知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:プロ



    1 征夷大将軍 ★ :2023/04/17(月) 19:39:00.93
    時事2023-04-15 05:22
    https://sp.m.jiji.com/article/show/2927924

    大学バスケットボール男子の強豪、東海大の金近廉(20)が、Bリーグ1部の千葉Jと2023~24年シーズンの契約を5日に結んだ。今季は練習生としてトップチームの練習に参加することも発表され、大学は中退する。これに対し、東海大の陸川章監督が異例のコメントを出し、リーグや日本協会を巻き込んだ議論となっている。

    金近は196センチの高さを生かしたプレーだけでなく、3点シュートも得意とする大学バスケ界屈指のフォワード。2月のワールドカップ(W杯)アジア地区2次予選で日本代表デビューし、「キャリアの中で一番の経験となった。プロとの差を感じた」。陸川監督と何度も話し合い、より高いレベルでのプレーを希望しプロ入りを決断した。

    陸川監督は6日に部のSNSに文書を投稿。金近の決断に最大限の敬意を表した上で、「今回のような事例が今後も続くと、大学スポーツの位置付けを見直しせざるを得なくなる」と訴えた。日本協会とBリーグに対し、「選手が人生の岐路において正しい判断ができるよう、規約の策定を検討することを強く望む」と要望した。

    過去のBリーグでは、現日本代表の河村勇輝が昨年3月に東海大を中退し、横浜BC入りした例がある。若い選手が早くからプロとしてプレーすることは、日本のバスケ界のレベル向上に大きな意味を持つ。一方で、選手を育てた大学側はチームの軸を失うことになるだけに難しい問題だ。

    今後もプロとアマチュアの間で同様のケースが増えると予想される。Bリーグの島田慎二チェアマンは「大学も奨学金など努力をしているので、こういうことが起こると困るのは重々承知している。どんな対応がベストか、検討しなければいけない」と述べ、大学バスケ界との話し合いの場を設ける考えを示した。 
    [時事通信社]

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    1 おっさん友の会 ★ :2023/02/24(金) 14:36:08.79
    学校法人 滋慶学園 東京俳優・映画&放送専門学校(所在地:東京都江戸川区、学校長:小達 一雄)は、日本で初めてプロの鉄道カメラマンを育成する「鉄道カメラマンコース【3年制】」を2024年4月に開講。1期生の募集を開始いたします。
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