これまでの裁判で、大川市はゴールポストを十分に固定せずに点検も怠った責任を認めていました

1 ベクトル空間 ★ :2022/06/24(金) 13:58:08.50
福岡県大川市の小学校で5年前、ゴールポストの下敷きになって死亡した男の子の両親が市を相手に損害賠償を求めた裁判で、福岡地裁久留米支部は大川市に計約3660万円の支払いを命じました。
【小学校のゴールポストの下敷きになって男児死亡 市に計3660万円の賠償命令】の続きを読む