市に2千万円賠償命令

1 はな ★ :2023/01/12(木) 20:07:04.84
兵庫県加古川市立小学校で2019年、図工の授業中、マイナスドライバーが目に当たって障害を負ったとして、当時小学4年の女子児童が、市に約2400万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は12日、請求を棄却した1審判決を変更し、市に約2000万円の賠償を命じた。牧賢二裁判長は「担当教諭が注意義務を怠った」と判断した。
【図工で児童がマイナスドライバーで釘を抜こうとする…目に当たり視力低下、教諭の注意義務違反を認定】の続きを読む