも、非常に楽しんでくれています」(「なかよし」編集部)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c01cd35bb33af81ee5df5121d459967d084a007?page=2

    【小学生が夢中に…令和に麻雀ブーム 小5男児「将来はMリーガーになりたい」】の続きを読む



    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/11/06(月) 17:25:04.16
    [ 2023年11月6日 16:57 ]

     マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(50)が4、5日の2日間にわたり、旭川東(北海道)で選手指導を行った。

     イチロー氏が高校生を指導するのは、20年の智弁和歌山、21年の国学院久我山、千葉明徳、高松商、22年の都新宿、富士高に続き7校目。

     古巣・オリックスと阪神が対戦した日本シリーズに配慮したいという意向により、6日に指導したことが公表された。

     同校は、過去10度も北北海道大会の決勝に進みながら甲子園には届かず、昨夏53年ぶり11度目の決勝進出を果たすも再び敗退。
    2021年の大みそかに旭川東高の関係者から「悲願を叶えたい」との指導を依頼を受けたといい、「悲願を叶え未来の礎となるきっかけを残せたら」と訪問を決めたという。

     初日から選手に交じってプレーしながら、アドバイス。打撃練習では選手がケージを取り囲む中でフリー打撃も披露した。

     グラウンドは右翼95mで、高さ約8メートルの防球ネットが設置されており、すぐ奥に4階建ての校舎が建つ。

     まず、27球中23スイングし、うち2球がネットを超えて校舎へ飛んだ。1球は窓を直撃、もう1球は窓の間の壁に当たり
    「大丈夫?もし割っても。割ったら終わるわ笑。目的変わってきた」と苦笑。「引っ張るのって難しい。正しく引っ張るのは。最終的に(右翼)ポール際が切れない打球、
    その形が僕の中でいい形。そこを目指している。(左脇を)締めて引っ張る。ヘッドが走るために(開くのを)我慢して走らせる」と打撃での心得を口にした。

     さらに30球中27スイング。7球目で校舎を超え、大歓声が挙がった。「もうちょっと見たい?なかなか超えない?
    (絶対超えないです)もうちょい見たい?おじさん疲れるからさ笑」。15球目にも校舎超えし、選手からは「えぐい」の声が挙がった。

     高い飛球も多く
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/06/kiji/20231106s00001002518000c.html

    【イチロー氏 フリー打撃で「校舎の窓ガラス」を破壊…指導で訪れた高校で】の続きを読む



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/11/17(金) 18:21:14.594
    大学受験成功して人生失敗した人あんま見たこと無いわ

    【学校の先生「大学入学がゴールじゃないぞ」←ほんまにそうか?】の続きを読む

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