知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:中学入試



    1 名無しさん@涙目です。(茸) [US] :2024/12/10(火) 16:14:41.29
    sssp://img.5ch.net/ico/morara_tya.gif
    まさかのミスは、青森県十和田市の県立三本木高校附属中学校の入試で起きました。

     実際に出題された月の観察に関する問題です。問題文に「はるとさん」と「るいさん」の2人が登場しますが、イラストには「はるとさん」と、なぜか「たけし」さんが…。「るいさん」の姿はどこにもありません。

     教育委員会は、「るい」さんのイラストを差し替えた際に名前が「たけし」に変わってしまい、チェックでも発見できなかったと説明しています。

     すべての受験生に対して、この問題を正解扱いとするということです。


    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27729562/

    【中学入試 問題文の「るい」さんが消えて「たけし」さんが登場…受験生困惑 、解答不能に】の続きを読む



    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/15(木) 10:56:02.24
    今年の首都圏の国私立中学入試受験者数が5万2400人(速報値)で、前年の5万2600人から200人減少したことが14日、首都圏模試センター(東京都千代田区)の調査で分かった。減少は10年ぶり。前年の受験者数は平成27年以降9年連続で増加しており、今年は過去2番目に多かった。

    減少に転じた要因として少子化が影響しているとみられる。今年の6年生の卒業見込み数は約28万9千人で、25年前の平成11年の約31万3千人から約2万4千人減少している。一方、首都圏の受験率は18・12%(前年比0・26ポイント増)で10年連続で上昇し、過去最高を更新した。

    同センター取締役の北一成・教育研究所長は産経新聞の取材に「受験者数の減少幅は想定よりも少なかった。中学受験熱は相変わらず高いと感じる」と指摘した。

    「御三家」と称される開成、武蔵、麻布など最難関校や準難関校の受験者数は横ばいか微減。一方で、中堅校が増加傾向にあったといい、北氏は「安定志向の高まり」を要因に挙げた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/150948b570201e7973f3e8c43a41b332101bc1a7

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    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/15(木) 17:59:54.01
    3日に行われた筑波大付属駒場中・高校(東京)の中学入試の問題で、東京・明治神宮外苑での再開発事業について「計画に反対する立場からの主張の根拠」を考えさせる設問があり、SNS(交流サイト)上など中学受験界で話題を呼んでいる。

    同校はわが国唯一の国立の中高一貫男子校。東大進学率日本一で知られ、同校サイトによると昨年は約160人のうち87人が東大へ進学している。

    明治神宮外苑の再開発計画を巡っては、樹木の大量伐採や、シンボルであるイチョウ並木への悪影響を懸念する声が上がり、昨年3月に死去した音楽家の坂本龍一さんら著名人が計画見直しを求めている。

    この計画について、同校の社会の入試問題は《明治神宮内外苑100年の歴史をふまえ、再開発計画に反対する立場からの主張の根拠を考えて30字程度で書きなさい》という設問が出された。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac40eb31195725bd2070d50c96c44ee57f0ec14d

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    1 デビルゾア ★ :2023/12/31(日) 04:07:43.58
    来春の首都圏の私立中学一般入試で、主に英語力で合否が決まる入試の新設が相次いでいる。東京都では2024年度入学者の選抜から入試ルールが徹底され、国内のインターナショナルスクール(インター校)からの受験生の多くが、帰国生入試に出願できなくなった。グローバル教育の推進や難関大学合格実績の向上を狙い、高い英語力を備えたインター校生の獲得に、各私立中が動いている。

    大学受験を見据え

    「Your pronunciation is beautiful.(発音がきれいですね)」

     11月上旬、和洋九段女子中(東京)で開かれた、首都圏模試センター主催の新入試体験会。同中の外国人教員が、新設される「英語インタビュー入試」を試した小学生に語りかけた。

     体験会に登場した8校のうち、英語入試を紹介したのは3校。日本語と英語の面接で選抜する「英語資格型入試2」などを新設する城西大学付属城西中(東京)の担当者は「英語力を備えた生徒の獲得は、難関大学の合格実績に直結する。他の生徒にも良い刺激になる」と話す。

     進学塾「栄光ゼミナール」によると、首都圏の私立中学約300校のうち25校が来春、英語での選抜枠を新設する。

     その背景には、2020年度から小学校で英語が教科化し、入試で課すハードルが下がったことや、グローバル教育に力を入れる学校が人気を集めていることがある。もう一つの要因は、24年度入試から、都内の私立中が実施する帰国生入試のルール厳守が求められたことだ。

    「青田買い、不公平」

     入試ルールを申し合わせている「東京私立中学高等学校協会」によると、帰国生入試の対象者は「海外在住経験が1年以上あり、帰国後3年以内」が条件。だが、都内のある私立中の校長は、「高い英語力が見込める国内のインター校生には、海外在住経験などの条件を満たさなくても帰国生入試の受験を認めていた」と打ち明ける。

     昨年までは帰国生入試の実施時期のルールもなかった。近年は、インター校生らを早期に囲い込むために、早い学校では入学前年の10月中旬から帰国生入試を行っていた。同協会では、今年から帰国生入試は11月以降の実施で申し合わせた。

     同協会の近藤彰郎会長は「実質的な青田買い。(東京都では)2月1日の一般入試解禁を守る受験生にも不公平だ」と話す。

     栄光ゼミナール入試情報センター責任者の藤田利通さんは、中学受験の主流は国語や算数、理科、社会の4教科で、英語での選抜枠の募集人数も限られるとし、「英語が好きで得意な子ならともかく、従来の4教科の勉強に英語を追加し、子供に過度な負担にならないように保護者は注意してほしい」と話していた。

    https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20231226-OYT1T50182/

    【私立中入試に「英語枠」続々…英語力備えた国内インター校生獲得狙い 識者「実質的な青田買い」】の続きを読む


    選択肢に正解がなかった

    1 蚤の市 ★ :2022/04/16(土) 15:10:36.95

    同志社国際中学(京都府京田辺市)は15日、今年1月に実施した入試の社会科で出題ミスがあり、採点をやり直して2人を追加合格としたと発表した。

    【中学入試問題のミスが4月9日に発覚 2人が追加合格も、入学式はすでに…】の続きを読む

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