知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    カテゴリ: 生活



    1 夜のけいちゃん ★ :2024/03/07(木) 16:19:25.95
    3/7(木) 16:15配信
    マネーポストWEB

     社会人になっても実家の子供部屋で過ごす男性のことを「子供部屋おじさん」と呼ぶ向きもある。在宅勤務になれば、その子供部屋で仕事することになるが、そこには自身が幼少期に買ってもらった「学習机」が鎮座したままという人もいる。そんな学習机を使い続ける男性たちの生態と本音に迫った。

    テレワークで「物持ちがいいですね」「さすが実家」

     金融機関に務める30代男性・Aさんは埼玉県にある実家暮らし。高校まで埼玉県で生活し、都内の大学を卒業。実家から出たことは一度もない。

    「自分の部屋には学習机とベッド、本棚があります。ベッドは何回か買い替えていて、本棚は大学時代に買ったものですが、学習机は小学生の時に買ってもらったものをずっと使っています。学習机は頑丈だし、引き出しなどの収納も充実していて、PCはもちろん書類もたくさん置けて便利。勉強に向いているんだから仕事用にも向いてるんだなと、在宅勤務に使いながら変に感心していました」

     テレワーク用のデスクとして、学習机を重宝していたAさん。ある日のオンライン会議の時に、同僚たちにバレてしまったという。

    「スマホで、チームで行う顔出しのオンライン会議に参加しながら、パソコンで資料を立ち上げていたんです。すると、ふと『Aさんってもしかして学習机?』という女性の同僚の声があがりました。どうやら、スマホが傾いて、学習机の奥にある本棚が見えてしまったようなんです。

     そこには僕が小学生の時に工作で作ったセロハンテープカッターやペン立てがそのまま置いてあったことからも、学習机であることがバレてしまいました。

     さらには『物持ちがいいですね』と言う人が出てきたり、『なんで買い替えないの?』『さすが実家』『デスクマットは?』『ドン引きなんだけど~!』とか、口々にイジられました。それ以来、“学習机おじさん”というあだ名がつきました……」(Aさん)

     それでもAさんは、学習机が大好きなのだという。

    「実家に住めるなら住んだ方が得なのと同じ。使えるなら使ったほうがいいじゃないですか。なんならSDGsだと褒めてもらいたいぐらいです」(Aさん)

    長文につきあとはソースて

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8d056f26e25b3387703789e411c8a70b24c05427

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    1 muffin ★ :2024/03/07(木) 19:00:09.93
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c42f931471def3c9b0699b678b6409071a0010f8
    3/7(木) 17:36配信

    フリーキャスターの辛坊治郎氏(67)が7日、関西テレビの情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」に出演。大阪で起こった女子中学生ら3人が、男子大学生を転落死させた強盗致死事件について言及した。

    今年2月に男子大学生(当時22歳)と女子中学生(14歳)がSNSで知り合いとなった。この女子中学生とともに犯行を企てた13歳と15歳の男子中学生が、男子大学生を大阪・中央区のビルに呼び出し脅迫。その際、隣のビルの屋上に飛び移って、逃げようとしたが転落。全身を強く打って死亡した。警察は美人局とみて余罪も含めて捜査している。

    お笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有は「逮捕される中学生がたくさんいましたけど、美人局って知識を得てるってことに対して、凶悪って言葉だけで済ませられるのか」とコメント。

    辛坊氏は「そういう知識は持っていても、強盗というのが、どれくらい重い罪かという認識はないんですよ。逃げようとして死んでしまったことについての責任を問われることになります。強盗してなかったら、死なずに済んだでしょ」とあきれた。

    続けて「強盗致死というのは、強盗殺人と一緒なんです。成人の場合は、基本的に死刑か無期懲役しかない罪。14歳ですから死刑は絶対にないですけど、それくらい重い罪なんだということを同時に認識しないと」と指摘した。

    【中学生が美人局で大学生を転落死させた事件… 辛坊次郎氏「基本的に死刑か無期懲役しかない罪」】の続きを読む



    (出典 1.bp.blogspot.com)

    1 バイト歴50年 ★ :2024/02/16(金) 19:45:30.44
    岡山県は15日、7505億円余りの新年度当初予算案を発表しました。
    少子化対策として、学校の同窓会に補助金を出すことなどを盛り込んでいます。

    岡山県の伊原木知事は、新年度・令和6年度の当初予算案について、一般会計の総額が7505億円余りになったと発表しました。
    県が力を入れるとする少子化対策では、出会いや出産・子育てを支援するとして、およそ199億円が計上されています。
    このうち新たな取り組みとして、中学校や高校などの同窓会について、市町村が費用を出す場合に県が補助金を出すことや、男性の育児休暇の取得期間に応じて県が企業に奨励金を支給することが盛り込まれています。
    予算案の総額は、新型コロナ対策の経費の減額や、小田川合流点の付け替え事業が完了したことなどを受けて、前の年度に比べ6.4%減少しています。
    伊原木知事は「厳しい財政状況が続くが、限られた財源でも喫緊の課題である人口減少問題に挑んでいく決意を形にした予算だ。連携を深めながら全力で取り組んでいく」と述べました。

    https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20240215/4020019465.html

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    1 少考さん ★ :2024/02/14(水) 11:16:18.25
    ※調査期間:1月24~25日

    子供の花粉症、10年で10ポイント増の4割超 小学生4人に1人「勉強に集中できない」 - 産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20240214-374FG77RBJE4ROHB46HHELTISU/

    2024/2/14 10:48

     花粉症の小学生の4人に1人が目のかゆみなどのため「勉強に集中できない」と影響を受けていることが、ロート製薬が行った調査で分かった。0~16歳の子供の42・6%が花粉症とみられ、10年前から約10ポイント増加していることも判明。同社の担当者は「調査では花粉症に悩んでいる子供の低年齢化も分かった。薬などを適宜取り入れ、適切な対応をしてあげてほしい」と呼び掛けている。

     調査は0~16歳の子供がいる7131人を対象に、1月24~25日にインターネットで実施。自分の子供が「花粉症と診断された」「花粉症だと思う」と回答したのは42・6%で、10年前の平成26年12月の調査から9・9ポイント増加した。

     また、花粉症の小学生の日常生活に与えている影響について複数回答で尋ねると、「授業など勉強に集中できない」が最多の24・9%。以下、(略)

    ※全文はソースで。

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    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/14(水) 18:36:44.97
    1年間に生まれる子どもの数を示す「出生数」について、大手シンクタンク「日本総研」は去年、全国で72万6000人と統計開始以降、最も少なくなるとする推計をまとめました。

    日本総合研究所は、厚生労働省が公表している去年1月から9月までに生まれた子どもの数などをもとに、去年1年間の出生数を推計しました。

    それによりますと、去年の日本人の出生数は全国で72万6000人となる見込みで前の年から4万人余り率にして5.8%減少し、国が統計を取り始めた1899年以降、最も少なくなる見通しだということです。

    また、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生率」は、1.20前後に低下する見通しだと推計しています。

    このほか、結婚の件数はおととし3年ぶりに増加に転じて50万4930組でしたが、去年は前年比5.8%減の47万6000組と推計していて減少に転じる見込みだとしています。

    推計を行った日本総合研究所の藤波匠上席主任研究員は「コロナ禍で雇用が不安定になり結婚を諦めたり先延ばしにしたことで婚姻数が減少したことが、2、3年たった今、出生数に影響を与えている。働く女性が増える中、女性の家事負担は変わらず、出産を控える人も増えているのではないか」と分析しています。

    そのうえで「女性の方が賃金が低く、非正規が多いと、男性が長く企業で働いた方が得られる賃金も多くなるので、結局は女性が引き受ける家庭の負担は変わらない。子どもを増やすためには、男女平等に働き家庭も支えていくという発想が必要で、企業による環境作りも重要だと思う」と話していました。

    林官房長官「対策は待ったなしの瀬戸際」

    林官房長官は午後の記者会見で「少子化の進行は危機的な状況にあり、若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでのこれからの6年程度が少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンスで、対策は待ったなしの瀬戸際にある」と述べました。

    その上で「若い世代の所得を増やすことなどを柱に据えて、前例のない規模で対策の強化に取り組んでいきたい。合わせて社会全体で子どもや子育て世帯を応援する機運を高める取り組みも重要であり、車の両輪として進めていきたい」と述べました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240214/k10014358131000.html

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