知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:ニワトリ



    1 少考さん ★ :2024/11/09(土) 10:28:49.03
    「卵が先かニワトリが先か」問題の答えが判明か - GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20241108-egg-or-chicken-problem/

    2024年11月08日 13時00分

    古来から哲学的な問いとして、原因と結果が循環してしまうような状況を「卵が先かニワトリが先か」と呼ばれています。もちろんこれはあくまでも例えなのですが、生物学の世界では実際にどっちが先なのかについて昔から議論が重ねられています。そんな中、ジュネーブ大学の研究チームが「卵が先である可能性が高い」と主張する論文を発表しました。

    A multicellular developmental program in a close animal relative | Nature
    https://www.nature.com/articles/s41586-024-08115-3

    The egg or the chicken? An ancient unicellular says egg! - Medias - UNIGE
    https://www.unige.ch/medias/en/2024/loeuf-ou-la-poule-un-unicellulaire-ancestral-dit-loeuf

    「卵が先かニワトリが先か」問題は2000年以上にわたって人類を悩ませてきた難問であり、2024年にはこの問題の議論で白熱した結果、殺人事件が発生するほど。
    https://boingboing.net/2024/08/01/man-stabbed-to-death-in-debate-over-whether-chicken-or-egg-came-first.html

    (略)

    ※全文はソースで。

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    1 ぐれ ★ :2024/09/07(土) 22:36:28.91
    ※9/5(木) 20:40配信
    @DIME

    小学生のとき、飼育係をしたことがある人はいるだろうか?

    筆者は飼育係の仕事が大好きだった。登校したその足で飼育小屋のウサギやニワトリを見に行ったり、昼休みにカメやメダカなどの世話をする小学生の姿は、以前は多くの小学校で見られた光景だろう。

    そんな学校飼育動物が、いま多くの小学校でいなくなりつつあるという。

    そこで今回の記事では、意外と知らない学校飼育動物の現状や課題を紹介する。記事の後半では、飼育動物に代わるふれあい教育のカタチとして注目されている「訪問動物活動」についても紹介しているので参考にしてもらいたい。

    令和の小学校から「飼育動物」がいなくなる?
    昭和の小学校には当たり前にあったのに、令和の小学校からは消えつつあるものは多い。

    焼却炉、わら半紙、ネットに入った固形石鹸、プールの腰洗い槽、理科室のアルコールランプ、白線を引く消石灰など…それぞれ様々な理由で廃止されたり徐々にその姿を消したりしているが、そのひとつに「飼育動物」や「飼育小屋」がある。

    教員の負担の多さや児童の動物アレルギー問題、鳥インフルエンザなどの衛生面から、飼育することによるデメリットの方が大きいと判断する小学校が増えているというのが主な理由だ。

    単に「飼いたくても飼えない」というだけでなく、近頃は動物福祉の観点から、そもそも学校飼育動物の制度自体に反対する意見も少なくない。

    飼育動物にとって満足な飼育環境が整えられているとはいえず、過酷な環境下で飼育され続けているようなケースも見られるためだ。

    学校飼育動物のメリットと課題
    文部科学省が公開している『学校における望ましい動物飼育のあり方(※)』によると、学校飼育動物との関わりによって以下のような影響が期待できるという。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/373187d5838ba19123cc49ca1c0b1f6e698c03b8

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