知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:先生



    1 どどん ★ :2024/09/13(金) 14:30:14.65
    文部科学省はオリンピックなどへの出場経験があるアスリートを教員免許がなくても先生として採用しやすくする新たな取り組みを始め、盛山文部科学大臣は「その舞台に立つだけの経験や努力は児童、生徒や先生にとってもプラスの効果がある」と多様な人材の活用に向けて期待を示しました。

    文部科学省は、高い専門性を持つ外部人材で教員免許がない人に「特別免許状」を出して、教員として採用することを自治体に促していて、この夏のパリオリンピック・パラリンピックをきっかけにアスリートを先生として採用しやすくなるよう新たな取り組みを始め、13日、全国に通知しました。

    具体的には、競技団体などと協力し、教職に関心のあるアスリートのリストを作って、各教育委員会に提供するほか、必要な知識や技能を学べるよう、研修の教材を提供することにしています。

    また、オリンピックやパラリンピック、デフリンピックへの出場経験があるアスリートが、先生となる場合は、本来決められた教員の定数とは別に、学校に配置できるようにしました。

    こうした取り組みについて盛山文部科学大臣は、13日の閣議後の会見で「専門知識に加えてその舞台に立つだけの経験や努力などを生かして、教育活動に参加してもらうことは、児童、生徒や先生にとってもプラスの効果があると考えている」と多様な人材の活用に向けて期待を示しました。

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014581031000.html

    【文科省、オリ・パラ出場経験者を先生にする取り組みを始める】の続きを読む



    1 @蚤の市 ★ 警備員[Lv.5][新][苗] :2024/04/15(月) 07:11:19.86
     仙台東署は14日、建造物侵入の疑いで、東京都府中市、無職の男(25)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は14日午前11時45分ごろ、仙台市宮城野区の中学校の体育館に侵入した疑い。「無断で入った」と容疑を認めている。署によると体育館には当時、複数の生徒と教員がおり、生徒から「先生と男がもみ合いになっている」と110番があったという。署が動機などを調べている。

    河北新報 2024年4月14日 18:23
    https://kahoku.news/articles/20240414khn000019.html

    【「先生と男がもみ合いになっている」中学校の体育館に侵入した疑いで25歳の男逮捕】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★ :2024/01/23(火) 22:09:44.73
    ねとらぼ2024年01月23日 12時00分
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2401/23/news051.html
    先生だってクイズしたい! 全国の“高校教師の頂点”決める「全日本高校先生クイズ選手権」が放送決定
    クイズの出題範囲は「学校にまつわるもの全て」。

    MBS/TBS系で新たなクイズ選手権が放送決定。その名は日テレの「全国高等学校クイズ選手権」と混同しそうな「全日本高校先生クイズ選手権2024」。全国の“高校教師の頂点”を決めるクイズ大会です。

    ■クイズの出題範囲は「学校にまつわるもの全て」
    「全日本高校先生クイズ選手権2024」は、現役の高校教師が1校4人1組でチームを組み、己の知識とプライドをかけて競うクイズ大会。2月下旬の地区予選を経て決勝大会を3月10日に大阪MBSスタジオで開催予定で、決勝大会の模様が3月下旬にMBS/TBS系全国ネットのゴールデンタイムに放送予定です。

    クイズの出題範囲は「学校にまつわるもの全て」で、優勝した高校には、副賞として学校を楽しくするための資金300万円を提供。1月23日から参加校のエントリーがスタートしています。

    【先生たちのクイズ大会、ゴールデンタイムに全国放送…全国の高校教師の頂点決める「全日本高校先生クイズ選手権」】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2023/12/26(火) 20:59:09.01
    リアルこういうガキだったけどどんな印象や?
    ちな4年前ぐらい

    【小学校の時の先生「人を殴っちゃダメだろ!警察行くか?」僕「少年法あるから捕まりませーんwww」】の続きを読む



    1 ぐれ ★ :2023/10/30(月) 17:41:47.47
    ※神戸新聞ホーム
    2023/10/29 15:00

     「私の母方の家系は前歯が大きく出ている、いわゆる出っ歯です。その上たらこ唇で、私もしっかりその血筋を受け継ぎ、私の娘2人もやはり後継者です」

     兵庫県内で教員として働く野田あおいさん(仮名、50歳)は、自分の口元が嫌い。特徴は娘にも遺伝し、特に歯並びが悪かった長女には歯列矯正を受けさせました。その長女が大学生になり、美容整形でまぶたを二重にしたそうです。親として複雑な心境になる。一方、娘にまだ話せていないことがあるといいます。

    ■似顔絵

     前歯が気になり始めたのは、小学生の頃だった。永久歯に生え替わり、成長に連れて歯も大きくなった。

     小学校の図画工作の授業が、いつまでも忘れられずにいる。当時4年生だった。2人一組で似顔絵を描くことになり、人数の兼ね合いで担任の先生がパートナーになった。

     先生は特徴を的確にとらえていた。前歯や唇が目立つように強調された自分の似顔絵。見た瞬間、体が固まった。「人から見た私は、やっぱりそうなんだ」。かわいがってくれて、好きな先生だった。悪意はなくて、きっと見たままを描いただけ。だからこそ、ショックだった。

     それから、笑うのが怖くなった。前歯があらわになるから。不意にカメラを向けられるのも嫌いだ。修学旅行や遠足の写真が学校に張り出されると、さらされているような気がした。自分の容姿を形に残してほしくなかった。

     中学生のとき、小さい子どもに「出っ歯」と指を差されたことがある。同級生の妹か弟だったと思う。「その一瞬で、子どもが嫌いになりました」。直接、口元をばかにしてくるような同級生はいなかったが、「みんな言わないだけで、心の中では思ってるんだろうな」と感じていた。

    ■母の隣

     「お母さんに似てる」と言われるのが嫌だった。口元以外の顔のパーツや輪郭は父に近いのに、いつも似ていると言われるのは母だった。

     「やっぱり、口元が特徴的だから。みんな、そこに目がいくんですよ」

    続きは↓
    https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202310/0016970069.shtml

    【先生が描いた似顔絵にショック 前歯と厚い唇…見た目に悩んだ母、娘に遺伝】の続きを読む

    このページのトップヘ