知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:サッカー



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/27(水) 14:25:10.75
    2024.11.27

    教育委員会は「男が強くて女が弱いという固定概念を払拭していく狙い」と説明

     中学校の体育の授業がジェンダー平等で男女混合に……。授業で行われたサッカーで、男子から脚を蹴られ骨折したという女子生徒の家族が、ネット上で疑問の声を上げている。いったい何があったのか。けがをした女子生徒の姉で2児の母でもある投稿者のTzou(@Tzou12317)さんに、詳しい話を聞いた。

    「さっき母から妹が今松葉杖をついてると聞いて何があったのかと思ったら 授業中に行ったサッカーで男子の蹴りが脚に入り骨折 妹の中学では体育はジェンダー平等等双方のメリットを考慮し男女混合でやってるんだってさ… え、アホなん? もう変な社会実験に子供巻き込むのやめてくれよ…」

     今月22日、中学生の妹が体育の授業中に負ったけがの経緯に関する投稿は、2.3万件を超えるリポスト、17万件の“いいね”を集めるなど話題に。Tzouさんは続く投稿で、「男子が力加減しないのが悪いとかじゃないんよ。スポーツ中力加減が出来る子なんてそう居ないだろうにコンタクトスポーツを男女混合でやるとか女子生徒への虐待じゃないのかこれ」「母によると蹴りが脹ら脛にクリティカルヒットし、身体もぶつかった為妹は吹っ飛ばされて転がり手足擦り傷だらけだそう… 女子同士じゃ体育の授業でここまでならんのよ…」と男女混合という授業の在り方に疑問をつづっている。

     Tzouさんはその後、市の教育委員会に電話で問い合わせ。担当者からは「文部科学省から学習指導要領にのっとり、コンタクトスポーツ含む体育の授業を男女共修することと定められており、そこから外れたことをすると市から指導が入るようになっているから、現場ではやめさせることはできない」「男女でもけがのないように指導するようには言っているし、授業を通して男子に力加減を覚えてもらっている」「男女共生社会を築くために体育を通して男が強くて女が弱いという固定概念を払拭していく狙いがある」などの説明がなされたという。

    「実家で暮らす母と連絡を取った際に、妹がけがをしたことを聞かされました。サッカーを男女混合で行っても大丈夫だと判断した指導者に怒りを覚えますし、母もコンタクトスポーツまで男女混合で行っているとは説明されていないようだったので、注意喚起、問題提起のため投稿することにしました」とTzouさん。

     一連の投稿には「フィジカルコンタクトのあるスポーツで男女一緒は危険すぎる」「こんなん女子を排除するための時間になってるやん。女子は自分を守るために引くしかない」「男から見てもスポーツで男女混合は気遣うからやめてほしい」「男子と女子を接触するスポーツで混合させるなどまともな神経の教育者なら考えません」と共感の声が多数寄せられている。

     投稿の反響について、Tzouさんは「妹と同じように男女混合で体育の授業をしていた方々から、自分も嫌だった、男子とプレイしたら吹っ飛ばされた、女子相手だと手加減をしなければならないから実力が出せず退屈だったなど、不公平であるとの声を多くいただきました。また、子を持つ保護者の方々からも、どう考えてもおかしいから抗議するなど、批判的な声が多く寄せられました。女子が男子の練習台であっていい訳もなく、男子が必要以上に手を抜かなければならないなんて、子どもたちにとって不利益でしかありません」と話している。

    https://encount.press/archives/710908/

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    1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/10/26(土) 21:35:30.44
    元日本代表FWの岡野雅行氏が、城彰二氏のYouTubeチャンネルに出演。壮絶な高校時代を振り返った。

    【動画】岡野雅行が地獄の高校生活を語る!嘘みたいだけど本当の話に城彰二も驚愕
    ps://youtu.be/ATZjdOETEb8?si=cphml1GHN1vBusd8

    神奈川県出身の岡野氏は、親戚の勧めで高校は島根県の松江日本大高(現・立正大淞南高)に進学。岡野氏いわく「全国の超エリートのヤンキーが集まる」高校だったという。

    「入学式に行くじゃない? みんな特攻服を着てんのよ。背中に各県の県名が書いてある。みんなリーゼントでさ」

    素行の良くない生徒たちを更生させることを重視する学校で、授業も独特だった。

    「1時間目、不動の姿勢。気をつけって、これを1時間。動いちゃだめ。2時間目、作業服に着替えろ、と。校舎の裏に山がある。山を削って、デカい岩が落ちていて、それを紐で結んでヨイショーって(動かす)。何をやるのかなと思ったら、学校を作る作業」

    辛い日々だったが、親には言えなかった。「電話で『雅行、元気にしてる? 楽しい?』って言われて、『楽しいよ』って言う時、俺ずっと涙を流している。『最高に良い学校だよ』なんて言ってさ。全然。地獄でした」と振り返る。
    城氏に「よく耐えましたね?」と言われると、岡野氏は「逃げたら終わりかなと思った」と答えつつ、「でも本当にね、これはちょっとさすがに、と思ったよ」という。

    寮生活で厳しい上下関係もあった。入学した時はサッカー部の部員がたった一人だった。そんな状況でもめげずに高校生活を送った岡野氏は、後にプロとなり、“野人”の愛称で日本を代表するFWとして活躍するまでになった。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c5d827b6b2b5a15ceb51bc6cf4f69d35600417b

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    1 征夷大将軍 ★ :2024/09/17(火) 06:41:03.81
     敬老の日の9月16日、80歳以上で作る岐阜県のサッカーチームが小学生と対戦し、子供たちも驚く活躍ぶりをおじいちゃんチームが見せました。

    【動画で見る】全員80歳以上のサッカーチームが“忖度なし”の小学生と対戦 90歳守護神の動きに子供「キーパーやばっ!」



    ■守護神は90歳…年齢差は最大で84歳の試合
     岐阜県各務原市のサッカー場。元気にアップする小学生の傍らには、大勢のおじいちゃんがいますが、孫の応援に来たわけではありません。

    彼らは、岐阜のサッカークラブに所属する現役選手全員80歳以上で16日、ガチンコで小学生に対戦を挑みました。

    鶴と亀のユニフォームを纏うのは90歳でチームの守護神の守屋秀夫さん。参加した小学生との年齢差は最大で84歳です。

    守屋秀夫さん:「1つでも相手のシュートを止めたい」

    キャプテンはエースで83歳の亀山和秀さんです。

    亀山和秀さん:「今日はいい格好したいね。得点を1点でも入れたい」

    ■守護神躍動…子供たちも「キーパー90歳でやばいやん」
     試合時間は15分で、1試合目は、小学3年生の男子を中心とした地元チームです。

    体力面で大きく勝る小学生チームが猛攻をしかけますが、おじいちゃんチームも大ベテランの経験値でインターセプトや、90歳の守護神、守屋さんも見事なセーブを連発。守屋さんは普段、岐阜市の自宅から各務原市の練習場まで往復30キロを自転車で通っているスーパーおじいちゃんです。

    その動きに子供たちも驚きの声をあげます。

    子供:「キーパーやばっ!キーパー90歳でやばいやん」

    しかし、人生の大先輩に対しても一切忖度をしない小学生たちが怒涛の猛攻を仕掛け、結果は2対0。無得点に終わりました。

    亀山さん:「やっぱりきついね、体力ないですね。ストップ&ゴーが3年生の方が上やったです。年寄りはワンアクションするとそこでへばっちゃいます」

    いくつになってもアスリート、悔しさをにじませます。

    ■女子チームとの対戦では83歳エースが念願のゴール
     雪辱を果たしたい第2試合は4年生以下の小学生女子チームとの対決です。83歳のエース亀山さんは、裏をかくパスに俊敏に反応しますが、惜しくもゴールならず。

    おじいちゃんチームは試合終盤には徐々に足が止まり、疲れが見え始めますが、ディフェンスの裏をかいて抜け出した亀山さんが落ち着いて、見事ネットを揺らしました。

    結果は1対1の引き分けでしたが、生涯現役のすごさは子供たちにしっかり届きました。

    男の子:「パスが早かった」

    別の男の子:「走るのも早かった」

    90歳の守屋さん:「気持ち良かったです。1年1年を目標にやっています」

    83歳の亀山さん:「ホッとした。とにかく1点入れたかったんで。80歳のじぃじ案外やるじゃないかと思ってもらえればありがたいですね」

    東海テレビ2024/09/16 21:13配信
    https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20240916_36373

    ※依頼あり
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1730 [尺アジ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1726483168/22

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    1 @仮面ウニダー ★ :2024/09/09(月) 12:51:35.06
    日本サッカー協会のシンボルマークの由来を日本神話の八咫烏(やたがらす)と記述した中学歴史教科書に協会が修正を求めていた問題で、
    育鵬社(東京)は八咫烏に「など」を追加する訂正を文部科学省に申請した。

    来春から使用される育鵬社の教科書は、日本神話のコラムの中で「このマークはヤタガラスという神武天皇の道案内をしたと伝えられる
    3本足のカラスがモデルになっている」と記述。同様の記述は親会社の扶桑社時代も含め、平成16年度以降、教科書検定に5度合格していた。

    これに対し、サッカー協会は「シンボルマークのカラスは、八咫烏であると同時に中国の古典由来の三足烏(さんそくう)でもある」と
    指摘していた。

    訂正申請は「中国」の文言を避け、「この3本足のカラスは、神武天皇の道案内をしたと伝えられるヤタガラスなどがモデルになっている」
    と変更したいと文科省に求めた。サッカー協会側は事前に申請内容を了承したという。

    教科書検定は、合格後でも誤った事実の記載や客観的事情の変更などで出版社が記述変更を申し出る「訂正申請」の仕組みがある。
    文科省が承認すれば変更される。(渡辺浩)

    2024/9/9 11:16
    https://www.sankei.com/article/20240909-WG2XT4QMLZDVHKSZBKIYJTSWVQ/

    ※関連スレ
    【産経新聞】 日本サッカー協会、マークの由来は「八咫烏」だけでなく中国古典も 教科書に修正要請 [9/3] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1725336173/
    【産経新聞】 「八咫烏」はチャイナ由来のシンボルなのか [9/7] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1725679633/

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    1 ゴアマガラ ★ :2024/06/13(木) 21:33:39.36
    12日に行われたサッカー天皇杯全日本選手権の2回戦で、J1名古屋を破る大金星を挙げた日本唯一のサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ(JSC)」(新潟県代表)に注目が集まっている。
    プロチームに初勝利したという快挙を受け、試合後は同校のホームページが一時つながりにくくなった。13日には同校の資料請求の問い合わせが通常の倍近く舞い込むなど活気づいている。

    ■プロ輩出のきっかけに

    JSCは、新潟県聖籠(せいろう)町の中学校の跡地を再利用し、サッカーの日韓ワールドカップが開催された平成14年に設立された日本初のサッカー総合専門学校。
    J1のアルビレックス新潟の育成組織で、選手を目指すサッカー専攻科(3年制)の他に、トレーナーやコーチ、審判の育成、サッカービジネスなどを学ぶコースがある。高等部も含めた生徒数は約500人。

    高校卒業以上の資格があれば誰でも入学できるが、サッカー専攻科は定員(35人)があり、毎夏に開催されるセレクションで選抜される。高校時の実績やセレクションの成績によっては、学費などが一部免除される特待生待遇もある。

    サッカー専攻科の生徒の多くが、サッカー選手になることを目指しているが、これまでの卒業生でプロになれたのは10人程度にとどまるという。大半は各都道府県で行われているアマチュアの地域リーグの選手や指導者、コーチなどの道に進むのが現状だ。

    同校担当者は、「今回、J1のチームに勝利したことをきっかけに、プロチームのスカウトからもJSCの選手に注目が集まると思う」と強調。同校からプロ選手の輩出が増える呼び水になればと期待を寄せる。

    ■大半は新潟県外出身者

    サッカー専攻科には現在約120人が在籍しており、約8~9割を新潟県外の出身者が占める。今回、名古屋に勝利したトップチームは、国内サッカーリーグの5部に位置するアマチュアの地域リーグのひとつである北信越フットボールリーグ1部に所属。
    Jリーグでプレーしたプロ経験者を含めた約30人の選手で構成されている。試合には、同校の学生が、チームのマネージャーやコーチ、アナリスト、トレーナーなどの業務をこなすスタッフとして帯同し、プロチームでも活用できる実務スキルを学ぶという。

    また、セカンドチームは北信越フットボールリーグ2部に、サードチームは新潟県1部リーグにそれぞれ所属。生徒たちは校舎に隣接するサッカーコート約2面分の広さの人工芝コートを練習で使用でき、学校生活に影響のない範囲であれば、アルバイトをすることもできる。(西村利也)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ecd868a0ef535d0b8b48e7eec57f099e4a6fd1a

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