知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:大学受験



    1 朝一から閉店までφ ★ :2025/01/08(水) 22:10:18.03
    01月08日 18時23分

    今月、東京・新宿区の大学受験予備校で、突然、教室が閉鎖された問題で、教育サービス大手の「学研ホールディングス」は、グループ会社が予備校に通っていた生徒の支援を行うことを発表しました。

    東京・新宿区の大学受験予備校「ニチガク」をめぐっては、運営会社の「日本学力振興会」が資金繰りの悪化で今月4日に事業を停止したため、教室が突然、閉鎖される事態となりました。
    この問題を受けて「学研ホールディングス」は、家庭教師による指導を展開しているグループ会社で、予備校に通っていた生徒の支援を行うことを発表しました。
    8日から無料の相談窓口を設置した上で、

    https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250108/1000112872.html

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    1 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] :2025/01/06(月) 14:12:32.38
    sssp://img.5ch.net/ico/yukidaruma_3.gif
    東京・西新宿の大学受験予備校「ニチガク」が今月4日に教室を閉鎖したことが、わかった。運営会社「日本学力振興会」の代理人弁護士によると、同社は債務を整理し、近く東京地裁に破産の申し立てを行う。今月18日からの大学入学共通テストを控え、影響を心配する声が上がっている。

     入試シーズン直前に教室を閉鎖した理由について、代理人弁護士は「資金繰りが行き詰まり、経営者が判断した」と説明した。同社は生徒を受け入れる他の予備校を探しているという。ニチガクのホームページによると、40年以上の指導実績があり、2023年度に大学受験した生徒は165人。

     6日午前、教室にある私物を引き取りに来た高校1、2年の女子生徒3人は「4日に来て、閉鎖を知らせる掲示物を見て初めて知った」「高3生の中には泣き出す人もいた。この時期の閉鎖はひどすぎる」と困惑していた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/95438ff32d4fd9d5ab09bbd0d30e0ad250632951

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    1 冬月記者 ★ :2024/12/01(日) 09:23:43.58
    https://news.yahoo.co.jp/articles/27a0db3d960f7b784ee90bb7b1dfe43cd3a36330

    ホリエモン断言!現在の受験制度は「100パーセント意味が無くなる。無駄な時間」


     実業家・堀江貴文氏(52)が30日に更新されたYouTubeチャンネル「政治研究家たかしのディスレシピ」にゲスト出演し、現在の受験制度について「100%意味が無くなる」と語る場面があった。

     実業家・奥野卓志氏とのトークで「今の若い子に対して、どういうふうにアドバイスをしますか?」という質問が寄せられた。

     これに、堀江氏は「AIの時代なんで、考えたりすることすらあんまり意味は無くて。技術革新によって変わってくるわけですよ。頭が良いとか悪いとか、あんまり関係無くなる」と予想した。

     「今の暗記偏重の受験で学んでいることは、100%意味が無くなる。無駄な時間なんですよ、それは断言します」といい

     「いかにたくさん試行錯誤するかが大事になってくる。できるだけ早く打席に立った方が、ホームランを打てるんじゃないですかね」と語っていた。

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    1 七波羅探題 ★ :2024/11/13(水) 06:58:34.44
    毎日新聞最終更新 11/13 06:14
    https://mainichi.jp/articles/20241112/k00/00m/040/247000c

    国内最難関の私立大学とされる早稲田大と慶応大の合格者に占める東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の高校出身者の割合が2009~24年度の15年間でいずれも6割強から7割半ばへと増加したことが、毎日新聞の集計で明らかになった。国立の旧帝国7大学で東京圏の合格者数が増えたことが判明しているが、難関私大でも同様に格差が広がっている状況が浮かんだ。

    サンデー毎日や教育専門通信社「大学通信」が毎年実施する高校への調査などを基に分析。大学入学共通テストの前身・大学入試センター試験が始まった1990年度から24年度入試(24年4月入学)までの合格者数をまとめ、地域ごとの変化をたどった。対象となる合格者は学校推薦型選抜・総合型選抜を除く一般選抜方式だが、13年度までの早大については推薦なども含む。

    総合格者数(併願による重複含む)は早大が12年度の2万2192人をピークに減少傾向にあり、近年は1万5000人前後で推移。慶大も同様に11年度の1万246人が最多で、それ以降は8000~9000人台となっている。

    このうち東京圏にある高校の合格者数の割合は、早大は09年度に63%だったが、24年度は76%と13ポイント増加。慶大も同様に62%から13ポイント増の75%になった。いずれも付属・系属校からの内部進学者数については非公開のため、実際の割合はこれより高く、80%以上になるとみられる。

    教育に関する格差に詳しい松岡亮二・龍谷大准教授(教育社会学)はこうした状況について「私大は同一受験生による複数の大学や学部の合格が含まれるため、国立大の結果と同じ解釈はできない」としたうえで、「背景に地方の少子化に加え、社会経済的に恵まれた家庭が集まっている東京圏における教育熱の高まりがあるのでは」と指摘する。

    受験の格差を巡っては、北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、九州の旧7帝大で拡大していることが毎日新聞の集計で判明。08~23年度の15年間で旧7帝大の合格者に占める東京圏の高校出身者は11%から9ポイント増の20%に増えた。【井川加菜美、深津誠】

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    1 牛乳トースト ★ :2024/10/02(水) 14:55:22.72
    来春の一般入試を目指す受験生たちにとって、これからラストスパートの時期に入る。今年度の受験生はどんな傾向なのか。30万人が受験する全統共通テスト模試の志望データなどをもとに、大手予備校「河合塾」の主席研究員、近藤治さんに2025(令和7)年入試の動向を聞いた。

    新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)していた時期は、地元志向が高まり、地方受験生が首都圏の大学を敬遠する傾向もみられたが、コロナ禍の落ち着きを受けて、受験生の都心人気が復活している。

    早稲田大・慶応大・上智大・東京理科大の首都圏の難関私大は志望者109%と人気。続くマーチ(明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大)も105%で志望者は増加傾向だ。日東駒専(日本大・東洋大・駒沢大・専修大)も103%と増えている。

    一方、関西圏は関関同立(関西大・関西学院大・同志社大・立命館大)が101%で、産近甲龍(京都産業大・近畿大・甲南大・龍谷大)は96%と関西圏の大学の志望者数は首都圏に比べると、落ち着いている。

    分野別でみると、コロナ禍で激減していた人文、外国語、国際は回復傾向。どん底を脱した。理系を選択する女子も増えており、特に工学系の伸びが目立つという。

    近藤さんは「夏に必死に勉強したという人も多いと思うが、現役生は最終盤まで成績が上がらない人が多いもの。秋から冬にかけて頑張れるかどうかが大事だ」と話していた。

    河合塾では今年度、合格した大学があったにもかかわらず浪人した合格浪人の比率が塾生の約30%と過去最高だったという。近藤さんは「大学全入時代が到来するなか、ただ合格するだけなら難しくない時代。ぜひ行きたいと思う大学を目指してほしい」と話していた。

    2024/10/2 13:00 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20241002-MJCXIJJE3ZJXXPELOYMK6FXMIA/?outputType=theme_nyushi

    【受かっているのに浪人する「合格浪人」の割合が増加、河合塾で史上最高3割に】の続きを読む

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