知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:大人



    1 ぐれ ★ :2025/05/10(土) 19:49:51.51
    ※5/10(土) 18:02配信
    高校生新聞オンライン

    私は化粧をしたくありません。化粧を禁止する高校が多いのにもかかわらず、大人になると化粧は「身だしなみ」に変化していくと知り、戸惑い、違和感を覚えました。(高校生記者・美久=2年)

    私の学校では、ふだん化粧が禁止されているわけではありませんが、式典などの際は禁止です。学校空間では化粧をしないことが良しとされるのです。

    一方、大学生活や就職活動では「女性は化粧するのが身だしなみ」とされ、就活メイクの方法も詳しく紹介されています。このギャップに、私は戸惑いを感じました。

    「私は化粧したくない」けれど…

    私は化粧をしたくないと考えていますが(自分の素顔に自信があるわけではありません)、雑誌で大学生向けのメイク特集が組まれたり、YouTubeでは「お仕事メイク」などの動画が投稿されていたりと、大学や社会では化粧をしないと「常識がない」と見なされる圧力を感じます。雑誌では常識や礼儀は、化粧に関係するのでしょうか。もしそうなら、化粧をしていない男性はどうなるのでしょうか。

    他方で、化粧を楽しむ人もいます。化粧は自己表現の一つであり、それを楽しむ自由は尊重されるべきです。ただ、化粧が義務として強制されるのは問題があるように感じます。

    粧した「男子だけ」をからかう教員

    男性が化粧をすると、まだ受け入れられにくい風潮がある、というダブルスタンダードもあります。

    私のクラスには化粧をしている男子生徒がいますが、家庭科の先生から「その顔は何?」と冗談めかして言われたことがありました。その日は式典もなく、校則違反はしていません。周囲のメイクをした女子生徒には、そうした発言はありませんでした。

    自分の好きな見た目を選べる社会になってほしい

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e69199991ea818cec7018eaed557d14c4a69d1cd

    【「大人はなぜ化粧しないといけないの?」戸惑う高校生女子「強制されない社会に」】の続きを読む



    1 おっさん友の会 ★ :2023/10/21(土) 14:48:59.89
    小・中学校における不登校児童生徒数は29万9048人と、前年度から22.1%も増え過去最多となった。
    なぜ、こんなにも増えているのか。しかもこの数字は、「登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」で、行き渋りといわれる子どもたちも含めると
    実際にはもっと多くの学校にいけない子が存在するという。学校現場の状況や子どもたちのリアルについて、先生や不登校支援をしている方に、教育ジャーナリストの中曽根陽子氏が取材した。

    文部科学省が10月4日に発表した、「令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」によると、小・中学校における不登校児童生徒数は29万9048人。
    前年度から5万4108人(22.1%)も増加し、過去最多となりました。小・中・高校などで認知したいじめ件数も過去最多の68万1948件となっています。

    【中略】

    ●窮屈で画一的な学校の空気がしんどい
    実際、全生徒の約15%にあたる生徒が教室に入れない、あるいは入らないと決めているという。
    公立中学校の先生は、この数字について「窮屈で画一的な学校の空気をしんどいと感じる子が増えていると感じている」と言います。

    元高校教師で、今は不登校専門家として活動している野々はなこさん(通称のんのん先生)は
    「今の学校は、同じ硬い椅子に子どもたちを無理やり座らせようとしていて、多様な子どもたちに対応できていない」と言います。

    元高校教師で、今は不登校専門家として活動している野々はなこさん(通称のんのん先生)は
    「今の学校は、同じ硬い椅子に子どもたちを無理やり座らせようとしていて、多様な子どもたちに対応できていない」と言います。

    そういうのんのん先生自身も、かつては生徒には厳しく指導しなくてはならないと思っていたそうですが、心理学や脳科学を学び
    まず必要なのは、子どもたちが安心して通える場所であることが最優先だと考えるようになったそうです。しかし、まだまだ多くの学校で、生徒を学校に合わせさせる方向で教育が行われているのではないでしょうか。

    続きは東洋経済education×ICT
    2023/10/21 8:02
    https://toyokeizai.net/articles/-/708402

    【不登校過去最多「日本の教育」はすでに崩壊していると言える訳…大人の同調圧力が子どもを追い詰めている】の続きを読む



    (出典 img-cdn.jg.jugem.jp)

    1 おっさん友の会 ★ :2023/07/12(水) 15:35:43.16
    インターネットやパソコン・スマホが普及し、“手書き”をする機会が激減している。そうしたなか、いざ手書きすることになったとき、「漢字が書けなくなっている」ことに気がついたという大人たちは少なくないようだ。もちろんわからなくてもその都度、調べて書けば、大きな問題はないかもしれない。だが、はたしてそのままでよいのだろうか?

    神奈川県で、小中学生を教える塾講師・Tさん(50代)は、「情報にふれる機会が多いせいか難しい漢字を読めるという子は明らかに増えた印象です。小学校低学年でもびっくりするような難しい漢字を読むことができる。一方で、書けないんですよね」と、その実態を語る。

    「書けても、書き順はめちゃくちゃで、本来3本線を引かないといけないところを2本とか、4本になったりする。もちろん、子供にとって初めて見る漢字については、昔からそんなものであるのは確かです。でも、中学生になって、小学生で習う漢字に対しても同様のケースがよくあるんです」(Tさん)

    子供はもとより、大人が書けないことも影響しているのかもしれない。Tさんが続ける。

    「漢字を書けないことを、子供の前で堂々と見せる大人が多い。私は職業上、親子が話す姿を見ることも多いのですが、例えば親が申込書なんかを記入している時、漢字がわからないという雰囲気を出すと、横にいる子供がすぐに『検索しなよ』とすぐに言うんです。常日頃から、わからないことがあれば、すぐに検索する姿を見せているんでしょうね。

    続きはマネーポスト 2023/07/12 15:00
    https://www.moneypost.jp/1041364

    【増殖する「漢字が書けない大人たち」…子どもたちへの影響は?】の続きを読む



    1 おっさん友の会 ★ :2023/07/12(水) 00:40:19.06
    「大人のいじめ」に、今、注目が集まっている。

     厚生労働省の統計によると、職場でいじめに遭っているという相談は、ここ10年で2倍に増加。

    『大人のいじめ』では、坂倉昇平氏が受けてきた膨大な相談事例から、いじめの実態を紹介するとともに、その構造と背景を分析。

     日本の職場で、「大人のいじめ」が、なぜ蔓延するのか? どうして、ここまで残酷になれるのか? 
    防ぐことはできないのか? これらについて考察し、対抗する手立てを提案する。

     ※本記事は坂倉昇平『大人のいじめ』から抜粋・編集したものです。

    ●事故の治療で休んだら「給料泥棒」「遺棄しちゃう」
     〈4ヵ月で給与84万円を取り上げ、オムツで働かせ、クレーンで吊るす…「大人のいじめ」の壮絶なリアル〉にひきつづき
    次は、公立病院で起きた同僚と上司によるいじめの事件だ。

    2017年秋、千葉県の公立病院に勤務する50代の嘱託職員の女性は、職員を対象とした検査で、採血中に針を誤って刺す被害に遭い
    神経を損傷して指を動かせなくなってしまった。その治療のため別の病院に数日通うことになったところから、いじめが始まった。

    続きは現代ビジネス 2023/07/10
    https://gendai.media/articles/-/112676


    ★1が立った時間 2023/07/11(火) 12:10:20.49
    ※前スレ
    日本の職場で「大人のいじめ」蔓延…ここ10年で2倍に増加 [おっさん友の会★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1689045020/

    【日本の職場で「大人のいじめ」蔓延…ここ10年で2倍に増加】の続きを読む



    (出典 1.bp.blogspot.com)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/05/19(金) 11:04:48.505
    実際大人になったら謝れない奴らばかりだった件

    【小学校教諭「悪いことをしたらきちんと謝れるのが大人」】の続きを読む

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