知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    カテゴリ: 学校・教育



    1 朝一から閉店までφ ★ :2025/03/13(木) 13:32:20.43
    グッド!モーニング
    [2025/03/13 11:37]

     東京・練馬区で区立中学校の敷地を分断する形で新しい道路の建設計画が進められ、地元の住民から賛否の声が上がっています。

    ■中学校“真っ二つ”道路計画

     練馬区にある大泉第二中学校。2万平方メートル近くの敷地面積を誇り、部活動も盛んです。

    大泉第二中学校3年生
    「グラウンドが周りと比べて結構広いので、どの部活動も強くて力を入れている」

     この中学校の敷地を十字に貫く形で新たな道路2本を作り、同時に校舎などを建て替える計画が進められています。

     敷地は真っ二つとなり、校舎側と体育館・グラウンド側を2階部分に設置する渡り廊下で行き来するようにします。区は道路建設の理由として、周辺の混雑緩和を挙げています。

    大泉第二中学校に進学予定 小学5年生の母
    「賛成ですね。ここのバス通りが車通りも激しくて渋滞とかも多いので、一本開けてくれると渋滞が緩和されてスムーズになる」

    練馬区民 30代
    「練馬区の中学校だったので、そこも結構古かった。新しくする分には通う子たちが便利になればいいと思うので賛成」

    その一方で…。

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900020386.html

    【中学校に道路建設、体育館には渡り廊下で 周辺の渋滞緩和も「生徒は不便」】の続きを読む



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2025/03/05(水) 16:25:20.936
    マンホールは別のマンホールにワープできる

    【3大小学校の帰り道「給食袋を蹴る」「白線以外はマグマ」「いい感じの木の棒を拾う」←あと1つは?】の続きを読む



    1 名無しさん@涙目です。(みかか) [ニダ] :2025/03/13(木) 11:36:07.07
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    宮崎市の私立大学で助教と教授を務めていた夫婦が、職場結婚したことを理由に妻が雇い止めを通告され、2人とも懲戒処分を受けたのは不当だと主張して、大学側に対し教員としての地位の確認や処分の無効などを求める訴えを起こしました。

    訴えを起こしたのは、宮崎市の宮崎産業経営大学で法学部の助教を務めていた30代の女性と、女性の夫で同じ法学部の教授だった40代の男性です。

    原告側によりますと、2人は去年7月、結婚したことを大学側に報告したところ、1週間後に学長から妻を今年度末で雇い止めにすると通告され、撤回を求めたところ規律違反を理由に2人とも戒告の懲戒処分を受けたということです。

    さらに、妻は教員から事務職員に配置転換され、夫も教授から准教授に降格する処分を受けました。

    これについて大学側は「小規模大学のため夫婦共稼ぎはご遠慮いただく」という不文律があることや、妻が教員に採用される前から交際していたと判断したことを、理由に挙げたということです。

    2人は雇い止めや懲戒処分などは不当だと主張して、大学を運営する学校法人と学長に対し、教員としての地位の確認や処分の無効などを求める訴えを先月、宮崎地方裁判所に起こしました。

    訴えについて宮崎産業経営大学は「本事案は単なる雇用関係をめぐる争いではなく、学園の秩序・規律を乱した重大な規律違反の問題だ」とするコメントを発表し、裁判で争う姿勢を示しています。

    (後略)

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250312/k10014747961000.html

    【大学で職場結婚→「不文律」違反で雇い止め、懲戒、配置転換、降格…】の続きを読む



    1 【大吉】 (福島県) [US] :2025/03/11(火) 22:52:28.88
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    渋谷区立広尾中学校で10日、“メイクの授業”が行われました。広尾中学校では本来は校則で禁止されているメイクですが、

    SNSなどの影響でメイクに関心をもつ子どもが増えており、正しくメイクをする大切さを伝えるために、渋谷区主導で試験的に行われました。

    生徒たちに指導をしたのは安全なメイクのやり方を発信している、メイクアップアーティストのイガリシノブさんです。

    授業では、リップの正しい塗り方や紫外線対策などメイクの基礎を指導。

    ■“アフターケア”の重要性
    メイクアップアーティストのイガリシノブさん

    特に力を入れて教えていたのは、メイクを落とすクレンジングについてです。

    イガリシノブさんは生徒へ「メイク道具というのは、油分やカラーを含めていろいろ入ってますので、顔をただ単に水で洗うだけではメイクは落ちません。

    メイク落としをしないんだったら、メイクをしてはいけないくらい、メイク落としは重要」と力強く呼びかけ。

    クレンジングを怠ってしまい肌荒れに悩む子どもが増えていることから、水ではなく、クレンジング剤を使うなど肌へのアフターケアの重要性を伝えていました。

    授業を受けた生徒は「知らなかったです。普通に(メイクは)水で落とすのかなと」

    「ちゃんとクレンジングしないと肌荒れになったりしちゃうから、洗顔とクレンジングは絶対大事とわかりました」と感想を述べました。

    指導したイガリシノブさんは「守らなきゃいけないものは守らなきゃいけない。やるところはちゃんとやる。そのさじ加減をしっかりやらなきゃいけないから、

    (SNSで見たことを)全部はマネしちゃいけないよねっていうのを教えていきたい」と思いを語りました。

    今後、渋谷区は小学校でもメイクの授業を検討しているということです。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/736bfaee1e89848f23ac5079c04176ad032025cf
    リンク先動画あり

    【中学校で“メイクの授業” 男女一緒に…アフターケアの重要性など伝える】の続きを読む



    1 七波羅探題 ★ :2025/03/12(水) 14:00:35.29
    時事通信 社会部2025年03月11日19時28分配信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031101090&g=soc

    ローマ字表記の見直しを検討している文化審議会の小委員会は11日、今期の審議を大筋で取りまとめた。ヘボン式を基本とするつづり方を採用し、長音は符号を付けて表すなどの方向性を示した。4月以降、答申案について議論を深める。

    ローマ字表記の見直しは約70年ぶり。1954年の内閣告示は「ち」を「ti」とする訓令式を原則としたが、現在は「chi」とするヘボン式に基づいたつづり方が浸透しているという。

    小委員会は、長音について基本的に母音にマクロン(長音記号)を付け、「k※(※=aの上に-)san」(母さん)と表すとした。符号を付けない場合は母音字を並べ、「kaasan」と書く。

    はねる音は「n」を用いるとし、「anman」(あんまん)「kanpai」(乾杯)と例示。つまる音は子音字を重ね、「teppan」(鉄板)「nicchoku」(日直)などとなる。

    ただ、国際的に定着している表記などについては、直ちに変更を求めないとし、人名や団体名は「当事者の意思を尊重する」と付言した。

    最終更新:2025年03月11日22時01分

    【ローマ字「ヘボン式」基本に 4月から答申案議論 文化審】の続きを読む

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