(出典 encount.press)

1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/05/10(水) 12:48:44.53
ENCOUNT 2023/5/10(水) 12:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd58be9a4fd52cef09fa58e10f590c8a77035c1

大阪・豊中市の学校給食があまりにも質素だとネット上で拡散、物議を呼んでいる。この給食の内容は適正と言えるのだろうか。
画像の投稿者で豊中市議会議員選に立候補していた岩永りょう氏と、豊中市学校給食課の双方に見解を聞いた。

「豊中市の小学校高学年の給食… おかずの量が、ありえないです。 無償化とか、子ども食堂のまえに、 これがふつうでよいのか? ダメやろ」  

白米に根菜が入った汁物、牛乳と小魚アーモンド、ひじきの小鉢に卵焼きが1切れ……。

SNS上に公開された豊中市の学校給食の画像には、その内容から「何でごはん食えばいいの?」「いくらなんでも少なすぎる」「育ち盛りの子でこれはかわいそう」など、驚きの声が上がっている。豊中市学校給食課では公式インスタグラムで日々の給食の画像を公開しており、それによると日によって内容にばらつきもあるようだ。  

投稿者は今年4月の豊中市議選に無所属で出馬するも、落選となっていた岩永りょう氏。豊中市の抱える問題点のひとつとして、問題提起の意味を込めて画像を公開したという。

「投稿した画像は豊中市の地域情報ポータルサイトで、2~3年前に紹介されていたもので、1食245円の給食費がかかった、小学校5~6年生用の給食です。
私が訴えたいのは、1食245円なら妥当だろうという話ではなく、もっと補助金を出してでも子どもたちにはまともな食事を食べさせてあげるべきではないかということ。
給食費無償化を掲げる党や議員は多いですが、現場の実態を見ていない。無償化するだけの財源があるなら、それでまずは質を改善するべきなのに、おかずを減らしてごはんを増やして。そんな積み重ねの延長にあるのが、コオロギパウダーだと思います」

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※岩永氏がSNS上に投稿した学校給食の画像

(出典 tadaup.jp)

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