知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    カテゴリ: 生活



    1 @おっさん友の会 ★ :2024/09/06(金) 13:12:24.63
    ●約9割が「男女の友情は成立する」
    まずは、男女の友情が成立すると思うかどうかを質問した。その結果、「成立する」「どちらかといえば成立する」と回答した人を合わせると高校生の87%が男女の友情関係は成立すると考えていることが分かった。男女の友情に懐疑的な意見は13%にとどまった。 

    ●「男女の友情」成立する理由・しない理由は?
    次に、それぞれの意見の人に理由を尋ねた。

    成立する派の意見「一緒に遊ぶ仲」「異性の方が気が合う」

    成立すると考える人の意見として、「中3のとき、男子2人と女子4人のグループで仲がよかった。全員が全員と仲よしで、卒業しても一緒に遊んでいるので成立すると思う」
    (いちご大福・2年)、「私の部活の部員はほとんど男子で、互いに遠慮なくものを言い合ったり、一緒に遊びに行ったりして、かなり距離が近い」(あおいちご・2年)など、実際に友情が成立している意見が寄せられた。他にも
    「私自身、女の子よりも男の子の方と気が合い、休み時間に一緒にふざけあうこともできる」(3年)など、異性の方が気が合うという声もあった。

    成立しない派の意見は「恋愛感情を持たれた経験がある」から
    一方、成立しないと考える人の意見として、「私は一度友達だと思えばそれ以上の感情は抱くことがないが、相手側はそうではなかったということが多い」(popme・3年)、
    「男友達だと思っていた人に告白され、断ったがうまく接することができなくなってしまった」(ふな・3年)など、どちらかが恋愛感情を抱くことがあるという声が寄せられた。

    続きは高校生新聞
    2024/09/05
    https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/11805

    【高校生に「男女の友情」は成立するか聞いてみた 恋人と友達の境目は?】の続きを読む



    1 お断り ★ :2024/09/03(火) 16:12:04.22
    経済低迷でも日本で就職したい…コンビニで働く外国人留学生が抱える本音の背景 #令和の人権

    東京都内のJR中央線沿線のコンビニ。レジに立つ中国出身の男性アルバイト、王俊宇さん(25)=仮名=は、中国の「地方重点大学」の中でも屈指の名門校で機械工学を専攻した。
    2022年春、王さんは大学院進学を目指して来日した。入学した日本語学校ではわずか3か月でN1(N1~N5まである日本語能力試験の最上位)を取得。今は国立大学の研究生として大学院進学に向けた勉強に励んでいる。
    経済力では日本をしのぐ中国の高学歴の若者がなぜ、30年以上もの経済低迷や近年の円安に苦しみ、人口減による一層の先細りも予想される日本での就職を望むのか──。

    「コンビニのバイトで分かったことだけど、日本は1分単位で残業代を払ってくれる。それは中国ではないこと。週休2日にもなっていないし、今は若者の就職が厳しい。日本は街もきれいで住みやすい」
    筆者の問いにそう答えていた王さんが、より本音に近い思いをのぞかせた場面があった。

    「オレが頭にきてるのは、日本に来てみて大学生や若い人が楽しそうだったこと。オレは(小学校入学から)この20年間、楽しいと思ったことは一度もなかった。良い高校、大学、大学院に入らなければ自分の人生はないんだ、終わるんだと思っていた。日本では(学歴競争とは関わりの薄い職業の)多くの人たちが自分の仕事にプライドを持って働いている。それは中国と違っている」
    その声はいくぶん感情的だった。

    中国人留学生の支援者「今後も日本への就職希望者は増えそう」
    「中国のIT業界には『996問題』(朝9時から夜9時まで週6日働かないといけない)に加え、『プログラマー35歳定年説』などがあり、安定した労働環境を求めて日本のIT業界での就職を希望する留学生も多い」と話す。

    増える外国人留学生 65%が日本での就職を望んでいる
    前出の中国人留学生の2人のように日本での就職を希望する外国人留学生は約65%に上り、出身国での就職希望者の約19%を大きく上回っている。
    日本の一人当たりのGDP(国内総生産)はネパールの20倍以上、ベトナムの約8倍で、まだまだ「夢のある国」なのだろう。

    名ばかり留学生が支える日本 専門家の見解は
    コンビニや配送仕分けをはじめ、日本人が少ないアルバイトは時給が安いか、体力を使うかの「単純労働」だ。単純労働は「就労ビザ」の対象外のため、週28時間以内までアルバイトが許される留学生らによって、この国の多くの現場が昼夜を問わず支えられている。
    詳細はソース Yahoo!ニュースオリジナル特集 2024/9/3 13:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f071a51eb168510106c24cdb5d509713bd5fc2e1?page=2

    【「オレが頭にきてるのは、日本に来てみて大学生や若い人が楽しそうだったこと」日本で就職したい…中国の高学歴若者】の続きを読む



    1 首都圏の虎 ★ :2024/09/01(日) 10:47:06.04
     政府が「地方創生」を打ち出してから10年に合わせ、共同通信社は全国の都道府県知事、市区町村長に人口減少に関するアンケートを実施した。過去最低となった2023(令和5)年の全国の合計特殊出生率1・20について、政府が「少子化傾向を反転させるラストチャンス」と位置付ける2030年までに改善すると思うかとの問いに対し、内堀雅雄知事と福島県内59市町村長の83・3%に当たる50人が「思わない」と答えた。地域間の人の取り合いになっているとの声があり、政府の少子化対策の実効性が問われる結果となった。

    全文はソースで 最終更新:9/1(日) 10:45
    https://news.yahoo.co.jp/articles/624bf0051c5ebe1373ea637ceeb758eda291d36a

    【少子化、2030年までに 「改善しない」83% 政府の対策、問われる実効性 福島県内首長アンケート】の続きを読む



    (出典 blogger.googleusercontent.com)


    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.7][新芽] :2024/08/30(金) 11:58:20.17
    かつて、渋谷はギャルにあふれていた。その象徴的な存在とも言えるのが、90年代に登場した「コギャル」だ。髪を茶色に染め、ルーズソックスを履くスタイルが高校生のあいだで大流行した。

    【中略】

    ところが、いま再び、新たなギャルが生まれ、ジワジワと勢力を伸ばしつつある。それが「小学生ギャル」だ。華やかなりし頃のギャルのスタイルはそのままに、イズムの継承者の年齢は大きく下がった。このギャップが生み出すインパクトは抜群で、メディア露出も少しずつ増え始めている。

    “ギャル復権”のうねりを生み出したのが、『KOGYARU(コギャル)』という新メディアだ。

    2023年にスタートした同メディアはウェブ展開がメインで、YouTubeやTikTok、インスタグラムなどで小学生ギャルが登場するコンテンツを配信している。実は、運営元の株式会社エイチジェイは現在『egg』も手がけている(同誌は年2回発刊、基本はウェブ展開)。

    小学生ギャルの勢いについて、『KOGYARU』プロデューサーの井場ひとみさんは次のように語る(以下、「」内は井場さん)。

    【中略】

    では、なぜ小学生ギャルがこれほどまでに熱を帯びてきたのか。そう問うと、井場さんはひとりの女の子の名前を口にした。じゅな――。
    彼女こそ令和の時代における小学生ギャルの“始祖”だ。そのカリスマ性は当時小学5年生ながら群を抜いていたという。

    「『茨城に面白い子がいるよ』と紹介されたのが、じゅなでした。とにかくギャルが大好きな子で、ギャルメイクもばっちり決まっていた。

    【中略】

    「海外と日本では反応が大きく異なります。海外では児童ポルノの規制がかなり厳しいので、『そんなに肌を見せないほうがいい』『性的な目で見られるかもしれないよ』といった子供を心配するスタンスのコメントが多い印象です。

    一方で日本の方からの批判コメントは、基本的に悪口ですね……。『日本の恥でしょ』『こんなことやってバカじゃない?』『親の顔が見てみたい』『この年齢でメイクしてるとか痛い』など。誹謗中傷のようなあまりに酷いコメントは私たち運営側が消しています」

    このような逆風もあるなか、井場さんは次のように続ける。

    続きはYahooニュース
    現代ビジネス 2024/08/30 7:31
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef537ce1ea976033c53e72c0dd6a32bfef482cf

    【「本当に小6...?」いま地方で急増中の《小学生ギャル》、「日本の恥」などの心ない言葉に仕掛け人が感じた世の中の大きな誤解】の続きを読む



    1 牛乳トースト ★ :2024/08/27(火) 22:06:16.77
    近年、中高生を中心に流行している写真共有SNS「BeReal」。「通知が来たら2分以内に撮影しなければならない」という独自のルールから、TPOをわきまえずに撮影する中高生が問題になっている。なぜ若者たちはそこまでSNSのしがらみにハマってしまっているのだろうか。

    話題の“映えない”無加工SNSが問題になっている背景
    中高生の間で流行しているSNSアプリ「BeReal」をご存じだろうか。

    このアプリは、1日1回ランダムに通知が来るシステムで、「2分以内に写真を投稿しないと他の友達の投稿が見られない」というルールがある。そして、この即時投稿しなければならないというルールが中高生に深刻な影響をもたらしている。

    というのも、授業中やバイト中でもお構いなしに撮影する中高生や大学生の存在が指摘されており、保護者や学校関係者から苦情が相次いでいる状況なのだ。また、撮影する際にシャッター音が鳴るので、このSNSを使用しない生徒たちからは「シャッター音が気になる」、「気が散る」といった意見もある。

    こうした仕様については「スマホ依存を助長している」との指摘もあるが、なぜ若い世代はここまで夢中になってしまうのだろう。毎日投稿するという高校生と、頻繁に投稿する女子大学生を取材し、「BeReal中毒」になってしまう彼女たちの心理を深堀りした。

    毎日投稿するのは当たり前、通知が来ないとソワソワ…
    最初に話を聞いたのは現在高校1年生のハルさん(仮名・16)だ。ハルさんは2023年の7月からこのアプリを使い始め、そこからは毎日欠かさず投稿しているという。

    「通知がなかなか来ないと待ち遠しくてソワソワしちゃいます(笑)。自分でもかなりハマっているなって感じますね」

    そんなハルさんになぜここまでハマってしまっているのか聞いた。

    「一番の理由は、学校とかで通知が来たときに友達みんなで騒ぐのが楽しいからですね。アプリからの通知ってみんな一斉に来るんですけど、その場に友だちがいると『BeReal来たから撮ろう!』って盛り上がるんです。

    あとは友達が近くにいないときでも、自分や友だちが今何をしているのか共有できるので話題が増えて楽しいんです」

    *記事全文は以下ソースにてご覧ください

    8/27(火) 17:02 Yahooニュース/集英社オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3903c8a4ccd0fb1d88e56709b7eea39a6d362b3f&preview=auto

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