知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:合格



    1 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] :2025/03/24(月) 21:24:37.83
    sssp://img.5ch.net/ico/imanouchi_2.gif
    【速報】高校の入学説明会に行ったら、実は不合格 中学校が合否結果を逆に伝達、謝罪
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0cea24200d64c3059117804f87fac1a1e48aa706

    【中学生「志望校に合格したし高校の入学説明会に行くぞ」→高校「あなた不合格ですけど?」】の続きを読む



    1 蚤の市 ★ :2024/12/15(日) 18:33:50.23
    教員のなり手不足が深刻となる中、自治体が確保に向けて対策に追われています。教員採用試験の受験者数の減少や試験に合格しても辞退する人が相次いでいることなどから、追加で募集を行った自治体があわせて12にのぼることがNHKの取材でわかりました。

    NHKでは都道府県や政令指定都市など全国68の自治体の教育委員会に対して、春から夏にかけて行われる教員採用試験のほかに、追加で募集をかけて試験を実施したかどうかを聞き取りました。

    その結果、受験者の減少や試験に合格しても辞退する人が相次いでいることなどを理由に、あわせて12の道と県、市で経験者などの条件を設けずに、追加で募集し、採用試験を行ったことがわかりました。

    このうち半数近くはことし初めて追加で募集をしたとしていて、中には、2年続けて受験者がいない教科が出た自治体もありました。

    また、受験機会を増やすため、文部科学省は大学3年生のうちに教員採用試験の一部を受けられるようすることなどを各自治体に要請していますが、7割以上の50の自治体が行っていると回答しました。

    このうち6割を超える33の自治体が今年度から始めたほか、来年度から行うと回答した自治体も複数ありました。

    採用試験の受験者数が減少し、教員のなり手不足が深刻となる中、各自治体が教員の確保に向けて対策に追われています。

    追加募集し採用試験を行った自治体一覧
    北海道、神奈川県、新潟県、石川県、兵庫県、香川県、高知県、佐賀県、大分県、宮崎県、札幌市、川崎市

    初めて追加募集した自治体一覧
    神奈川県、新潟県、石川県、大分県、川崎市

    合格者の7割以上が辞退 高知県

    ことし6月に行われた小学校教員の採用試験で合格者の7割以上が辞退した高知県では、15日、追加の採用試験が行われました。

    高知県では、ことし6月に130人程度を採用する計画で小学校教員の採用試験を行い、547人が受験しました。

    高知県教育委員会では、あらかじめ一定の辞退者を見越して平成以降で最も多い、293人を合格としましたが、辞退者が相次ぎ、これまでに7割以上の209人が辞退したということです。(略)
    高知県教育委員会 “何らかの手立てを打っていく必要がある”(略)
    受験者数は年々減少 対策が喫緊の課題(略)
    なぜ、受験者が減っているのか(略)
    専門家 “若い先生が働きやすい環境作り必要” (略)

    NHK 2024年12月15日 18時01分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241215/k10014668401000.html

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    1 窓際被告 ★ :2024/08/25(日) 17:23:13.13
    「19浪で九州大学に合格」。共通一次とセンター試験受け続けて20年、心病まずに挑戦し続けられた理由。

    浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか?  自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が、いろんな浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったことや頑張れた理由などを追求していきます。
    今回は他大学に進学したり、就職したりすることもなく、共通一次とセンター試験を20回受験して「純粋19浪」を経験し、九州大学工学部電気情報工学科に合格した山田洋(ひろし)さんにお話を伺いました。

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    ■就職も他大への進学もせず「純粋に19浪」

     今まで、この連載では10年を超える浪人を経て、挑戦を続けてきた人たちを紹介してきました。

     10年以上の場合、多くの人は浪人期間の途中でどこかの大学に入ったり、会社で働きながら受験勉強を続けていました。

     しかし、今回お話をお聞きした山田洋(ひろし)さんは、どこにも進学も就職もせず、「アルバイトで生計を立てながら」共通一次とセンター試験を20年間受け続けて、純粋に19浪して、九州大学に入った方です。

     19浪ともなると、1人の赤ん坊が現役の大学生になるまでの期間、浪人し続けてきたとも言えるでしょう。今回はその壮絶な浪人人生に迫ります。

    (以下ソースにて)

    東洋経済オンライン 8/25(日) 5:02配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c31e0a022cff3d8dd78f413bbf1c4c098b577517

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/02/07(水) 12:36:49.83
    私の受験時代

    2024/2/4 08:00

    木ノ下 めぐみ

    仕事を続けながら40代後半で東京大学に合格、令和2年に法学部を卒業しました。18歳で上京し、20歳頃に声優の世界に入ってから声の仕事を続けてきましたが、声と演技と英語の勉強をするうちに大学で学びたくなり、思い切って受験してみようと決心しました。

    きっかけは30代でかかった重度の声帯炎。仕事を休まないまま負担のかかる発声法を続けていたら悪化し「このままでは声が出せなくなる」と医師に言われました。声優生命にかかわる深刻な状況でした。

    発声法を変えないと再発の恐れがあると分かり、発声と演技を基礎から学び直そうと国内外の本や文献を読んで勉強しました。英語で書かれたものもありました。もともと英語は好きだったのと、声や演技についてもっと知りたい一心で、夢中で勉強しました。

    声が回復し、心身共に余裕が出てくると、今度は英語自体もしっかり勉強したくなりました。そこで、基礎の英文法から学び直し、数年かけて英検1級や全国通訳案内士の国家試験に合格しました。

    さらに独学したり、社会人向けの英語講座を受講するうちに、本当に大学に行きたくなりました。

    せっかく大学に行くのなら、英語に限らず「興味の向くままに広く学びたい」と、仕事をしながら通えるように東京都内の総合大学、東大を目指すことに。一般受験でセンター試験(現・大学入学共通テスト)5教科7科目を受けました。

    無謀なチャレンジだと思われるかもしれません。でも、学びたいという気持ちがある限り大学は待ってくれる、と信じました。結果、勉強を始めて2年ほどで合格できましたが、運もあったと思います。

    受験ではまず傾向をつかむことが鉄則。東大は全科目が記述式なので、一問一答的な知識ではなく、知識をつなげて深く考える力を問われます。

    英語はそれまでの勉強の蓄積があったぶん、ほかの科目に時間を割けたのが有利でした。「一日何時間勉強した?」と聞かれることがありますが、仕事をしながらなので、全く勉強できない日もよくありました。

    東大文科の2次試験は6割5分前後で合格圏。1点で合否が分かれる年もあるので、部分点の積み上げを意識しました。こうした情報を分析することも受験戦略に必須です。合格点などのデータを集め、各科目の目標点を定めました。

    https://www.sankei.com/article/20240204-RQAXESPCTNL3ZGJTNAUTN6IEOI/
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    1 おっさん友の会 ★ :2024/01/15(月) 12:31:03.10
    合格率17%という難関の国家資格「宅地建物取引士(宅建)」の試験に、大阪市城東区の小学4年水落孝心君(10)が初挑戦で合格し、これまで12歳だった合格者の最年少記録を更新した。父親で司法書士の孝行さん(43)と一緒に勉強したといい、孝心君は「将来は資格を生かせる不動産関係の仕事か、お父さんのように司法書士になりたい」と話す。(山口佐和子)

    ●「こども六法」を愛読
    試験を実施する一般財団法人・不動産適正取引推進機構によると、昨年10月に孝心君が挑んだ試験の受験者は23万3276人で、合格者は4万25人(合格率17・2%)。合格者の平均年齢は35・6歳で、孝心君は10歳4か月で合格した。

    法律を分かりやすく解説した書籍「こども六法」を幼い頃から愛読し、法律に興味を持ったという孝心君。小学校低学年の頃には、民法の条文をノートに書き写すようになり、その姿を見た孝行さんが、試験内容に民法が含まれている宅建の勉強を勧めた。

    小学3年の夏休みから試験勉強をスタート。毎日30~40分、一人で机に向かい、週3回は仕事から帰ってきた父親と椅子を並べて勉強した。抵当権や相続権など、子どもになじみの薄いテーマについては、孝行さんが「大阪のおばちゃんにも分かるように」を合言葉に、身近な話題に置き換えて教えた。知識を頭に入れた後は、過去問を10回以上繰り返して解き、1年間でボールペン20本を使い切った。

    続きはYahooニュース 読売新聞 2024/01/15 10:33
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ebe3849154766d613258673766daa4fc8173c1d5

    【小4が難関「宅建」に初挑戦で合格、最年少記録を更新…将来は「お父さんみたいになりたい」】の続きを読む

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