知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    2024年10月



    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/10/22(火) 19:17:42.55
    宇都宮 充2024年10月22日 17:11

     GIMPS(Great Internet Mersenne Prime Search)は21日、既知の素数で最も大きい「2^136279841-1」が新たに発見されたと発表した。
    Luke Durant氏が12日に発見し、19日にGIMPSによる検証が完了したもの。
    4,102万4,320桁の数字で、約6年前に発見された「2^82589933-1」から1,600万桁以上大きな素数だとしている。

     今回新たに素数を発見したDurant氏は、NVIDIAでの勤務経験もある米カリフォルニア州サンノゼ在住の研究者で、
    数千台のサーバーGPUを使ってメルセンヌ数をテストするインフラを構築。17カ国、24のデータセンターリージョンにまたがる大規模なものだったという。

     そのインフラによる約1年のテストの結果、

    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1633453.html

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    1 名無しさん必死だな 警備員[Lv.10][新芽] :2024/10/30(水) 12:10:51.01
    小学校教諭7割強が辞退 採用試験合格者280人中204人 高知県教委 | 高知新聞
    https://www.kochinews.co.jp/article/detail/799733

     高知県教育委員会は29日、2025年度採用の小学校教諭(採用予定130人程度)について、合格通知を出した280人中、既に7割超の204人が辞退したと明らかにした。新たに13人に追加合格を出し、12月には2次募集(40人程度)を行う。長岡幹泰・県教育長は教諭の確保に向けて「高知大の教育学部生に、仕事の魅力を発信する場を設けたい」とした。

     この日、長岡教育長が定例記者懇談会で明かした。

     小学校教諭は、長時間労働など「ブラック」なイメージがあり、なり手不足が全国的に深刻。県教委が今夏実施した採用試験の受験者は…

    【高知県「小学校教員採用に280人合格出した!来年から一緒に働くの楽しみやなあ☺」→204人が辞退】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2024/10/29(火) 22:01:15.05
    ドワンゴと日本財団の「ZEN大学」、来年4月の開設認可…アプリ開発などオンラインで全授業 : 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20241029-OYT1T50138/

    2024/10/29 19:30

     文部科学省の大学設置・学校法人審議会は29日、IT大手ドワンゴと日本財団が開設を目指す通信制の「ZEN大学」(神奈川県逗子市)について、来年4月の開設を認める答申を阿部文科相に提出した。審議会は8月末に開設を保留していたが今回、審査基準を満たしたとして設置を認めた。

    (略)

    ※全文はソースで。


    ※別ソース
    インターネットですべての授業の受講可能 通信制の”ZEN大学”来年4月開設へ 入学定員は3500人と異例の規模 | NHK | 教育
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241029/k10014622611000.html

    【すべての授業がオンラインの「ZEN大学」、来年4月の開設を認められる】の続きを読む



    1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/10/26(土) 21:35:30.44
    元日本代表FWの岡野雅行氏が、城彰二氏のYouTubeチャンネルに出演。壮絶な高校時代を振り返った。

    【動画】岡野雅行が地獄の高校生活を語る!嘘みたいだけど本当の話に城彰二も驚愕
    ps://youtu.be/ATZjdOETEb8?si=cphml1GHN1vBusd8

    神奈川県出身の岡野氏は、親戚の勧めで高校は島根県の松江日本大高(現・立正大淞南高)に進学。岡野氏いわく「全国の超エリートのヤンキーが集まる」高校だったという。

    「入学式に行くじゃない? みんな特攻服を着てんのよ。背中に各県の県名が書いてある。みんなリーゼントでさ」

    素行の良くない生徒たちを更生させることを重視する学校で、授業も独特だった。

    「1時間目、不動の姿勢。気をつけって、これを1時間。動いちゃだめ。2時間目、作業服に着替えろ、と。校舎の裏に山がある。山を削って、デカい岩が落ちていて、それを紐で結んでヨイショーって(動かす)。何をやるのかなと思ったら、学校を作る作業」

    辛い日々だったが、親には言えなかった。「電話で『雅行、元気にしてる? 楽しい?』って言われて、『楽しいよ』って言う時、俺ずっと涙を流している。『最高に良い学校だよ』なんて言ってさ。全然。地獄でした」と振り返る。
    城氏に「よく耐えましたね?」と言われると、岡野氏は「逃げたら終わりかなと思った」と答えつつ、「でも本当にね、これはちょっとさすがに、と思ったよ」という。

    寮生活で厳しい上下関係もあった。入学した時はサッカー部の部員がたった一人だった。そんな状況でもめげずに高校生活を送った岡野氏は、後にプロとなり、“野人”の愛称で日本を代表するFWとして活躍するまでになった。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c5d827b6b2b5a15ceb51bc6cf4f69d35600417b

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