知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:アメリカ



    1 ぐれ ★ :2024/09/05(木) 12:52:32.71
    ※2024/09/05 10:29
    読売新聞

     【ニューヨーク=金子靖志】米ジョージア州の高校で4日午前に銃撃事件があり、少なくとも4人が死亡し、9人が病院に搬送された。同州の捜査当局は、この高校の14歳の男子生徒を殺人の容疑で逮捕したと発表した。

     事件が起きたのは州都アトランタの北東約60キロ・メートルのウィンダーにあるアパラシー高校。米CNNによると、午前10時20分頃に校内で発砲があったとの通報を受け、数分後に警察が現場に到着し、男子生徒の身柄を拘束した。死亡したのは生徒2人と教員2人。男子生徒は成人として刑事裁判にかけられるという。地元の捜査当局は昨年、オンライン上で学校での銃撃をほのめかしたとして、生徒と父親から聴取していた。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20240905-OYT1T50036/

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    1 香味焙煎 ★ :2024/06/20(木) 14:52:29.31
    [19日 ロイター] - 米南部ルイジアナ州のジェフ・ランドリー知事は19日、全公立学校の教室に「モーゼの十戒」を掲示することを義務付ける法案に署名した。施行されれば国内唯一となる。
    ランドリー知事は「公立学校における信仰強化」を目的に一連の法案に署名。式典で「法の支配を尊重したいなら、最初の立法者であるモーゼから始めなければならない」と述べた。
    キリスト教とユダヤ教では、神がヘブライ人預言者モーゼに十戒を啓示したとされる。
    一方、米国自由人権協会(ACLU)はこの法律について、合衆国憲法の政教分離の規定、最高裁の判断に抵触するとして、阻止に向けて提訴すると明らかにした。

    ロイター通信
    2024年6月20日午後 2:24 GMT+9
    https://jp.reuters.com/life/SIIUBMHHJBL7LME34VPFGQRX4I-2024-06-20/

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    1 ぐれ ★ :2024/05/08(水) 07:39:52.15
    ※時事通信 外信部2024年05月07日13時33分配信

     【ワシントン時事】米首都ワシントンにあるアメリカン大学は、米人気歌手テイラー・スウィフトさんを教材にした経済学の授業を今秋開講する。スウィフトさんのコンサートツアーは空前の興行収入を記録し、世界各地で社会現象となっており、「スウィフトノミクス」を掘り下げる。

     同大の4月の発表によると、授業ではスウィフトさんのツアーがもたらす経済効果に加え、知的財産権やチケット価格の動き、メディアへの影響などを幅広く分析する。9月18日から10月16日まで、毎週水曜日に約3時間の授業があるという。

    続きは↓
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2024050700219&g=int#goog_rewarded

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    1 すらいむ ★ :2024/02/04(日) 21:03:25.66
    アングル:PC普及で廃れた筆記体、米小学校で教育義務化の動き

     [フラートン(米カリフォルニア州) 27日 ロイター] - 米国ではコンピューターの普及に伴って、筆記体はほとんど使われなくなった。
     しかし、カリフォルニア州が今年から小学校で筆記体の学習を義務化するなど、教育の再開に取り組む州が増えている。
     端末操作を通じて文字の書き方を学んだ世代は今後、時代遅れになるかもしれない。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    ロイター 2024年2月4日午前 8:10
    https://jp.reuters.com/world/us/C5KE37CC6NJTRASQX3FWOQLHZU-2024-02-03/

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    1 おっさん友の会 ★ :2023/05/16(火) 14:43:41.54
    円安などの影響で、日本よりも高い給料を求めて海外への出稼ぎを希望する人が急増しています。
    なかでも、寿司(すし)職人の短期養成学校には申し込みが殺到していました。

    ■ロサンゼルスの求人“月給7000ドル~1万ドル” 

     白い調理服を身に着けた老若男女。真剣な表情で学んでいたのは…。
     講師:「脇しめて、指のせて、くるっと返して、脇しめて、そっと指をのせる」

    ここは、寿司職人を育成する専門学校。実は、去年秋から入学希望者が急増しているといいます。

     東京すしアカデミー 後藤幸子校長:「2カ月のコースは、年内すべてキャンセル待ちになっております。来年1月の受け付けをしているところ」「最も多いのは海外で活躍したいという方で
    寿司の仕事は海外で非常にニーズも増えていますし。日本人ならではの技術ということで、海外目指す方が多いのが特徴です」

    実際、教室の隅には、世界各国から寄せられた多くの求人票が貼られていました。

     よく見ると、カナダのバンクーバー、そしてオーストラリアのシドニー、さらにポーランドと様々な勤務先が掲載されています。

     例えば、アメリカ・ロサンゼルスで募集している求人には月給7000ドル~1万ドル、日本円でおよそ95万円から135万円という内容のものもあります。

    こうした海外の店舗で働く場合、日本で働くよりも待遇面では上だといいます。

     後藤校長:「円安で海外のほうがお給料がいいと、海外のほうが稼げるというのが、すごくその考えも
    浸透してきているので。そういう(海外で働く)ことにチャレンジしたいということ」

     寿司職人となって、円安と低成長の日本を飛び出し、世界で稼ぐ…。
    そんな野心を秘めた学生が続々と入学してきているのです。

    続きはYahooニュース(テレ朝ニュース)2023年5月16日 13:07
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3fc65c5dc8915b9879e7333b2f25c5b2dbcc23

    【すし職人養成学校に申し込み殺到 異業種から転職しアメリカで「給料2倍」】の続きを読む

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