1 ボラえもん ★ :2022/05/12(木) 19:40:36.93
末松信介文部科学相は12日の参院文教科学委員会で、高温多湿になる夏を前にした児童生徒のマスク着用について「熱中症は即、命にかかわる」と述べ、屋内外にかかわらず体育の授業ではマスクを外すべきだとの認識を示した。
【文科相「体育の授業ではマスクを外すべき」「命にかかわる」 現場判断で着用している事例をうけて】の続きを読む末松信介文部科学相は12日の参院文教科学委員会で、高温多湿になる夏を前にした児童生徒のマスク着用について「熱中症は即、命にかかわる」と述べ、屋内外にかかわらず体育の授業ではマスクを外すべきだとの認識を示した。
【文科相「体育の授業ではマスクを外すべき」「命にかかわる」 現場判断で着用している事例をうけて】の続きを読む神奈川県横須賀市の中学校の教員が本来は必要ないにもかかわらず、新型コロナウイルスの対策として学校のプールの水を常に入れ替えようとおよそ2か月半にわたって給水を続けていたことが分かり、市はこの教員らに水道料金など170万円余りを支払うよう請求しました。
【教師「コロナ対策で、プールの水を常にあふれさせてきれいに保とう!」 2か月半後…水道料金350万円】の続きを読むことし7月、高知市の小学校でプールの水を1週間止め忘れ余分に水道料金がかかったことから、高知市は止め忘れた過失は大きいとして教員など3人に対し130万円余りの支払いを求めることを決めました。
【高知市 小学校のプールの水を止め忘れた「教員」に対して130万円を請求へ】の続きを読む5年前、都立高校の水泳の授業中に飛び込みを指示し、生徒に大けがをさせたとして、業務上過失傷害の罪に問われた教諭に対し、東京地方裁判所は「危険で不適切な指導を行い、教諭としての過失は相当に重い」として、罰金100万円の判決を言い渡しました。
【都立高校教諭に「罰金100万円の判決」 危険な飛び込み指示し生徒大けが】の続きを読む大阪市立小学校で8月、プールの排水弁が開いたまま1週間も給水し続けるミスが発生した。
待てど満水にならず、教員らが気づいたときには後の祭り。