知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:動画



    1 少考さん ★ :2025/01/31(金) 14:06:58.21
    障害ある生徒 学校トイレで動画撮影などいじめ重大事態 三重|NHK 三重県のニュース
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20250131/3070014462.html

    01月31日 12時35分

    去年10月、三重県内の特別支援学校に通う障害がある男子生徒が、学校のトイレで高校生2人から動画を撮影され、SNSに投稿されるなどして、長期間、不登校になったとして、学校側がいじめの重大事態にあたると認定していたことがわかりました。

    三重県教育委員会によりますと、去年10月、県内の県立高校と併設する特別支援学校の共用のトイレの個室で、支援学校に通う知的障害がある男子生徒(当時17)が、高校の男子生徒2人から動画を撮影され、SNSのインスタグラムに投稿されるなどしたということです。

    支援学校の生徒は、その後、長期間、不登校になったということです。

    投稿された動画を見た支援学校の生徒が教職員に通報して明らかになり、支援学校は1月、いじめの重大事態にあたると認定しました。

    今後、弁護士などでつくる調査委員会が原因を分析し、再発防止策などを提言することにしています。

    (略)

    ※全文はソースで。

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    1 湛然 ★ :2024/11/26(火) 06:22:59.55
    動画の「倍速視聴」理解度は、1・75倍まで変わらず 高校生が実験して分析
    11/24(日) 18:03配信
    高校生新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b23a399d3c2e9b5eeaf1ac4ec082a010e619dc3


    映画やドラマなど動画コンテンツを、視聴速度を速めて見る「倍速視聴」する人が増えている。植野緒深さん(神奈川・平塚江南高校3年)は、倍速視聴をすると「内容に対する理解度は下がるか」について研究を進め、「令和6年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」で発表した。(写真・野村麻里子)

    ■倍速視聴「1.75倍まで」は理解度変わらず

    ―研究テーマについて教えてください。
    2年生の夏ごろから「倍速視聴における理解度への影響とその効率的な利用方法について」というテーマで、動画の倍速再生がどのように理解度に影響するかを研究しました。きっかけは映画や映像教材などを倍速で視聴する生徒が増えていると感じたこと。この研究をすることで、ビデオ教材などを使用する生徒にとってより効率的な勉強方法を確立できると考えています。

    ―研究の内容を教えてください。
    実験では被験者に倍速ごとに同じ動画を見てもらい、視聴後に動画に関する簡単な4択テストを行うことで理解度を測りました。

    私の仮説は「速度を上げるほど理解度は落ちていく」というものでしたが、結果はそれに反して「1.75倍までは理解度は変わらない」というものでした。追加実験として字幕の有無が理解度に影響するかどうかも確かめたところ、字幕有のグループは軒並みテスト結果における高得点をマークしていることから、字幕は大きく理解度に関わっていると結論づけました。

    ■「最も効率のよい勉強法」探りたい

    植野さんがまとめた研究内容

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



    ―研究を進める上で大変だったことは何ですか?
    たくさんの量の実験結果を、難しい統計を用いて分析しなければならなかったことです。それでも、統計をただ使うだけではなく理解から始めようと積極的に学んだことで、結果的に研究を効率よく進められたと思っています。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] :2024/11/11(月) 12:14:44.14
    sssp://img.5ch.net/ico/chibi_c.gif
    大分市の中学校で、生徒の学校活動の画像を保存していた教員用のタブレット端末を紛失していたことがわかりました。

    大分市教育委員会によりますと大在中学校で10月7日、教員が自分用のタブレット端末がなくなっていることに気づきました。

    教員は紛失を報告せずにそのまま探していましたが発見できず、8日後の15日になって学校側に伝えました。

    紛失した端末では2023年度からの学習や学校行事に関する画像や動画が撮影されていて、

    クラウド上では在校生と卒業生あわせて678人分が保管されていることが確認されています。

    紛失したタブレットについてこの教員は10月1日に端末を使用後、置き場所を覚えていないということです。

    大分市教委は近く再発防止に向けた文書を出す方針です。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/839fa144d99563fddbd74d7f2df7b8d7edd71bf2

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    1 ぐれ ★ :2024/09/02(月) 21:18:03.08
    《自慰行為強要の凄惨いじめ》都内私立中学生が被害「校内で拡散された動画」“萎えすぎ”“手止めんな”の暴言

    ※9/2(月) 11:13配信
    NEWSポストセブン

    「手、止めんなや!」「学校でライブ配信したらおもろいね」──周囲に囃し立てられる中、ベッドに横たわって自慰行為をする少年。問題の動画は、2022年11月に行われた「宝仙学園 順天堂大学系属理数インター中学校」の修学旅行で撮影されたものだ。【前後編の前編】

     動画に映る少年・Aくんは当時、中学3年生。いじめに対して学校側は満足な対応をしてくれず、精神的苦痛により心的外傷後ストレス障害 (PTSD)と診断されたという。宝仙学園とは異なる高校に進学せざるをえなくなったAくんは、「僕のような思いをする子どもがもう出ないようにしてほしい」と真摯な表情で語った──。

     東京・中野坂上にある私立学校「宝仙学園中学校 順天堂大学系属理数インター中学校」は、前身となる女学校を含めると設立100周年に迫る「学校法人宝仙学園」を母体としている。2007年4月に「『21世紀の世界標準』を身につけたグローバルリーダーの育成」をコンセプトに新設されたコースで、海外研修をはじめとしたグローバル教育に力を入れている。学校法人順天堂と学校法人宝仙学園の系属校協定により、2024年春、「宝仙学園中学校 共学部理数インター」から「宝仙学園中学校 順天堂大学系属理数インター中学校」へと名称が変更された。

     Aくんは2020年春に同学校に入学した。中学2年生の6月頃から、複数の男子生徒に嫌がらせを受けるようになったという。

    「筆箱や体操着、上履きといった持ち物が失くなるようになりました。筆箱が見つかったのは別のクラスの教室の柱の影だったので、うっかり自分が失くしたとは思えません。また、同級生の男子に階段から突き落とされそうになったり、殴られてアザができたこともあります。局部を蹴られたときは保健室に行って授業を休むほど痛かったです。あとで聞いたところ、加害生徒のひとりが気になっている女子と僕が友人同士だったことがいじめに繋がっていったようです。

     先生には何度も相談しましたが、『長いからもっと短く話せ』『あとで聞く』と返されるなど、満足のいく対応はしてもらえませんでした。殴られたことについても『仲が悪い相手に近づいたのがいけない。どっちもどっち』と言われました。僕は一度も彼に手を出したことはないし、彼のほうから僕に近づいてきたんですが……」(Aくん、以下同)

    続きは↓
    http://news.yahoo.co.jp/articles/92d793328cfaefd107ab5af557570279ec8aad98

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    1 征夷大将軍 ★ :2024/07/26(金) 00:02:46.17
    読売新聞
    2024/07/25 15:00
    https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240725-OYO1T50053/

     高校野球の地方大会で、スタンドでの動画撮影やSNSへの動画の投稿を禁止する動きが広がっている。選手らが特定できる動画がSNSで拡散し、トラブルが起きているためだ。8月7日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する全国高校野球選手権大会でも、日本高校野球連盟が投稿を控えるよう呼びかけている。

     福井県で行われている全国高校野球選手権福井大会。スタンドの入り口に「動画の撮影は禁止」と書かれたはり紙が掲示されている。

     県高野連は数年前から、申請があったスカウトなどを除き、スタンドでの動画撮影を禁止している。三脚が放置されるなどのマナー違反が多発したためで、球児や応援する生徒の個人情報がSNSでさらされるのを防ぐ狙いもある。中川秀樹理事長は「選手が嫌な思いをすることはあってはならない」と強調する。

     高校野球では近年、プレーの動画やテレビ中継の転載映像がSNSで拡散し、選手らに過剰な批判が集まる事例が相次いでいる。今夏も、関東地方の大会で本塁のクロスプレーを巡り、ランナーを批判する投稿が拡散した。

     愛知県高野連は、昨年春から動画投稿を控えるように呼びかけるアナウンスを球場で流している。投稿の中には広告収益目的も多いとみられ、鶴田賀宣理事長は「高校野球は教育の一環で、利益目的の投稿は理念にそぐわない」と説明する。京都、大阪の高野連も投稿を禁じている。

     甲子園での本大会も投稿は禁止されている。日本高野連は「肖像権を巡るトラブルを避け、選手を守るための措置」と説明している。

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