知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:保護者



    1 シャチ ★ :2025/01/28(火) 13:42:03.72
    1/28(火) 12:11配信 読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e70e8f30f9b949285918898295f579c778b4f508

     小中学校に繰り返し侵入し、生徒の体操服などを盗んだとして、大阪府警住之江署は27日、大阪市住之江区の会社員(37)を窃盗容疑などで地検に送検し、捜査を終えたと発表した。

     発表では、容疑者は2023年5月~24年12月、7回にわたって同区内の小中学校に侵入し、男子生徒の体操服とブレザー計8点(2万500円相当)を盗んだ疑い。昨年12月13日午前、同区内の学校に侵入したとして、建造物侵入容疑で現行犯逮捕されていた。容疑を認めているという。

     署によると、容疑者は児童や生徒の保護者を装うなどして校内に侵入。空き教室を物色して、窃盗を繰り返していたという。

    【保護者装い校内に侵入…男子生徒の体操服やブレザー窃盗、会社員男を逮捕・送検】の続きを読む



    1 おっさん友の会 ★ :2025/01/06(月) 15:52:22.76
    文部科学省は、保護者から学校への問い合わせについて、民間事業者が一括して受け付けるモデル事業を実施する。保護者からの相談や苦情への対応が教員の負担となっていることを踏まえたもので、まず外部の窓口で連絡を受けることで負担を軽減し、教員が子どもに向き合う時間を確保する狙いがある。

    同省はモデル事業を通じ、導入する効果や課題を検証し、全国に同様の取り組みを広げたい考えだ。年内に実施する事業者を公募で選定し、約6000万円で委託する。複数の小中学校を対象とし、保護者から電話やチャットで連絡を受け、内容に応じて直接回答したり、教育委員会や学校につないだりすることを想定している。

    読売新聞 2025/01/06 15:00
    https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20250106-OYT1T50066/

    【「学校への『保護者の相談・苦情』は民間事業者が対応します」…文科省がモデル事業】の続きを読む



    1 夏スケボー ★ :2024/09/15(日) 10:27:38.75
    保護者から年2300万円超を徴収する教育団体 その実態は

    9/15(日) 7:00配信 毎日新聞/Yahoo!ニュース

    https://news.yahoo.co.jp/articles/31eecf6fc19b5589ad2d4f0e8c88839b3a43ddba

    名古屋市内の公立学校の校長らで作る任意団体「名古屋市教育会」が、各校の文化活動や教職員研修への支援を名目に、保護者から会費を集めている。2023年度は総収入約2900万円のうち約4万6000人の保護者から約2347万円を徴収した。しかし、専門家からは「本来は教育委員会が公費で負担すべきもの。学校の便利な財布代わりに保護者から会費を取って事業費に充てるやり方はただちに是正すべきだ」と批判が出ている。

    【写真】保護者に配布された「入会のお願い」チラシ

     市教育会は市立小中学校長会長が会長を務め、事務局にはOB校長2人を含む3人が勤務。市教育委員会とは別組織だが、市教委の予算執行とは別に、同会独自に教職員や保護者から会費を集めて事業費を計上。公立学校の部活動や教職員研修などを支援している。
    (略)

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    1 煮卵 ★ :2024/06/18(火) 11:23:12.34
     「娘の学校の上履きがスリッパで驚いた。災害時の避難は大丈夫?」。広島県呉市の女性から、長女が今春入学した市立中学校の校則について疑問の声が寄せられた。県外出身の女性の地元では上履きはシューズ。呉ではスリッパが主流なのだろうか。

    ■「災害時に靴に履き替える時間はない」
     指定のスリッパは、つま先とかかとがむき出しの形状。長女は、小学校ではシューズを履いていたので「脱げやすくて安定しないのが気になる。冬も冷えそう」と慣れない様子だ。

     呉市では2018年の西日本豪雨で甚大な被害が出た。防災士の資格を持つ女性は「災害時は靴に履き替える時間はない。スリッパは走りにくいし、かかとを踏まれて転ぶ危険性がある」との思いから学校に理由を聞いたという。回答は「決まりだから」。納得できない状況のまま不安を募らせている。

     市教委に尋ねると、導入の経緯や実態を把握していなかった。そこで市内の中学校の生徒指導規程を調べると、ほとんどが「指定のスリッパを履くこと」などと記載していることが分かった。

     広島市内で高校まで過ごした記者の上履きはシューズだった。災害時の避難を考えると、シューズのほうが安全な気もするが、呉市内ではどうしてスリッパを指定しているのだろうか。

    ■校内暴力が社会問題化した1980年代に増加

     学生服や上履きを扱う「高橋KO堂」(呉市)によると、スリッパは1980年代に増えたという。呉市出身で室内環境学が専門の神戸女子大の砂本文彦教授(51)も市立中でスリッパを履いていた。「校内暴力が社会問題化し、厳しい校則に基づく指導で生徒を管理するようになった時期。かかとをつぶしたり廊下を走ったりしないように、との狙いがあったのでは」と見る。

     同市内のある中学校長は「大まかなサイズ設定で成長期に買い替えなくて済む」などとメリットを話す。ただ、災害時の避難については「正直、不安だ」と漏らした。

     全国的には、東日本大震災を契機に「脱スリッパ」の流れにあるようだ。学校の上履きを扱う「教育シューズ」(広島市西区)の担当者によると、震災でスリッパを履いていた生徒の足にガラスが刺さったり脱げたりする例が多かったため、シューズの導入が広がっており、福山市でも同様の動きがあったという。

     呉市では宮原高がシューズに変更。義務教育学校の天応学園も動きやすさを重視し、昨年の開校時からシューズを採用している。ただ、同市と東広島市ではまだスリッパが多いという。砂本教授は「時代や状況に合わせて学校も柔軟に変化する必要がある。でないと『ただの変なルール』と受け取られかねません」と指摘する。

    [中國新聞]
    2024/6/18(火) 10:01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e9599bdef3d2826a95f87101645f38d5091fd04

    【中学校の上履きが“スリッパ”!? 災害時の避難が心配 疑問視する保護者に学校は「決まりだから」】の続きを読む



    1 ポンコツ ★ :2024/05/02(木) 22:27:34.44
    県立高校の保護者が、高校の窓ガラスを割って逮捕された。

    1日午後2時40分ごろ、愛知県立小牧高校の教師から「校長室で保護者が騒いでいる」、「暴れてガラスを割った」などと、110番通報があった。

    警察官が駆けつけると、廊下の窓ガラス1枚が割れていて、現場にいた生徒の父親(52)が、器物損壊の現行犯で逮捕された。

    校長らにけがはなく、容疑者は拳に軽いけがをしていて、調べに対し、「子どものことで話し合いをしていて、校長の態度にむかついた」と容疑を認めている。

    学校側は、この容疑者が教師の肩をつかんで揺さぶったなどの被害も訴えていて、警察が経緯を調べている。

    https://www.fnn.jp/articles/-/694041

    【「校長室で保護者が騒いでいる」と110番通報…県立高校の窓ガラスを割ったとして保護者逮捕 「校長の態度にむかついた」】の続きを読む

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