知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:ひろゆき



    1 冬月記者 ★ :2024/12/24(火) 23:42:03.67
    https://news.yahoo.co.jp/articles/02bfd7f16d7e4a62926359f2f073ffa001b6cf78

    ひろゆき氏 令和ロマンのM-1連覇に思う「高学歴が本気になったら凡人が勝てる分野はない、という現実」

     実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が24日に自身のX(旧ツイッター)を更新。お笑いコンビ「令和ロマン」が「M-1グランプリ2024」で史上初の連覇を成し遂げたことについて私見をつづった。

     ひろゆき氏は「令和ロマン」が、自身との対談でネタの作り方や、そのネタが受け入れられるための見た目の変化について話す動画を引用し、「M1連覇令和ロマンのネタの作り方と受け入れられるための人体改造とかは、本当に勉強になるんだけど、、」と投稿。

     続けて「高校野球で慶応高校が優勝して、お笑いのM1も慶応大卒が優勝」と、慶大出身の2人が漫才日本一になったことに触れると「スポーツとお笑いでは、ならず者が一発逆転!という夢を『高学歴が本気になったら凡人が勝てる分野はない』という現実で打ち砕いた」と独自の視点で評した。

     この投稿にフォロワーからは「天才が努力したら最強」「お笑いはロジカルだからなぁ」「ですよね」「高学歴というか頭がいい人ですよね」「知性があってこそ笑いがある」「最近はお笑いの高学歴化が凄い」などの声が上がった。

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    1 ネギうどん ★ :2024/11/23(土) 15:21:37.25
    「ゼロ点を取らないため」の受験戦術

    私自身、ひろゆき氏的な思想の強さを実感する毎日です。いや、「実感せざるを得ない」と表現した方が正しいかもしれません。

    受験勉強には、残酷なまでの適性があります。誰でも頑張れば成績が上がるという考えは無責任な世迷いごとであるばかりか、著しく適性のない生徒に対する呪詛でさえあります。頑張ってもほとんど成績が上がらなかったとすれば、「誰でも」から外れた生徒が抱く劣等感は計り知れません。

    そんな彼らに対し、頭ごなしに似たような「~べき」を熱っぽく訴えても、その効果を期待するのは無理な話です。適性があり、努力するほどに環境は変わるという実感がある生徒と、それが全くない生徒とでは、努力の意味はまるで違うからです。

    受験勉強に全く適性のない中学生が定員割れした高校を目指すのであれば、私は英語の勉強を禁じます。一般的に記号問題が最も多い試験なので、適当に選んでもそれなりの点数になるからです。

    その反対に、ほぼ記号問題のない数学は、最も基本的かつ出題されやすい部分に範囲を絞り、じっくり時間をかけて勉強をしてもらいます。一発不合格になりかねないゼロ点を回避しつつ、最低限の点数を取ることが目的です。

    (略)

    受験は「非強者」にも勝ち目がある

    こうした作戦は、一般的に入るのが難しいと見なされる国立大学を目指す生徒であっても同様です。

    倍率がおおよそ2倍未満で、しかも筆記試験が高校2年までの数学と物理基礎だけであり、あとは志願理由書と簡単な面接等で選考が終わるという、嘘のような国立大学の推薦入試を複数確認できます(場合によっては、倍率が1倍を切ることさえあります)。

    しかも、1年間に2回受験することも可能で、大学入学共通テストを加味した推薦入試(たとえば某大学の推薦入試は、共通テストの数学IA・IIB・英語・物理・化学で受験可)も含めれば、国立大の推薦入試だけで3回も受験できます。

    一般入試では逆立ちしても合格できない生徒でも、この2回か3回の入試だけに絞り、3年生の初め頃からじっくり時間をかけて対策を練れば十分に合格可能です。

    受験の世界において、自らが非強者故にリソースが限られていることを自覚できるのであれば、非強者でも勝負ができます。さらに適性のない生徒であれば、戦略的に商業・工業・農業高校に入ってしまうという手があります。こうした学校の生徒だけを対象とした、国立大学の推薦入試が存在しているので、そこで勝負するという作戦です。受験勉強に適性のある強者がほぼいないなかでの競争なので、これならば十二分に勝ち目があります。

    「ひろゆき氏的な指導が効果的」と実感してしまっていた

    たとえば、一般的に中堅国立大と見なされる某大学にも、工業高校の生徒だけを対象とした試験があります。筆記試験はあるものの、2年生までの数学の基礎的な問題集を頭に詰め込んだ、英検準2級程度の学力を有した生徒であれば十分に対応できます。塾の生徒に至っては、高校入試よりも楽だったという迷言を残し、楽々と合格してしまいました。

    中学生当時の彼は平均的な学力しか有しておらず、地域3番手グループの公立進学校でも合格圏外でしたが、戦略的に工業高校に進学することで中堅国立大学に合格してしまったことになります。

    3番手グループどころか、1番手グループの地方公立高校の平均的な生徒でも合格は容易ではないはずなのに、彼にとっては「高校入試よりも楽だった」とくれば、いかにもひろゆき氏が推奨しそうな作戦でもあります。

    要するに、こういうことです。私は知らず知らずのうちに生徒たちに対して、ひろゆき氏と同様のアドバイスをしていたのです。

    続きはソースで
    https://president.jp/articles/-/88221

    【なぜ金八先生より、ひろゆきの言葉が子供たちに響くのか…「論破したがる子供たち」が塾講師に漏らした本音】の続きを読む



    1 muffin ★ :2024/10/16(水) 16:36:41.38
    https://sirabee.com/2024/10/16/20163353318/
    2024/10/16

    2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(以下、ひろゆき)さんが13日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。お笑いタレント・出川哲朗さんが繰り広げた“出川イングリッシュ”を称賛し、反響が寄せられています。

    同日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、タレントの手越祐也さんが4年ぶりに番組復帰したことでSNSでも話題に。視聴者からも『イッテQ!』にまつわるコメントが寄せられるなか、「出川イングリッシュで前は笑ってた」とのコメントを読み上げたひろゆきさん。

    “出川イングリッシュ”は同番組で出川さんの人気企画「出川哲朗はじめてのおつかい」で、出川さんが繰り広げる日本語と英語をごちゃ混ぜにしたカタコト英語のこと。

    “出川イングリッシュ”が放送されると、SNS上では出川さんの面白さに純粋に笑う人もいれば、馬鹿にして笑う人のコメントも。ひろゆきさんも嘲笑っていた側だったようですが「それで意思疎通できてるんだから、すごいじゃんっていう評価に変わってるんすよね」といい、出川さんがニューヨークでロケをした時を回顧。

    ニューヨークでは「自由の女神までの行き方を尋ねよ」というミッションが出された出川さん。“自由の女神”は「Statue of Liberty(スタチュー・オブ・リバティ)」ですが、出川さんは道行く人に「Do You Know “Free Woman”(ドゥー ユー ノウ フリーウーマン?)」と質問。

    ひろゆきさんは「みんな笑ってるけど、結果としてちゃんと自由の女神に辿り着いてるんですよ」と振り返ります。続けて「同じく英語が喋れなくて、どこにあるかわからない自由の女神に行ってくださいって言われたら行けない人がほとんどだと思う」と意見を述べ、「“フリーウーマン”を笑ってる側の人って、じつは出川さんよりも能力が低い。出川さんすごい」と、嘲笑っている人を一蹴しました。

    また、出川さんだけではなく「トゥギャザーしようぜ!(一緒に行こうぜ!)」「藪からスティック(藪から棒)」「虫のインフォメーション(虫の知らせ)」など、多くの“ルー語”で笑いを生んだタレント・ルー大柴さんについても言及。

    2015年に放送された『世界一オーロラに出逢える街』(NHK)は、アラスカ州 フェアバンクスを訪れたルーさんが、現地の人たちとオーロラを見る…という主旨の番組。ひろゆきさんは「達者なわけではないけど、ちゃんと英語で話しかけてコミュニケーションがきちんと出来てるんですよ」と、この時のルーさんの言動を説明。

    続けて「普通にコミュニケーション能力が高いからすごい」「むしろ笑いを取ってやってる人たちってすごい」「日本の人は、彼らを笑おうとするじゃないですか、『いやいや、めちゃくちゃ優秀だぞ』っていう」と称賛しました。

    【ひろゆき氏、『イッテQ!』“出川イングリッシュ”を嘲笑っている人は「能力が低い」と一蹴】の続きを読む



    1 冬月記者 ★ :2024/10/11(金) 20:44:47.36
    https://news.yahoo.co.jp/articles/29ad09306d5e25cc3d13363701b8011df65f3440

    “生みの親”ひろゆき氏が反応! 一部小学校で「それってあなたの感想ですよね」禁止令 


     巨大掲示板「2ちゃんねる」創設者で実業家のひろゆき氏が11日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。

     一部の小学校でひろゆき氏の発言として有名となっている「それってあなたの感想ですよね」が禁止されていることについて私見を展開した。

     ひろゆき氏は自身のアカウントで、制度アナリストの宇佐美典也氏が投稿した「【悲報】 娘の小学校で 『それってあなたの感想ですよね』禁止になる」という投稿を引用。

     「『電子レンジに猫を入れてはいけない』と説明書に書くような話」と過保護な指導なのではないかと指摘した上で、

     「『人の話は最後まで聞きましょう』とか、本来の趣旨を伝えるべきで、文言を禁止しても言い換えるだけで、趣旨を学べないと思うけどなぁ。。」と続け、フレーズの禁止よりも対話の姿勢を子どもに教えていくべきではないかという持論を展開した。

     SNSユーザーからは「ただ茶化し文句が1つ消えるだけ」「感想の言えない学校になってしまう」「頭ごなしの禁止は子どもを育てないような気はする」といったさまざまな意見が寄せられている。

    【一部小学校で『それってあなたの感想ですよね』禁止令… ひろゆき氏「文言を禁止しても言い換えるだけ」】の続きを読む



    (出典 dol.ismcdn.jp)


    1 muffin ★ :2024/03/16(土) 22:40:00.21
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403160001365.html
    2024年3月16日20時26分

    「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が16日、X(旧ツイッター)を更新。「運動」と「社会人としての能力」の相関性について、思いをつづった。

    ひろゆき氏は「運動をきちんとやった人は、社会人として能力が高い人が多い」と書き出した。そして「足が速い、球が速く投げれる、正確に蹴れるとか、社会人は、ほぼ使わない能力」とした上で、「能力が高い人が運動をやるのか、運動をした人はきちんとした人になるのか、体力がある人がきちんとした人になるのか、、なんなんだろ?」と記した。

    この投稿に対し「体力は全ての源泉なのかな」「自己コントロール力高いんだろうと」「運動で優秀になるには、自己管理とか忍耐力とか計画性とか凄いからじゃないですかね?」「運動能力を上げるのにどうやったら上手くなるのか考えて、回数をこなす。インプットとアウトプットを繰り返す!仕事も一緒だと思う」「元々きちんとした人は運動も仕事もできるんだと思います」「エネルギーなんだと思います!」「肉体と精神は本当に深くつながっている」「競う能力がつくとは思います」などとさまざまな意見が寄せられている。

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