知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:地域移行



    1 少考さん ★ :2024/12/16(月) 22:06:44.05
    神戸市内の公立中「部活動」終了へ 地域のスポーツ団体等のクラブ活動に移行 全面移行は政令市で全国初 | 関西テレビ
    https://nordot.app/1241325713714217056

    2024/12/16
    Published 2024/12/16 18:45 (JST)

    神戸市は、再来年度から公立中学校の部活動を終了し、地域のスポーツ団体などによるクラブ活動に移行することを決めました。

    平日も含めた全面移行の試みは、政令市では全国で初めてです。

    神戸市教育委員会によると、市内全ての公立中学校で、2026年8月までに学校単位での部活動をすべて終了するということです。

    終了後は、地域のスポーツ団体などが運営主体となり、学校施設などを利用するクラブ活動「KOBE◆KATSU(コベカツ)」を始めて、生徒が市内のクラブ活動を自由に選べるようにするということです。

    部活動の外部委託は、少子化で学校単位での活動が難しくなっていることや、教員の長時間労働の問題を背景に、土日を中心に各地で行われていますが、平日も含めた全面移行の試みは政令市では全国で初めてです。

    (略)

    ※全文はソースで。

    【神戸市内の公立中学…「部活動」終了へ】の続きを読む



    【【悲報】中学校で全国的に「部活廃止」が進行中wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む



    1 モフモフちゃん ★ :2024/06/01(土) 07:18:17.31
    業者の杜撰さ明らかに…名古屋市立小学校の部活動民間委託「来るはずの指導者が来ない」保護者等から苦情殺到
    東海テレビ5/31(金) 21:01配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/51749424bd57f9cddabd70e20d97cbed9bcf57df

    名古屋市立小学校の部活動で、指導を委託した業者が研修を受けていない指導員を派遣するなど、ずさんな対応をしていたことが明らかになりました。

    【動画で見る】業者の杜撰さ明らかに…名古屋市立小学校の部活動民間委託「来るはずの指導者が来ない」保護者等から苦情殺到

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     名古屋市立小学校では、部活動の指導の民間委託が2020年から導入されていて、教員の働き方改革につながると期待されスタートした事業ですが、2024年4月以降、市に苦情が相次いでいます。

     <保護者>
    「来るはずの指導者が来ない!」
    「研修を受けていない人が指導をしている!」

    保護者などから市に寄せられた苦情は、多い日で1日に100件以上あり、あまりの多さにコールセンターまで設置したといいます。なぜこのような事態になってしまったのでしょうか。

     名古屋市では4月から名東区や天白区など8つの区で、部活動の委託先の業者を変更しました。新たに委託先となったのが、岐阜市に本社を置く「技研サービス」でした。

    名古屋市には、保護者や小学校から「指導者が来ない」「スタッフが足りていない」「研修を受けていない人がいる」などといった苦情が相次ぎ、市は技研サービスに対しあわせて90回もの改善指導を行いました。

     市の聞き取りに対し技研サービスは「派遣した指導員は、競技経験もあって指導ができると思った」と釈明し「人員を増やすなどの対応を進めている」と説明したということです。

     東海テレビの取材に対しては「現場に派遣する最低限の研修は、受けさせていた認識です」とコメントしています。

     子供たちの安全にも配慮が必要な部活動の現場で起きた今回の問題。取材に応じた河村市長は、問題があるとの認識を示しましたが、制度の見直しには言及しませんでした。

    河村市長:
    「それはいかんわな。ちゃんとやらないかんがね。もともと難しいことやっとるんだもんだで、そりゃ学校側も気を付けないかんわな。学校の先生も注意して、とにかく気をつけてやるように。教育委員会もそう言うしか仕方ないわ」

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    1 ばーど ★ :2023/12/31(日) 09:58:42.30
    山口県周南市は、中学校の部活動の地域移行に関するシンポジウム「地域と文化・スポーツ~部活動の地域移行をきっかけに」を市学び・交流プラザで開いた。

    保護者ら約80人が参加し、市教育委員会が部活動を廃止し、生徒が市全域からスポーツ・文化団体を選んで参加する「市地域クラブに係る方針」を説明した。

    市独自に休日に限らず夜間を含む平日もクラブ活動に掛け持ちで参加できるのが特色で、2026年度の全面移行を目指す。

    地域移行は国の主導で、公立中学校の部活動をクラブチームなどに委ねて教職員の負担軽減を図ると共に、少子化による部員不足で単独では部活動が難しい中学校に対応するのが狙い。

    市は10月策定の同方針で、市内全ての中学生の「やってみたい」に応える▽多様な地域で多様な世代と共に、多様な文化芸術・スポーツ活動へ参加できる▽中学生の居場所の一つになる――の環境をつくるとした。

    以下全文はソース先で

    毎日新聞 2023/12/30 08:33(最終更新 12/30 08:33)
    https://mainichi.jp/articles/20231230/k00/00m/040/014000c

    【山口県周南市「中学部活を廃止」… 地域クラブに全面移行へ 26年度】の続きを読む



    1 水星虫 ★ :2023/03/06(月) 08:04:20.34
    中学校の休日の部活動を地域のスポーツクラブなどに段階的に移行する取り組みについて、高知県がアンケート調査を行ったところ、60%を超える保護者が「送迎の負担」を心配に思っていることがわかりました。
    【中学校部活のスポクラ移行、保護者が心配すること…トップは「送迎の負担」】の続きを読む

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