知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    2023年12月



    1 蚤の市 ★ :2023/12/25(月) 06:42:59.75
    「同じ学校で都民はタダ、こちらは全額負担って…」東京都の高校授業料実質無償化で他県の保護者はモヤモヤ

     東京都が、2024年4月から私立を含む全ての高校の授業料助成で所得制限をなくし「実質無償化」する方針を示した。対象の「都内在住の生徒・保護者」にとっては朗報だが、無償化の恩恵を受ける生徒、受けられない都外の生徒が共に同じ教室で学ぶことにもなる。対象外となる生徒の親からは「格差が広がる」と心配する声も聞かれる。(三宅千智)

    ◆多摩川を渡り都心の私立へ
     「同じ教育を受けているのに、都民はタダ、こちらは全額負担というのはもやもやする」。川崎市の会社員女性(47)は、やるせなさをそう表現する。高1の長女(16)は、多摩川を渡り都心の私立高に通う。授業料は都内私立高の平均(年47万5000円)をやや下回るとはいえ、負担は大きい。

     東京都はこれまで、年収910万円未満の世帯を対象にした国の高等学校等就学支援金に上乗せする形で平均授業料分を助成してきた。小池百合子知事は12月上旬、所得制限を2024年度から撤廃する方針を表明。都幹部によると、撤廃後も従来の「都内在住」の条件は変えない想定という。
    ◆3年間で142万円差「都民は浮いた分を塾代に…」
     女性の家庭は世帯年収が910万円を超える。都だけでなく、国の支援金制度の対象からも外れて補助はゼロ。女性は「都民であれば浮いた分を塾代や留学などに充てることができる。大学受験にも影響は少なくない」と嘆く。
     都によると、都内の私立高(244校)の生徒約18万人のうち、3割(5万人強)は都外在住。首都圏5県(神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木)は国の支援金に上乗せする形で授業料を独自に補助しているが、いずれも所得制限がある上、「県内の私立高に通う生徒」が対象で、都内の私立高に通う生徒は外れる。都の実質無償化により年収910万円以上の世帯は、都外の生徒と都民とで3年間で約142万円の授業料負担の差が生じる計算になる。
    ◆「統一的な対応を」都は国に要望書
     都は12月8日、国に高校授業料の無償化実現を求める小池知事名の要望書を盛山正仁文部科学相、加藤鮎子少子化相に提出した。都の担当者は「同じクラスの中で、住む地域によって授業料が無償・有償と分かれることへの指摘はよくいただく」とした上で「本来は国が統一的な対応をするべきだ」と強調する。
     高等学校等就学支援金 高校の授業料軽減を図るための国の支援で、2010年度に導入された。年収910万円未満の世帯が対象で、全国の約8割の生徒が利用している。公立高は授業料相当額の年11万8800円、私立高は、年収590万〜910万円の世帯には年11万8800円、年収590万円未満の世帯には平均授業料相当額の年39万6千円を上限に支給する。

      ◇
    ◆支援の金額・対象は各県にばらつき、独自策ない茨城県
     東京都以外の首都圏各県の私立高の授業料支援策は、国の就学支援金に上乗せする点は同じだが、金額や対象はばらつきがある。
     神奈川県は、世帯年収700万円未満(多子世帯は800万円未満)を対象に、県内私立高の平均授業料相当(45万6000円)を上限に補助する。埼玉県も、世帯年収720万円未満に平均授業料相当(38万7000円)を助成。いずれも県民を対象とする。
     これに対し千葉県は、対象の世帯年収が640万円未満と神奈川、埼玉県よりは低いが、補助上限は授業料全額と手厚い。栃木県も350万円未満を対象に、県と学校の負担を合わせて全額助成する。群馬県は、国の支援が薄くなる世帯年収590万〜910万円に月3860円を支給する。
     千葉、栃木、群馬の3県は、県内在住だけでなく県内の私立高校に通う県外の生徒も対象とする。茨城県には独自の支援策がない。
    ◆私立無償化で先行の大阪府は「キャップ制」
     東京都よりも一足早く私立高無償化方針を打ち出した大阪府は、授業料の補助額に上限(年63万円)を設け、超過分を学校側が負担する「キャップ制」を採用する。府内在住の世帯が対象。近畿1府4県の私立高に通う場合も、高校側が希望すれば無償化の対象となるが、他府県の私学団体からは「経営権を損なう」などとして反発の声もある。

    東京新聞 2023年12月25日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/297967

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/12/23(土) 08:23:50.477
    「500円弱」は500円より多い?「日本語が通じない若者」がどんどん増えている根深い訳
    意思疎通を阻む「あいまい言葉」という盲点
    https://news.yahoo.co.jp/articles/10736de4200eb9fc3068500f47e516742e27d4c9
    ■「500円弱」は、500円より少し多い額? 

     たとえば「500円弱」と聞いて、「500円より少し多い額ではないか」と思う若者がいるようです。

    【若者「500円弱? はい510円!」「地震の震度5弱と同じ!」】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2023/12/23(土) 20:16:43.23
    親の学歴や世帯年収、職業など子どもには選択できない「初期条件」によって、教育の結果に差が生まれるのが「教育格差」だ。気鋭の教育社会学者、龍谷大の松岡亮二准教授(教育社会学)は膨大なデータを読み解き、戦後日本社会を「緩やかな身分社会」と呼ぶ。教育格差の是正に有効な“処方箋”はあるのだろうか。【聞き手・坂根真理】

    ――「教育格差」とは、どのように決まるのでしょうか。

    ◆「初期条件」を示す指標として国内外で広く使われているのは、保護者(以下、親)の学歴▽世帯年収▽職業などを統合した概念である社会経済的地位(Socioeconomic status、以下SES)です。

    出身家庭のSESや地域という子ども本人に変えることができない初期条件によって、学力や最終学歴といった教育の結果に差がある傾向を「教育格差」と呼びます。

    一方で、日本は最終学歴によって就業状態や収入などに差がある学歴格差社会でもあります。初期条件が学歴を介して人生の可能性を制限しているので、「緩やかな身分社会」と言えます。

    ――教育格差の一例を教えてください。

    2001年に生まれた子どもを追跡調査した「21世紀出生児縦断調査」(厚生労働省・文部科学省)を分析すると、例えば、中学1年生の時点で大学進学を具体的な進路として選んでいた子どもは、両親大卒層の約6割▽両親の一方が大卒層で4割▽両親非大卒層で2割――でした。つまり、親が大卒ではない場合、子どもはそもそも大学進学を希望しない傾向があるわけです。

    “両親大卒”のようにSESが高い層では、子どもが小学生の時点で将来の大学進学を前提としていて、習い事をさせたり塾に通わせたりといった子どもの学習機会を充実させる子育てが一般的です。そのような家庭で育つ子どもは、親の期待を内在化して大学進学を自分の希望とするようになると考えられます。

    一方で、親が大学に進学したことのないSESが低い層では、親は子どもの生活時間に積極的な介入を行わず、子どもが大学に進学することを現実的な進路として期待しない傾向があります。

    ■悪経済支援だけでは埋まらない進学意欲の格差

    ――大学進学は進学意欲の有無に左右され、その背景に「初期条件」があるということでしょうか。

    ◆出身家庭のSES、出身地域、性別といった初期条件によって大学進学意欲に差がある傾向はデータで繰り返し確認されてきました。このような進学意欲格差という傾向は、学力を考慮しても見られます。

    言い換えると、同じ学力でも、出身家庭のSESなどによって進学意欲に差があるわけです。奨学金や授業料無償化の議論では、経済的に苦しいけれど大学進学を望む子どもが支援対象であって、初期条件によってそもそも大学進学を選択肢に入れない層は視野に入っていません。

    進学意欲を持つかどうかを子どもの自己責任にするのではなく、教育行政は、初期条件によって大学進学を望む割合に偏りがある実態と向き合う必要があります。

    ■最も進学を望まない傾向が強いのは
     
    ――特に注目すべき「初期条件」はありますか。

    ◆日本では、出身家庭のSES、出身地域、それに性別の三つが主要な初期条件です。具体的には、親が非大卒を含む低SES家庭出身、地方出身、女性であると、子ども自身が大学進学を望まないし実際に進学しない傾向があります。

    一方で、“両親大卒”といった高SES家庭出身、都市部出身、男性であると高い割合で大学進学を望み、実際に大卒となりやすいです。どちらの層も、初期条件によって「今の人生を選んだ」というより、親の期待や目に見える範囲の同級生などを基準にして「自然」とそのような選択をしたという自己認識の人が多いかもしれません。

    どちらの人生が正しいというわけではありません。ただ、非大卒と大卒では、就業状態や収入という社会経済的な結果に格差がありますし、それらが次の選択肢を広げたり制限したりする格差社会という実態があります。

    なお、近年増加している外国籍や日本語が第一言語ではない家庭環境も、教育行政が重点的に支援すべき初期条件の一つと言えます。

    ■中学受験熱の背景にも「初期条件」

    以下全文はソース先で

    毎日新聞 2023/12/23 06:30(最終更新 12/23 11:46)
    https://mainichi.jp/articles/20231222/k00/00m/040/300000c

    【「日本は緩やかな身分社会」気鋭の教育学者が懸念する教育格差】の続きを読む



    1 ぐれ ★ :2023/12/23(土) 17:30:04.21
    ※12/23(土) 7:30毎日新聞

     保護者からのあまりに理不尽な要求や苦情に教育現場が悩まされているとして、奈良県天理市は来年度から、市立の教育機関に対する意見などを一手に引き受ける窓口「子ども応援・相談センター」(仮称)を運営することを決めた。教員や保育士らを保護者対応から完全に切り離し、子どもらへの指導に専念できる環境を整える。市は「ここまで徹底した取り組みは全国でも例がない」と説明している。

     11月30日の定例記者会見で並河健市長が明らかにした。

     市や市教委によると、窓口は市内の市教育総合センター内に設ける。市立の小中学校と幼稚園、保育所、こども園に寄せられた保護者からの意見や苦情などはすべて窓口に回してもらい、退職校長らの専門スタッフが対応に当たる。

     組織内には心理士や発達相談員らによる「心理サポートチーム」と、市教委の指導主事らによる「教育サポートチーム」を設置。市の福祉部門や顧問弁護士も協力し、保護者や教員らへの精神的な支援も手がける。家庭内暴力やヤングケアラーなどの問題にも対処する。

     市は一斉連絡アプリを通じて全ての保護者に相談窓口の新設方針を通知するとともに、12月1日付で準備室を開設した。今後は具体的な体制づくりなどを進め、来年度当初予算に関連予算を計上するという。

     窓口設置の背景について、市や市教委は「モンスターペアレント」とも言うべき過激な保護者への対応で多くの教員らが疲れ切ってしまい、教育現場が崩壊しつつあると説明する。

     市と市教委は今秋、教員や保育士らを対象にアンケートを実施。小中学校教員の8割近くが保護者対応を負担と感じ、6割以上が「保護者対応で授業に支障が出た」と答えた。この結果を基に、並河市長は「学校外のけがで夜間に呼び出されて謝罪させられたり、長時間にわたって土下座させられたりしている。これらは決して珍しいケースではなく、現場にひずみが出ている」と訴えた。

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20231222k0000m040401000c

    【「子どもが自宅の壁をけって壊したのは学校のせいだ」 苦情に疲弊、市「保護者対応に専用窓口をつくった!」】の続きを読む



    1 名無し募集中。。。 :2023/12/10(日) 12:27:38.44
    30年くらい議論されてる3つね

    【スラダン三大不思議要素「強豪校の翔陽に監督がいない」「仙道がなぜ陵南にいるのか」「湘北高校の偏差値」】の続きを読む

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