知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:先生



    1 @蚤の市 ★ 警備員[Lv.5][新][苗] :2024/04/15(月) 07:11:19.86
     仙台東署は14日、建造物侵入の疑いで、東京都府中市、無職の男(25)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は14日午前11時45分ごろ、仙台市宮城野区の中学校の体育館に侵入した疑い。「無断で入った」と容疑を認めている。署によると体育館には当時、複数の生徒と教員がおり、生徒から「先生と男がもみ合いになっている」と110番があったという。署が動機などを調べている。

    河北新報 2024年4月14日 18:23
    https://kahoku.news/articles/20240414khn000019.html

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    1 征夷大将軍 ★ :2024/01/23(火) 22:09:44.73
    ねとらぼ2024年01月23日 12時00分
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2401/23/news051.html
    先生だってクイズしたい! 全国の“高校教師の頂点”決める「全日本高校先生クイズ選手権」が放送決定
    クイズの出題範囲は「学校にまつわるもの全て」。

    MBS/TBS系で新たなクイズ選手権が放送決定。その名は日テレの「全国高等学校クイズ選手権」と混同しそうな「全日本高校先生クイズ選手権2024」。全国の“高校教師の頂点”を決めるクイズ大会です。

    ■クイズの出題範囲は「学校にまつわるもの全て」
    「全日本高校先生クイズ選手権2024」は、現役の高校教師が1校4人1組でチームを組み、己の知識とプライドをかけて競うクイズ大会。2月下旬の地区予選を経て決勝大会を3月10日に大阪MBSスタジオで開催予定で、決勝大会の模様が3月下旬にMBS/TBS系全国ネットのゴールデンタイムに放送予定です。

    クイズの出題範囲は「学校にまつわるもの全て」で、優勝した高校には、副賞として学校を楽しくするための資金300万円を提供。1月23日から参加校のエントリーがスタートしています。

    【先生たちのクイズ大会、ゴールデンタイムに全国放送…全国の高校教師の頂点決める「全日本高校先生クイズ選手権」】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2023/12/26(火) 20:59:09.01
    リアルこういうガキだったけどどんな印象や?
    ちな4年前ぐらい

    【小学校の時の先生「人を殴っちゃダメだろ!警察行くか?」僕「少年法あるから捕まりませーんwww」】の続きを読む



    1 ぐれ ★ :2023/10/30(月) 17:41:47.47
    ※神戸新聞ホーム
    2023/10/29 15:00

     「私の母方の家系は前歯が大きく出ている、いわゆる出っ歯です。その上たらこ唇で、私もしっかりその血筋を受け継ぎ、私の娘2人もやはり後継者です」

     兵庫県内で教員として働く野田あおいさん(仮名、50歳)は、自分の口元が嫌い。特徴は娘にも遺伝し、特に歯並びが悪かった長女には歯列矯正を受けさせました。その長女が大学生になり、美容整形でまぶたを二重にしたそうです。親として複雑な心境になる。一方、娘にまだ話せていないことがあるといいます。

    ■似顔絵

     前歯が気になり始めたのは、小学生の頃だった。永久歯に生え替わり、成長に連れて歯も大きくなった。

     小学校の図画工作の授業が、いつまでも忘れられずにいる。当時4年生だった。2人一組で似顔絵を描くことになり、人数の兼ね合いで担任の先生がパートナーになった。

     先生は特徴を的確にとらえていた。前歯や唇が目立つように強調された自分の似顔絵。見た瞬間、体が固まった。「人から見た私は、やっぱりそうなんだ」。かわいがってくれて、好きな先生だった。悪意はなくて、きっと見たままを描いただけ。だからこそ、ショックだった。

     それから、笑うのが怖くなった。前歯があらわになるから。不意にカメラを向けられるのも嫌いだ。修学旅行や遠足の写真が学校に張り出されると、さらされているような気がした。自分の容姿を形に残してほしくなかった。

     中学生のとき、小さい子どもに「出っ歯」と指を差されたことがある。同級生の妹か弟だったと思う。「その一瞬で、子どもが嫌いになりました」。直接、口元をばかにしてくるような同級生はいなかったが、「みんな言わないだけで、心の中では思ってるんだろうな」と感じていた。

    ■母の隣

     「お母さんに似てる」と言われるのが嫌だった。口元以外の顔のパーツや輪郭は父に近いのに、いつも似ていると言われるのは母だった。

     「やっぱり、口元が特徴的だから。みんな、そこに目がいくんですよ」

    続きは↓
    https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202310/0016970069.shtml

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    1 愛の戦士 ★ :2023/07/29(土) 11:04:34.08
    千葉日報 7/29(土) 9:02

     子どもが常に不安を抱えていたり、他人の言動に敏感に反応したりする-。心配する親もいるかもしれないが、それはHSC(Highly Sensitive Child=人一倍敏感な子)という気質を持つ子だからかもしれない。専門家は「5人に1人がHSCで、その3割は外交的という調査結果がある」と説明する。決して消極的ではなく、我慢が足りないわけでもない。状況を把握し、周囲を気遣えるという良い点もある。それらの長所を伸ばすにはどうしたらよいか。キーワードは「大人の誠実な対応」だ。(デジタル編集部・佐藤瑞妃)

    ◆見た目は明るく元気でも…
    親子から相談を受ける杉本さん
     千葉市中央区に住む小学5年生の男児(11)は見た目は明るく元気な男の子。担任からは「リーダーシップがあり、みんなを引っ張ってくれる」と評価を受ける。

     だが、HSCの気質を持っている。母親(39)は「(男児は)きょう何が起きるのか、どんなことで怒られるのか分からないといった不安がある。学校生活は先生次第で大きく変わる」と打ち明ける。

     男児はやってもいないことで先生に怒られ、弁解しても聞いてもらえなかったり、忘れ物をした友人が廊下に立たされた姿を見たりして、学校が嫌になってしまった。一時期不登校にもなった。また、工事などの騒音に敏感で、人の出入りが多いとそわそわして落ち着かない。これから行う宿泊研修も予定を確認しないと不安で、施設が汚くないか、きちんと眠れるのかなど心配事が絶えない。

     中学2年生の姉(13)もHSC。小学生のとき、忘れ物がないかランドセルの中身を何度も確認したり、消しゴムの予備を何個も持って行ったりした。厳しい先生が担任になったことが契機だった。「異常なほど気にしていた。友達が忘れ物をして怒られていたのを見て、心配になったみたい。連絡帳を書くときも、縦の線からはみ出すと怒られるので、ひらがなを定規で書いていた」と母親は振り返る。

    ◆「ダメな子」じゃない
    HSCの判断基準
     HSCとは、1990年代に米の心理学者が提唱した概念。精神疾患や発達障害ではなく、その子が生まれつき持っている気質の一つ。とても思慮深くて感受性が強く、ほかの子どもにはなんともない刺激でも、その刺激が積み重なることで不安になったり疲弊したりする。HSCかどうかは4つの基準から判断できる=表参照=。

    ※全文・詳細はリンク先で
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ace8f629b767e8167db3ae8e618c4ee8ea5daad6&preview=auto

    (出典 i.imgur.com)

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