知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:五輪



    1 征夷大将軍 ★ :2024/09/15(日) 21:15:50.90
    中日スポーツ2024年9月15日 20時33分
    https://www.chunichi.co.jp/article/958458

     文部科学省は、五輪やパラリンピックに出場経験があるアスリートを、学校の教員として採用を促進する方針を固めた。しかし、この案にSNS上では「教育をなめてる」「人を指導する能力は別物」「何のための教員試験?」などと猛反発が起きている。

     盛山正仁文部科学相が13日の記者会見で明らかにした。教員免許を持たないが、高い専門性を持つ外部人材に与える「特別免許」という従来からの制度を活用し、来年度からの採用を想定。教員不足や現場の多様性確保に対応するため、教員の定数とは別に学校に配置できる。採用されたアスリートは、体育や部活動の担当を見込む。

     だが、この方針がX(旧ツイッター)で炎上している。「選手として優秀だった人が、必ずしも指導者として優秀とは限らない」「きちんとした人権教育を受けないまま、教育現場に体育会カルチャーを持ち込んだらいかん…」「なんで文科省はここまで教育というものを蔑ろにするのか」「日本大丈夫?アスリートから国会議員になった人達見てると、子どもたち預けるの不安なんだけど…」「まず教員免許を持ってる人間が教員になりたいと思える労働環境づくりが必要では?」など、否定的なコメントが相次ぐ事態となった。

     加えて、教員は激務として知られることから「薄給で使い倒す気満々じゃねえかよ」「必要な科目履修や教育実習もなく現場に入れるのかね。リアリティギャップですぐに辞める人も出てしまうのではないか」など、採用されるアスリート側を心配する声も。一方で「これ批判する人が圧倒的なんだけど、小学校に体育専科が1人確保できれば、どれだけの先生にコマ数の余裕が生まれることか」「アスリートのセカンドキャリアが学校の先生ってのはあながち間違いじゃないと思うから、いきなり採用するんではなく大学に再入学できる機会を増やすような方向性を検討してほしい」など、一定の理解を示す意見もある。

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    1 どどん ★ :2024/09/13(金) 14:30:14.65
    文部科学省はオリンピックなどへの出場経験があるアスリートを教員免許がなくても先生として採用しやすくする新たな取り組みを始め、盛山文部科学大臣は「その舞台に立つだけの経験や努力は児童、生徒や先生にとってもプラスの効果がある」と多様な人材の活用に向けて期待を示しました。

    文部科学省は、高い専門性を持つ外部人材で教員免許がない人に「特別免許状」を出して、教員として採用することを自治体に促していて、この夏のパリオリンピック・パラリンピックをきっかけにアスリートを先生として採用しやすくなるよう新たな取り組みを始め、13日、全国に通知しました。

    具体的には、競技団体などと協力し、教職に関心のあるアスリートのリストを作って、各教育委員会に提供するほか、必要な知識や技能を学べるよう、研修の教材を提供することにしています。

    また、オリンピックやパラリンピック、デフリンピックへの出場経験があるアスリートが、先生となる場合は、本来決められた教員の定数とは別に、学校に配置できるようにしました。

    こうした取り組みについて盛山文部科学大臣は、13日の閣議後の会見で「専門知識に加えてその舞台に立つだけの経験や努力などを生かして、教育活動に参加してもらうことは、児童、生徒や先生にとってもプラスの効果があると考えている」と多様な人材の活用に向けて期待を示しました。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014581031000.html

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    1 ネギうどん ★ ころころ :2024/07/30(火) 10:25:25.28
     パリ五輪が始まった。小中学生の子どもや孫がいる人は、一緒に見るのも楽しみのひとつ。今の小中学生はどの 競技に興味があるのだろうか。ニフティが運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」では、この5~6月に、小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者に五輪・パラ五輪についてアンケートを実施。2103人から回答を得た。

     そのなかで今回のパリ五輪で、一番興味があるのはどの 競技か聞いたところ、5位はバスケットボール。男子は昨年のW杯が地上波で放送され盛り上がり、パリ五輪には48年ぶりに自力出場を決めた。NBAで活躍する八村塁選手も出るだけに、パリ五輪も盛り上げてくれそうだ。女子は前回の東京五輪で銀メダルを獲得。パリ五輪での活躍も十分に期待できる。

     4位は過去の実績がある競泳。小中学生の注目は、大病を克服して世界の舞台に復帰した池江璃花子選手に違いない。

     3位はサッカー。10代前半の子どもたちのサッカーの 競技人口は野球を上回るほど。サッカーは子どもたちにとって最も身近な スポーツなのだ。女子はメダルへの期待もかかる。

     2位は卓球。前回の東京五輪では混合ダブルスで金メダルを獲得するなど、日本人選手がメダルを懸けて争える卓球は、やはり小中学生の注目度も高い。小柄でも器用といわれる日本人にとって、技や繊細さが勝敗を左右する点も魅力なのかもしれない。男女シングルス予選と混合ダブルスは27日からスタートする。

     そして1位はブッ千切りでバレーボール。一時は低迷したバレーボールだが、現在、男子は世界ランク2位、女子は7位。メダルが期待されている。小中学生にはバレーボール漫画「ハイキュー!!」(集英社)の影響もあるようだが、バレーは普段からテレビ中継が多く、石川祐希選手や高橋藍選手、古賀紗理那選手ら選手の人気も高い。男子予選ラウンドは27日から、女子予選ラウンドは28日から。眠い目をこすってエールを送ろう!

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/358239

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    パラリンピックで活用しようと確認したところ廃棄が判明した

    1 BFU ★ :2021/08/31(火) 17:35:22.30

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は31日、五輪9会場で未使用の医療用マスクやガウンなどを計約500万円分を廃棄したと発表した。
    医療関係者への譲渡は手続きに時間がかかり、保管場所がないため捨てたという。

    【五輪後に廃棄されていた… 未使用マスク「660箱」など約500万円分】の続きを読む



    「パートナー企業が決めたわけではない」と強調。最終的には組織委が設定した。

    1 孤高の旅人 ★ :2021/08/06(金) 14:02:36.01

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは6日、メーンプレスセンターで定例会見を行った。

    【五輪会場の飲料280円の理由 「安全安心かつ特別な環境…コスト掛かる」】の続きを読む

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