知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:塾講師



    1 デビルゾア ★ :2023/09/13(水) 02:03:43.39
    卑劣な性犯罪がなぜ教育現場で繰り返されてしまうのでしょうか。

    11日、東京・練馬区の区立中学校の55歳の校長が、少女のわいせつな画像を所持していたとして逮捕されました。また、中学受験塾大手「四谷大塚」の元講師が強制わいせつなどの疑いで、警視庁に再逮捕されました。

    現場も対策に乗り出していますが「問題がある人物を見抜くことは難しい部分がある」と言う声もあがっています。

    わいせつ画像所持の校長「以前の勤務先の生徒を撮影」

    東京・練馬区の区立中学校の55歳の校長が、少女のわいせつな画像を所持していたとして児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されました。調べに対し容疑を認め「私が以前、勤務していた中学校の生徒を撮影したものだ」などと供述しているということです。

    逮捕されたのは、練馬区立三原台中学校の校長、*****容疑者(55)です。警視庁が自宅や勤務先を捜索したところ、少女の体を触る様子などが写ったわいせつな画像や動画が複数見つかったということで、詳しいいきさつを調べています。

    警察庁によりますと、去年1年間に児童買春や児童ポルノをめぐる犯罪で検挙された教員は、全国で50人にのぼっています。

    (中略)

    「安全に学校に通えるのか心配だ」

    逮捕された校長が勤務する中学校に1年生の娘が通う母親は「学校から連絡はなく、きょうの昼に友人から校長が逮捕されたことを知らされ、驚いた。身近でこのようなことが起こるなんて信じられないし、今後、安全に学校に通えるのか心配だ」と話していました。

    また、中学校の卒業生で、校長を知る高校3年生の女子生徒は「人当たりがよく、あいさつをしたらいつも笑顔で返してくれていたので、ショックが大きい。被害者には誠意を持って謝罪してほしいと思う。関わることも多い先生だったので本当に驚いた」と話していました。

    四谷大塚 元講師 児童10数人が盗撮被害

    教え子の女子児童の下着を盗撮するなどして逮捕された中学受験塾大手「四谷大塚」の元講師が、同じ児童に無理やりわいせつな姿をさせて盗撮したなどとして警視庁に再逮捕されました。

    元講師は、個別面談で児童と2人きりになったところで盗撮していたとみられ警視庁が詳しく調べています。

    再逮捕されたのは中学受験塾大手「四谷大塚」の元講師、***容疑者(24)です。

    警視庁によりますと、ことし5月、都内の塾の校舎で教え子の小学生の女子児童に対し、無理やり両足を広げて盗撮したとして、強制わいせつなどの疑いが持たれています。

    元講師は教え子の女子児童の下着を盗撮するなどして8月逮捕されましたが、その後の捜査で、同じ児童に対して無理やりわいせつな姿をさせて動画を撮影していたことが分かったということです。

    塾の個別面談で児童と2人きりになった際に行っていたとみられるということです。
    調べに対し、容疑を認めているということです。

    少なくとも10数人の児童が盗撮の被害に遭っていることが確認されているということで、警視庁は講師の立場を悪用して盗撮を繰り返し、動画などをSNSのグループチャットに投稿していたとみて詳しいいきさつを調べています。

    学習塾で子どもへの性犯罪相次ぐ

    ほかにも学習塾での子どもに対する性犯罪が相次いでいます。

    8月には、三重県内にある学習塾のトイレで女子中学生を盗撮したなどとして50代の元塾長が逮捕され、ほかにもおよそ80人分の塾で盗撮したとみられる画像のデータが見つかっていてこれまでも盗撮を繰り返していたとみて捜査が進められています。

    また、7月には、東京・練馬区の70歳の学習塾経営者が、教え子の10代の少女の体を触るなどしたとして強制わいせつの疑いで逮捕されるなど、学習塾の中での教え子に対する性犯罪が後を絶ちません。

    (全文はこちら)
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230911/k10014191811000.html

    【【教育】校長が…塾講師が…教育現場で相次ぐ「性犯罪」 なぜ防げない?】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2023/08/18(金) 22:56:25.58
    イキリ過ぎやろ

    【ワイ中学時代東大生の塾講師「教科書読めばわかるやんw教育格差とかないやろ!w」】の続きを読む



    1 はな ★ :2023/05/30(火) 11:17:28.00
    公立校教師が、塾講師に嫉妬。格付け講師が「ホスト化」する、個別指導の深すぎる闇。
    2023.5.29 FORZA STYLE
    https://forzastyle.com/articles/-/67752


    少子化が叫ばれ、首相が「異次元の少子化対策」を叫ぶ今、塾業界はさぞ苦しい戦いを強いられているのではないかと思われがちだが、実は塾の数はゆるやかに増加している。

    「今の子どもたちや親は『個別対応』を望むので、少人数制のクラスがある塾や個別指導塾がウケます。そのため、大きな塾ではなく小規模な塾が増えているというのが正確なところのようですね。大手の塾も小規模クラスや個別教室を派生的に作って運営しているので、塾業界はもはや斜陽産業になるのではないかという読みはやや外れていたみたいです」

    そう話すのは、大手学習塾でマーケティングや広報業務を担当している穂乃果さん(仮名・32歳)だ。

    「しかも今や、学習塾に通っていない子どもはほとんどいないというような時代。子どもによってはいくつかの塾を掛け持ちしていたりします。多いのは、大手学習塾の大人数クラスに通いながら個別指導にも通うというパターン。私の子どもはまだ小学校1年生なので、塾はまだいいかと思っていましたけど、同級生のお母様方には、『1年生から行かないと遅れてしまうし、遅れてしまったらもう取り返しがつかない』とか『あんまりよくわかっていないうちから入れて行かないと、勉強を嫌だと思うようになってからでは行かせるの大変よー』とか言われます」

    「仕事として調査してみても、今は塾に行きはじめる子どもがかなり低年齢化しています。小学校1年生になる前に『小学校準備講座』なんてものを提供している塾も多いし、有名小学校の受験をクリアするための幼児教室だってまあいえば学習塾ですよね。少子化はしているけれど、1人のお子さんにかける学習のための費用は増加傾向にある……という感じ」

    そう話す穂乃果さんは、コロナ化の頃に、学習塾が減少するのではないかという懸念を抱いたそうだが、それも杞憂に過ぎなかったと言って笑う。

    「あの頃緊急事態宣言が出て、学校にも通えなくなった子どもたちやその保護者は、塾に助けを求めることが多かったんです。そして学習塾はいちはやくオンライン授業を提供したり、1対1で個別授業をしたり、換気などを行う環境を整えたりという対応を行うところが多かった。その結果学習塾はつぶれてしまうどころか、新しい顧客を獲得したところも多かったと聞いています。でもまあ、コロナ禍を抜けた今はまた、企業間競争が激しくなってきてはいますけどね」


    ※全文はリンク先で

    【公立校教師「塾信仰に傾いてしまった子どもたちの心を取り戻すことができない」 先生をランク付けする生徒】の続きを読む



    1 はな ★ :2023/01/26(木) 00:32:50.13
    東京都教育委員会(都教委)は進学実績の向上を図るため、新年度から民間の塾講師を都立高校に招いて受験指導を行う。いわば「学校内予備校」の開設である。受講費用は全額を都教委が負担する。
    【都立高校で「塾講師」が受験指導する「学校内予備校」、新年度から開設】の続きを読む

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