知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    2024年07月



    1 ネギうどん ★ ころころ :2024/07/30(火) 10:25:25.28
     パリ五輪が始まった。小中学生の子どもや孫がいる人は、一緒に見るのも楽しみのひとつ。今の小中学生はどの 競技に興味があるのだろうか。ニフティが運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」では、この5~6月に、小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者に五輪・パラ五輪についてアンケートを実施。2103人から回答を得た。

     そのなかで今回のパリ五輪で、一番興味があるのはどの 競技か聞いたところ、5位はバスケットボール。男子は昨年のW杯が地上波で放送され盛り上がり、パリ五輪には48年ぶりに自力出場を決めた。NBAで活躍する八村塁選手も出るだけに、パリ五輪も盛り上げてくれそうだ。女子は前回の東京五輪で銀メダルを獲得。パリ五輪での活躍も十分に期待できる。

     4位は過去の実績がある競泳。小中学生の注目は、大病を克服して世界の舞台に復帰した池江璃花子選手に違いない。

     3位はサッカー。10代前半の子どもたちのサッカーの 競技人口は野球を上回るほど。サッカーは子どもたちにとって最も身近な スポーツなのだ。女子はメダルへの期待もかかる。

     2位は卓球。前回の東京五輪では混合ダブルスで金メダルを獲得するなど、日本人選手がメダルを懸けて争える卓球は、やはり小中学生の注目度も高い。小柄でも器用といわれる日本人にとって、技や繊細さが勝敗を左右する点も魅力なのかもしれない。男女シングルス予選と混合ダブルスは27日からスタートする。

     そして1位はブッ千切りでバレーボール。一時は低迷したバレーボールだが、現在、男子は世界ランク2位、女子は7位。メダルが期待されている。小中学生にはバレーボール漫画「ハイキュー!!」(集英社)の影響もあるようだが、バレーは普段からテレビ中継が多く、石川祐希選手や高橋藍選手、古賀紗理那選手ら選手の人気も高い。男子予選ラウンドは27日から、女子予選ラウンドは28日から。眠い目をこすってエールを送ろう!

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/358239

    【【五輪】小中学生が興味あるパリ五輪競技…1位 バレーボール 2位 卓球 3位 サッカー 4位 競泳 5位 バスケ】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/20(土) 22:55:24.88
    2024年7月20日19時48分

    フジテレビ系「FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!」(20日午後6時30分~21日午後9時54分)が20日、放送された。

    総合MCは同局系「新しいカギ」(土曜午後8時)に出演している、チョコレートプラネットの松尾駿、長田庄平、ハナコの秋山寛貴、岡部大、菊田竜大、霜降り明星のせいや、粗品が務める。

    番組名物企画「超!学校かくれんぼ」をそのまま移植。「新しいカギ」メンバー以外にやす子、Snow Man目黒蓮が参加した。

    舞台は神奈川県金沢区能見台にある横浜高校。目黒がシークレットゲストで登場する地響きのような歓声が上がった。

    X(旧ツイッター)では横浜高校に女子生徒がいることに驚きのコメントが集中した。横浜高校は20年度より男女共学化している。Xでは「横高っていつから共学になったんだろ? 大昔住んでたから風景が懐かしい 校舎もグラウンドもめちゃ綺麗になってるし!めめ来たらそりゃ泣いちゃうよね」「横高ってこんなに生徒おんねんや。共学化して女子生徒めちゃくちゃ来るようになったんか」「今や共学の横高」「横高 それにしても共学なのびっくり!」などのコメントが寄せられていた。

    横浜高校は高校野球の名門として知られ、西武やレッドソックスで活躍した松坂大輔を擁した98年は公式戦無敗で甲子園春夏連覇を果たした。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407200001179.html

    【横浜高校が共学化で驚愕! X驚きの声「いつから?」 フジ27時間「学校かくれんぼ」で…】の続きを読む



    1 @シャチ ★ ころころ :2024/07/24(水) 23:58:49.17
     日本ボディビル・フィットネス連盟は9月6日から4日間、韓国で行われるIFBB東アジア選手権の派遣選手を24日、発表した。ビキニフィットネスには女子高生選手として話題を集める17歳の高校3年生・小池星蓮が選出された。自身初の国際舞台となる。

     小池は“帰宅部”だった高1の夏休みからジムに通い始め、トレーニングの魅力に憑りつかれた。169センチの長身を生かし、脚と肩を武器にビキニフィットネスで活躍。2年生だった昨年は身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」に初出場し、163センチ超級で絶対女王・安井友梨らと同じステージに立って脚光を集めた。以降、テレビ番組で特集されるなど、注目されている。

     今回の発表を受け、小池は自身のインスタグラムのストーリーで「初めての国際大会が東アジアということもとても嬉しく思います 初年度からの夢みてた国際大会 日本選手として恥じぬように仕上げて臨みたいと思っています」と決意を記した。

     昨年の「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」に初出場した際には「THE ANSWER」の取材に対し、「(高校生活は)もう、全部変わっちゃった!って感じです(笑)」と明るく語っていた小池。高校生活最後の1年、日の丸をつけて大舞台に挑む。

    (THE ANSWER編集部)
    2024.07.24
    著者 : THE ANSWER編集部
    https://the-ans.jp/news/439341/
    画像



    (出典 the-ans.jp)


    【帰宅部だった女子高生が2年後にボディビルで世界へ… 高校生活激変】の続きを読む



    1 ぐれ ★ :2024/07/29(月) 06:49:07.50
    ※7/28(日) 10:02配信
    CBCテレビ

    ■「夏休みなんていらない」母親が激白 廃止・短縮希望が6割でSNSでも衝撃広がる

    今年もやってきた夏休み!7月19日、名古屋市東区の東桜小学校の終業式をのぞくと心躍らせる児童たちの笑顔があった。

    小学5年生「おばあちゃん家の福井県に行く。近くにお菓子市場があるので、そこにお菓子を買いに行きます」
    小学5年生「北京に行くと思います」
    小学5年生「伊勢・志摩のスペイン村に行きたいと思います」

    次々に、夏休みの楽しみな予定を話す児童たち。
    海に…山に…テーマパークと子どもたちにとっては嬉しい1か月余りだが、一方で悲痛な声も。

    取材した幼稚園児から小学2年生までの子を持つ、4人のお母さんたちからは「夏休みが恐怖」「夏休みは負担」「夏休みはお金がかかって困る」と不安の声がたくさん聞こえた。そして驚きの調査結果も明らかになった。

    小中学生がいる困窮世帯(約1400世帯)を対象にしたアンケートで「夏休みはなくて良い」「短い方が良い」という答えが6割にも上ったのだ。

    ■「今の日本は子どもに夏休みすら与えてあげる事ができないのか…」

    厚労省によると、子どもの7人に1人が貧困状態にあり、その格差は年々広がる傾向にある。親にとって学校が無い夏休みは、昼ごはんの用意が必要で、エアコンもいつもより使い、遊びにも連れて行かなければならない1か月余りなのだ。

    この結果にSNS上でも衝撃が広がっている。

    「今の日本は子どもに夏休みすら与えてあげる事ができないのか…」「生活費がかかるから夏休みすらいらないなんて、こんな悲しいことありますか?」など。

    そこで、お母さん4人に夏休みについて討論してもらった。

    ■「栄養バランスを摂ろうと思うと高くなっちゃう、1人1000円では足りない」

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a0aeb0b71c8fe5c6e6ccc40f836f7f23491f65a
    ※前スレ
    「夏休みは迷惑!」母親が激白 夏休み“廃止・短縮”希望が6割 SNS上では「日本もこんな悲しい国になったのか」と衝撃広がる [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1722175969/

    ★ 2024/07/28(日) 23:12:49.86

    【「夏休みは迷惑!」母親が激白 夏休み“廃止・短縮”希望が6割 SNS上では「日本もこんな悲しい国になったのか」と衝撃広がる】の続きを読む



    1 バイト歴50年 ★ :2024/07/28(日) 17:06:12.93
    男子トイレを素手で掃除「おしっこが飛び散っていて。気持ち悪かった」 女子児童に指示した小学校の職員「できるだけきれいな校舎にして卒業生を送り出したかった」

    トイレ掃除をめぐり不適切な指導が行われたのは、福岡県久留米市の公立小学校。今年3月13日、翌日の卒業式に備え、児童がそれぞれ担当する場所で準備を行っていた。

    当時小学5年生だった女子児童のAさんとBさんは、掃除の担当ではなかったが、割り当てられた係の仕事が「早く終わった」ことから、60代の女性職員からトイレの掃除もするよう指示された。

    当時小学5年の女子児童Aさん
    「『自分の雑巾を持ってきて、下を拭いて』って言われました。素手でトイレの床を雑巾で拭きました」

    この学校では普段トイレを掃除する際には、モップやブラシを使っているが、女性職員は、モップやブラシではなく、教室で使用している自分の雑巾を使ってトイレの床を掃除するよう指示したという。

    2人が掃除したのは、トイレの床だけではない。

    AさんとBさんは、女性職員から、アルコールを湿らしたトイレットペーパーで小便器を拭き上げるよう、指示されたと話す。

    Bさんは小便器の外側や水を流すボタンの辺りを拭き、Aさんは小便器の中まで拭いたという。

    当時小学5年の女子児童Aさん
    「トイレットぺーパーで男子トイレの小便器の中を拭きました」
    Q記者 手が小便器の中に直接付いたりしなかった?
    当時小学5年の女子児童Aさん
    「した」

    女子児童Aさんの母親
    「娘は、食欲がなくなり、夜眠れない、ということが続きました。素手で尿が飛び散っているところを拭かせて、先生は掃除していなかったということについて、もうすごい憤りを感じました。」https://news.yahoo.co.jp/articles/43ff27ae2775f2b01fc6debca369a400b7953a49

    【女子児童が男子トイレを素手で掃除…「おしっこが飛び散っていて。気持ち悪かった」 女性職員が指示】の続きを読む

    このページのトップヘ