知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    カテゴリ: 学校・教育



    1 すりみ ★ :2023/06/02(金) 23:51:03.99
    教え子の女子高校生にSNSで「かわいいよ」とか「デート券1枚ください」などと不適切なメッセージを送ったとして、大阪府教育委員会は、大阪府立高校に勤務する男性教諭(34)を停職3か月の懲戒処分にしました。

    停職3か月の処分を受けたのは、大阪府立高校に勤務する34歳の男性教諭です。

    大阪府教育委員会によりますと、男性教諭は、2020年から去年11月までの間に、勤務していた府立高校の女子生徒に対し、「かわいいよ。写真送ってください」「デート券1枚ください」などと不適切なメッセージをLINEなどで送信しました。

    去年7月、メッセージを受けた女子生徒の母親から校長に相談があり発覚しましたが、男性教諭は校長から指導を受けたあとも別の生徒にSNSでメッセージを送り続け、2年間で男女合わせて12人の生徒に対し、737回にわたって私的なやり取りをしたということです。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    「デート券1枚ください」勤務先高校の女子生徒ら12人に不適切メッセージ 男性教諭(34)停職に
    ytv news|2023.06.02 19:41
    https://www.ytv.co.jp/press/kansai/detail.html?id=afa1a04d0fb14a4594b89f09de601771

    【男性教諭(34)「デート券1枚ください」…勤務先高校の女子生徒ら12人に不適切メッセージ】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★ :2023/06/01(木) 20:26:20.22
    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/soccer/news/202306010000863.html
    [2023年6月1日17時15分]

    新潟県高校総体サッカーの準々決勝が1日、行われ、計44人が蹴る記録的なPK戦が繰り広げられた。

    日本文理-新潟西戦(長岡ニュータウン運動公園)。日本文理は0-1の後半ロスタイムにセットプレーから追いついた。1-1のまま、延長戦でも決着がつかずにPK戦に突入。両校1歩も譲らず、20-19という“激戦”で、日本文理が3日の準決勝進出を決めた。

    PK戦の先攻は新潟西。両チーム4人目まではノーミス。5人目がともに失敗し、サドンデスへ。その後2巡目に突入し、互いに1本ずつを外すなど決着がつかなかったが、最後は新潟西GKがキックを失敗し、後攻の日本文理GKがしっかりと沈めて、20-19で制した。

    日本文理の大橋コーチは「ヒヤヒヤしました。先制されるとキツイ。次からは連戦で総力戦となる。しっかり先制点を奪い、優位に試合を進めたい」と話した。



    ◆高校サッカーのPK戦記録 19年1月2日の全国選手権2回戦で帝京長岡(新潟)-旭川実(北海道)の17-16が大会記録となっている。2-2のままPK戦に突入し、延べ38人が蹴った。選手権の予選では21-20という記録があり、10年度の福岡県大会決勝で九州国際大付が東福岡と22人ずつ、延べ44人が蹴って決着は2巡目のGK対決だった。ちなみに98年までPK戦があったJリーグでは、95年3月29日の浦和-名古屋(各14人)の10-9が最長記録となっている。

    【高校サッカー総体予選で「計44人」が蹴る記録的なPK戦】の続きを読む



    1 はな ★ :2023/06/03(土) 21:36:58.45
    「廃品回収かわりに、ゴミ出すな!」伝統の学校バザーで大揉め。いまどきPTAのあまりに下らない実態
    2023.6.2 FORZA STYLE
    https://forzastyle.com/articles/-/67815


    東京都小学校PTA協議会の全国組織からの退会、名古屋市のPTAによる小中学校への不適切な寄付など、PTAの実態・課題に目を向けさせる情報が近ごろ頻繁にメディアに登場している。

    全国から噴出する疑問や不満の声を受け、PTAのあり方は今後急ピッチで見直しを進める必要があるだろう。

    そんななか、今回話を聞いたのは、とある小学校PTA役員の任期を終えたばかりの女性。
    この任期中、古くから小学校の恒例イベントとなっていた「バザー」廃止を満場一致で決したそうなのだが、その経緯について話を聞くと、理不尽で不可解な活動内容が見えてきた。

    「私がPTA役員を務めた昨年度は、”もうそろそろコロナが一段落しそう”ということで、以前は大規模に開催していたバザーを復活させるべきかどうか。その議題が大紛糾する中で、PTAの弊害が大噴出したのです」

    PTA活動をそう振り返るのは、篠田利恵子さん(仮名)。コロナ禍では比較的役員の仕事が楽だという噂を聞き、立候補したのだという。本音ではやりたくなかったが、親が役員をやっておくと子供の中学受験に有利だという噂が根強くあることは念頭にあった。

    「暗雲が立ち込め始めたのは、秋の学芸会が終わって行事が一段落したときです。来年度のことを決めなければいけませんでした。例えば、運動会はコロナ前のように1日がかりでやるのか、それともやっぱり半日だけ行うのか、とか。PTA役員も兼任している担当教員も交えて話し合いました」

    学校側からの提案もあり、運動会は来年度も半日開催とすることがすぐに決まったそうだ。

    一方、話し合いを最も長引かせた議題は、伝統行事ともいえる「バザー」存続の是非についてだった。


    ※全文はリンク先で

    【「廃品回収がわりにゴミを出すな!」PTA恒例の学校バザーで大揉め、満場一致で廃止になった経緯は…】の続きを読む



    1 樽悶 ★ :2023/06/04(日) 18:36:09.24
    動画の拡散に今も悩む高校1年の男子生徒。「顔の見えない誰かに今でも笑いものにされているかと思うと心が休まらない」と話す


    [情報偏食]第3部 揺れる教育現場<3>

     中学3年だった昨秋。東日本に住む高校1年の男子生徒(15)が異変に気づいたのは、仲良しの女子生徒の一言がきっかけだった。「変な動画が回っているけど、大丈夫?」

    【グラフ】スマホやパソコンを使ったいじめの件数

     他人に見られたら恥ずかしい自身の性的な動画。同級生にスマートフォンで撮影されたものが、通っていた私立中から貸与されたタブレット型端末「iPad(アイパッド)」で共有されたというのだ。

     「異性の友達にまで見られてしまった」と追い詰められた男子生徒。昨年末、遺書のつもりでスマホにこう打ち込んだ。「14年間、育ててくれてありがとう」

     嫌がらせが始まったのは中2の頃だった。蹴られたり、物を隠されたり。中学で使うアイパッドのチャットでは、知らぬ間に、自分の名字を入れた「撲滅委員会」と題するグループも作られていた。

     SNSで自分と同じような考えの人に囲まれるうちに過激な言動につながる「エコーチェンバー(反響室)」という現象。限られたメンバーで行動する子どもの間では、特に起きやすいとされる。

     ネットでの嫌がらせはアイパッドにとどまらなかった。動画は、生徒個人のLINE(ライン)で、中1の時のクラスメートや、自分が所属していない部活のメンバーたちにも回された。〈い○めとか笑わせんな〉〈はよ失(う)せろ〉。自身のインスタグラムには今年2月、匿名のメッセージが届いた。

     学校側は昨秋、動画が少なくとも十数人に拡散したことを確認。関係した生徒らを呼び出して消去するよう指導した。「できる限りのことをしたが、スマホの中身まで全てチェックできない」とする。

     「一度、出回った動画は消せない」と嘆く男子生徒。「将来、『動画を持っているぞ』と脅されないか」。底知れぬ不安に、今もおびえている。

    6/1(木) 5:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/981f52192efd7f95112ae29e701e4abad8fa6e21

    【「変な動画が回っているけど、大丈夫?」と言われ気づいた生徒… 性的な動画拡散、「エコーチェンバー」でいじめ加速】の続きを読む



    1 はな ★ :2023/05/31(水) 09:02:56.48
    教員1次試験、6月16日標準に 文科省、全国教委に前倒し要請へ
    2023年5月30日 21時56分 東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/253466?rct=national


    文部科学省が、公立小中高校の教員採用試験を現在より1カ月ほど前倒しし、2024年度の1次試験は6月16日を標準とするよう都道府県・政令指定都市教育委員会に要請する案をまとめたことが30日、関係者への取材で分かった。早期化する民間企業の採用に対抗して人材を確保する考え。31日にも提示する。将来的に筆記試験を共通化することも検討する。

    文科省案では、24年は6月16日を目安にできるだけ試験を早めることとし、それ以前の実施も推奨する。この日に行う場合は、小学校教員向けの試験問題を教育委員会に提供する方針。年間で複数回の試験を設定することも促す。

    現在は、各自治体が大学4年時の7月に1次試験、8月に2次試験を行い、9~10月に合格発表するのが主流。一方、大手企業の多くは6月までに内々定を出している。文科省は前倒しについて教育委員会や大学と協議会を立ち上げて昨秋から検討しており、31日の会合で合意を図る。

    【1次試験「6月16日」標準に…教員採用の前倒しで人材確保、文科省が要請へ】の続きを読む

    このページのトップヘ