1 コラット(福島県) [US] :2025/06/26(木) 21:33:17.88 ID:VDbjAkdF0● BE:567637504-PLT(23994)
sssp://img.5ch.net/ico/si2.gif
子どもに対する性犯罪報道を見ない日がないほどその被害状況は深刻だ。盗撮した女子児童の下着の画像をSNSで共有した疑いで名古屋市の小学校教諭が逮捕されたのは、つい先日のこと。
今後の捜査の行方に注目が集まっている。
「文科省によると、児童生徒性暴力等により教員免許状が失効などとなった『特定免許状失効者』の合計は過去40年で2,498件だといいます」
こう話すのは危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏。
「教員らの性犯罪歴を確認する『日本版DBS』の導入に向けて、こども家庭庁が初会合を開催したばかりですが、
学校内での『スクール・セクハラ』も以前から問題視されており、こちらの改善についても期待したいところです」
今回、取材に応じてくれたのは、ある地方都市で一女を育てる女性。娘が小学校6年生だった当時、着けていた下着の色のことで男性教諭から指導を受けたという。
ちなみに2022年、文科省は教員が生徒指導を行う際の手引書「生徒指導提要」の改定版を公開して「ブラック校則」の見直しを促進した。
同年、東京都立の196の学校では「下着の色の指定」を含む5項目の校則が撤廃され、全国的にこの動きは広がっている。
「ある日女性は帰宅した娘から、透けて見えたハーフトップについて担任の男性教諭が『その下着の色はヤバい』と指摘してきたとの報告を受けたそうです。
女性は学校側に『行き過ぎた指導ではないか』と抗議しました」
この女性の娘が通っていた小学校には明確な校則はなかったものの、服装などに関する「不文律」は多数存在していた。
「学校側は『身に着ける物全体的に華美にならないよう『学生らしく」と呼びかけてはいるが、下着の色の指定は決してしていない』と説明。この教諭の行き過ぎた指導だったと認めたそうです」
しかし、この一件以来、娘の担任教諭の動向が気になって仕方がなくなったという女性。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7610f9d95eb32b431a186d49d7da2e2c0a20a255
子どもに対する性犯罪報道を見ない日がないほどその被害状況は深刻だ。盗撮した女子児童の下着の画像をSNSで共有した疑いで名古屋市の小学校教諭が逮捕されたのは、つい先日のこと。
今後の捜査の行方に注目が集まっている。
「文科省によると、児童生徒性暴力等により教員免許状が失効などとなった『特定免許状失効者』の合計は過去40年で2,498件だといいます」
こう話すのは危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏。
「教員らの性犯罪歴を確認する『日本版DBS』の導入に向けて、こども家庭庁が初会合を開催したばかりですが、
学校内での『スクール・セクハラ』も以前から問題視されており、こちらの改善についても期待したいところです」
今回、取材に応じてくれたのは、ある地方都市で一女を育てる女性。娘が小学校6年生だった当時、着けていた下着の色のことで男性教諭から指導を受けたという。
ちなみに2022年、文科省は教員が生徒指導を行う際の手引書「生徒指導提要」の改定版を公開して「ブラック校則」の見直しを促進した。
同年、東京都立の196の学校では「下着の色の指定」を含む5項目の校則が撤廃され、全国的にこの動きは広がっている。
「ある日女性は帰宅した娘から、透けて見えたハーフトップについて担任の男性教諭が『その下着の色はヤバい』と指摘してきたとの報告を受けたそうです。
女性は学校側に『行き過ぎた指導ではないか』と抗議しました」
この女性の娘が通っていた小学校には明確な校則はなかったものの、服装などに関する「不文律」は多数存在していた。
「学校側は『身に着ける物全体的に華美にならないよう『学生らしく」と呼びかけてはいるが、下着の色の指定は決してしていない』と説明。この教諭の行き過ぎた指導だったと認めたそうです」
しかし、この一件以来、娘の担任教諭の動向が気になって仕方がなくなったという女性。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7610f9d95eb32b431a186d49d7da2e2c0a20a255