知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:バス



    1 名無しさん@涙目です。(茸) [US] :2025/04/20(日) 15:37:10.79
    sssp://img.5ch.net/ico/morara_tya.gif
    幼稚園の行事の中でも、特に子どもが楽しみにしているものの1つは遠足ではないでしょうか。

    筆者の子どももその1人ですが、幼稚園からのおたよりを見て、水族館への遠足で1人4400円という費用にびっくりしました。
    入館料が1人150円なのに、なぜそんなにかかるのでしょうか。
    本記事では、その費用の内訳を計算し、費用の高さの理由をひも解いていきます。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d5450daeb53818506b175b6dbb356d4a49911dc1

    【バカ親「幼稚園の遠足で水族館に!→入館料150円なのに遠足代4400円も請求された!!」】の続きを読む



    1 煮卵 ★ :2025/03/16(日) 09:17:20.16
    ◼長野市の山間地通るバス路線、今秋廃止方針に

    長野市街地と中山間地を結ぶ路線バス計6路線の今秋廃止方針が明らかになり、沿線の住民からは生活に欠かせない「地域の足」がなくなることに不安の声が相次いだ。

    ◼「こんなにすぐとは…」

    「県道戸隠線」「鬼無里線」の2路線が廃止となる戸隠地区。同地区住民自治協議会事務局長の松本悦夫さん(68)は「廃止も含め検討―の方針は2月末に聞いていたが、こんなにすぐとは」と驚く。

    ◼市街地に通う高校生に影響

    戸隠小学校や戸隠中学校には、通学にバスを利用する児童生徒もいる。地区内から市街地に通う高校生にも影響が出る。
    松本さんは「子どもにとってかなりの痛手。市に代替移動手段の確保策を考えてもらいたい」と話す。

    ◼「あり得ない」

    市内の中山間地にある長野吉田高校戸隠分校、篠ノ井高校犀峡校、長野西高校中条校に通う生徒たちの通学への影響も大きい。
    高校2年の長男(17)が「高府(たかふ)線」を使って長野西高校中条校に通う市内の母親(47)は「あり得ない」と怒りを隠さない。

    ◼「通いづらくなってしまう」

    長男は発達に特性があり、教員らが配慮しやすい小規模校を選んだ。「せっかく選んだ学校なのに、通いづらくなってしまう」と切実だ。
    長野吉田高校戸隠分校を卒業した男子大学生(20)は「多少値段が高くなっても、通勤通学の時間だけでも存続できないか探ってほしい」と訴える。

    ◼「小型バスの運行検討して」

    高府線で週に1、2回市内の病院などへ通う小川村の女性(76)は「病院まで家族に送ってもらう必要が生じる。小型バスの運行を検討してもらいたい」。
    月に数回、長野駅前での買い物にバスを利用する同村の女性(85)は「減便と聞いていたが、まさか廃止になるとは思っていなかった」と戸惑いを口にした。

    ◼「利便性確保してほしい」

    今回の廃止方針に含まれる「牟礼線」沿線の同市三輪地区住民自治協議会会長の金井和彦さん(68)は「(牟礼線が通る区間には)小型バスでもいいので、利便性を確保してほしい」と求めた。

    [信濃毎日新聞]
    2025/3/16(日) 6:30
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf9f0e7270732db058af6a38684a6d21a5000c9e

    【「あり得ない」高校生の親憤り 山間地のバス、減便のはずがまさかの廃止「通勤通学の時間だけは…」 地域住民に広がる不安】の続きを読む



    1 煮卵 ★ :2024/05/17(金) 17:02:30.20
    今年4月、働き方改革関連法に基づきドライバーの労働時間基準が改正、長時間労働の是正が期待される一方で、いわゆる「2024年問題」としてドライバーの人手不足により物流などへの影響が懸念されている。

    そんななか、東京・町田市のある公立中学校の修学旅行が、ドライバー不足の影響で予定変更を余儀なくされたという内容の投稿がネット上で拡散、物議を呼んでいる。

    修学旅行に参加する生徒の保護者という投稿者に話を聞いた。

    「中学校の修学旅行がピンチ。貸切バスが手配できなかったんだと。来週なのに…理由は、バスの運転手さんが確保できなかったこと。2024年問題、こういうところに出るのか」

    今月16日に拡散した投稿には、大手旅行代理店の近畿日本ツーリストから学校、保護者宛てに配布された「修学旅行の貸切バスの確保の不履行について」という文書が添えられている。

    13日付けの文書では、「今月実施される修学旅行にて、既に予約済みの1日目に利用するバス会社より、昨今のドライバー不足の影響により、貸切バスでの運行のお断りの連絡が先日ございました。
    すべてのバス会社に急遽代替のバス会社を探しておりましたが直近という事と、どのバス会社もドライバー不足と国土交通省からの通達による長時間労働の見直しの影響によりお断りされ、手配をする事ができませんでした」と経緯を説明。
    「発生した差額に関しましては、修学旅行後に返金いたします」としている。

    投稿には「人手不足で修学旅行できんとか…」「修学旅行を楽しみにしてる子供がいちばんの被害者 代替バスの手配に全力をあげてほしい」「1週間前にキャンセルって辛すぎる それなりに前から予約してあったんでしょうに 差額を返却すれば良いってものでは無さそうですよね」「手配は無理なのは仕方ないが、損害賠償事案では」といった声が相次いでいる。

    投稿を行った保護者は「日程は来週末、修学旅行先は京都・奈良方面です。確保できなかったという貸切バスは1日目に京都市内の観光で利用するもので、現地までは予定通り新幹線移動、代替案として学校側からは近鉄急行などの公共交通機関で移動する案が提示されています」と事情を説明。

    「今回の問題が2024年問題に起因するのであれば、原因はドライバーの働き方を軽視してきた私たちにもあるのかなと。そのツケが子どもたちに回ってきてしまったのであれば残念です」と話している。

    続きは
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8effaf74c93189cf1a2c32a9fbfead512bd00326

    [ENCOUNT]
    5/17(金) 15:15配信

    【修学旅行の貸切バスがドライバー不足で手配できず…1週間前に旅行代理店から連絡 修学旅行はどうなる?】の続きを読む



    (出典 4.bp.blogspot.com)


    1 ホスカルネット(東京都) [ヌコ] :2023/09/28(木) 11:58:45.55
    沖縄県が人材誘致のための予算計上

    沖縄県内でバスの運転手不足が加速し、10〜12月の修学旅行シーズンに配車予定の観光バスが26日時点で累計約1200台分の運行が手配できていないことが分かった。
    バス会社関係者が試算した。車両台数は足りているため、他県から運転手などを確保できれば修学旅行への対応が可能だとして、県は人材誘致のために約4千万円を充てる方向で
    県議会9月定例会に先議案件として提案している。

    県がバス運転手・ガイドの誘致に特化した予算を計上するのは初めて。
    10月1日〜12月31日までの期間で、修学旅行を受け入れる貸し切りバス事業者に対する補助となる。

    沖縄総合事務局によると、県内の貸し切りバス事業者は2023年3月末時点で39社。
    コロナ前の2019年は48社あり、942台が稼働していたが、23年3月末では216台減の726台となった。
    運転手不足により、稼働しているバスは6〜7割程度と推測される。
    バス会社関係者の試算では180人の運転手が不足している。

    バス会社などによると、運転手不足の背景には、高齢化やコロナ下での離職が増えたことなどがあるという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/516d588bd3828b6e41b81b745b2d7004399b112c

    【沖縄「修学旅行の受け入れができない!」 運転手不足でバス1200台手配できず… 県が予算計上へ】の続きを読む



    1 七波羅探題 ★ :2023/04/27(木) 21:04:10.86
    神戸新聞2023/4/27 20:00
    https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/202304/0016290600.shtml

     JR西日本の赤穂線減便に伴い、兵庫県赤穂市福浦から赤穂西小学校(同市鷆和)に電車で通っている児童たちが週2回、バスでの下校を始めた。授業が早く終わる月・水曜日に使っていた便が3月のダイヤ改正で廃止に。4月からは市内循環バス「ゆらのすけ」に乗っている。市教育委員会は電車と同様にバス運賃も通学費として補助する方針だが、児童の利用状況の記録作成など、学校に新たな負担も生まれた。

     福浦は、1963年に岡山県から越県合併した地区。学校との間に坂道があり、低学年児童の足では1時間近くかかる。児童は備前福河駅から学校に近い天和駅までの1駅を電車で通学している。午後2時半に下校する月・水曜は天和駅同2時41分発の下り電車を使っていたが、ダイヤ改正で便がなくなった。

     同校は、本年度に対象となる児童11人の下校手段を市教委と協議。天和駅を午後2時39分に発車し、福浦地区へ行くバスを使うことにした。児童は春休み中の3月末に体験乗車し、新学期の4月12日から週2回の利用を始めた。

     19日には、学童保育で保護者の迎えを待つ児童らを除く7人がバスで下校し、教員が、乗車した児童の名前に印をつけた。ともに6年の男児(11)は「電車に慣れているので週2回でもバスに代わったのは衝撃だった」、女児(11)は「遅れる時に電車はお知らせがあるが、バスだと分からないので困る」と話した。

     また、バスは停留所が多く時間がかかることや、高学年が福浦中心部のバス停で降りた後、下級生が残されることなどを心配する声も上がる。同校の教員は「午前11時台の下りの便もなくなった。これ以上、減便が増えなければいいが」と心配している。(坂本 勝)

    【児童「衝撃だった」 JRローカル線減便で、やむなくバス下校】の続きを読む

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