知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:大学受験



    1 首都圏の虎 ★ :2025/05/12(月) 19:51:25.48
     代々木ゼミナールは2025年4月、東京大学の2025年度入試データを公開した。前期日程合格者のうち、関東出身者の割合は61.7%。対照的に、近畿も含めたその他地区の割合は、この20年間で50.7%から38.3%へと9.7%も減少しているという。

     入試データは、国公立大学と私立・準大学の入試状況を掲載したもので、合格者の現浪別・出身地別・男女別の割合や、志願倍率、合格最低点、今後の入試変更点、各種データの推移などをまとめている。

     東京大学の前期日程合格者の出身地割合をみると、2025年度の関東(1都6県)出身者が61.7%。年度により多少の増減はあるものの、過去10年間、おおむね56%~60%の範囲で推移していた。

     一方、近畿も含めたその他地区の割合は50.7%から38.3%へと、この20年間で9.7%も減少した。しかし、過去10年間でみると志願者ベースでの割合はおおむね一定となっていることから、合格者中の出身地別割合はその年の各地区の合格率によって変化していることがわかる。

    全文はソースで 最終更新:5/12(月) 19:45
    https://news.yahoo.co.jp/articles/29cac4647ed88cb0386711984940e80ab96dd06b

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    1 ネギうどん ★ :2025/05/12(月) 12:48:22.56
    漫画家の倉田真由美氏(53)が12日までにX(旧ツイッター)を更新。大学受験の“帰国生枠”に疑問を呈した。

    倉田氏は「大学入学後、『帰国子女枠』で入った人たちの存在を知って、その優遇のされ方(入学しやすさ)に驚いたのを記憶している」と切り出し、「『女子枠』もそうだが、よほどの理由がない限り特別枠など設けないほうがいいと思う」と大学受験の特別枠について私見を述べた。

    続く投稿では「事実、帰国子女枠の人たちは英語こそネイティブだったが学力はビミョーな人が多かった。全員とは言わないが」と大学時代に感じた印象を述べつつ、「ただ親が外国勤務であったというだけで楽に大学に入れるシステムって何なの、と憤慨したのを覚えている」と回想した。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202505120000382.html

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    1 七波羅探題 ★ :2025/03/05(水) 09:48:57.77
    「早稲田・慶應」と「地方の国公立」意外に知らない違いとは?
    https://diamond.jp/articles/-/360271
    2025年3月2日 5:30
    DIAMOND, INC.

    国公立前期試験が終了し、受験シーズンも峠を超えた。前期試験を終えた受験生は、ようやく一息つける局面になったことだろう。しかし、前期試験終了から合格発表までは、多くの受験生が思い悩まされる期間だ。

    まず第一に、他の予定が入ってくる。私の母校のように、学校の卒業式をこの期間におく学校も多い。また、一山超えた開放感から遊びの予定が入ることもあるだろう。私も現実逃避のせいか卒業旅行の予定を立ててばかりいた。

    前期試験に合格しているのならば、後期試験の勉強などしなくてもいいのだが、合否はまだわからない。そんな状態の中、受験勉強のモチベーションを継続するのは簡単ではない。

    私のおすすめは、英語を勉強することだ。英語は大学に入学してからも科目として残るし、留学にも役立つため実用性も高い。だからこそ、「勉強していても無駄にはならない」というマインドを保てるのだ。

    第二の悩みは、どこの大学に進学するかだ。特に、早慶にすでに合格している首都圏の受験生にとって、国公立の後期試験を受けるか、合格したとして進学するかは大きな問題だ。例えば、第一志望の東京大学に不合格だった受験生が、慶應義塾大学に進学するか、後期試験で合格した東北大学に進学するかといった具合だ。

    もちろん個人の希望や家庭の事情などはあるだろう。しかし、高校生のうちではあまり気付けないポイントがある。例えば、複数の大学の学生からなるインカレサークルは、基本的に地域ごとに作られる。いわゆる社会課題やビジネスに取り組むサークルの場合、大手企業や官公庁などとコラボレーションすることもあるため、東京に本拠地がある方が活動の幅は広がる。大学に入ってからそのような活動に取り組みたい人にとっては考慮すべきポイントだろう。

    就活に関しても同じようなことが言える。実際問題として、東大や一橋大、東京科学大、早稲田大、慶應義塾大「のみ」を対象とした就活コミュニティは存在するし、それらの学生限定のインターンプログラムなども目にする。また、首都圏の学生起業コミュニティは、他の地域に比べて圧倒的に充実している。

    このようなことがいいかどうかは別として、就活に関しては地方国公立よりも都内私立の方が、機会や選択肢に恵まれていると言わざるを得ない。

    とはいえ、何を隠そう大学生の本分は学業である。アカデミアの道に進むことを希望するならば、首都圏にこだわる必要はない。専攻する研究分野によっては、首都圏の大学を凌駕する成果をあげている地方国公立の大学も多い。

    いずれにしても、悩む期間は限られているし、合格してから悩んでいては遅い。そして何より気をつけるべきは入学手続きである。東京大学では入学手続きが「三次試験」と揶揄されるほど複雑だ。最後まで気を抜かず、自らの進路を勝ち取ってほしい。

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    1 もん様(みかか) [ニダ] :2025/02/09(日) 05:00:45.94
    sssp://img.5ch.net/ico/syobo2.gif
    私は50歳の春、東京大学文科三類に合格しました。次男が東大理科一類を目指して受験勉強しているのに刺激を受けての挑戦。

    合格したのは母だけになったのは残念でしたが、挑戦することの大切さを実感しました。

    年齢を重ねてからの勉強は記憶力の面などで不利なイメージを持たれがちです。でも、自分に合う勉強の方法は経験によって身につくし、年齢を重ねたからこその強みもあります。国語や社会なんて生きているだけで体感として身につく知識もあるはずです。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/322f8192ef557f45c66dead3446ac1e9df364e38&preview=auto

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    1 征夷大将軍 ★ :2025/02/02(日) 22:29:20.42
    受験シーズン真っ只中の高校生たち。推薦組と一般入試組の微妙な緊張感が、意外な場所で爆発することもあります。埼玉県在住のSさん(50代)の子どもが通う学校でも、体育の授業中に起きたちょっとした接触プレーが、「推薦組と一般組の対立」を招く騒動に発展しました。親たちをも巻き込む「受験嫉妬ゲーム」の行方は…。

    校庭での些細な接触プレーが
    高校3年生の冬、受験戦争が佳境に突入する中、受験会場以外でも熱いバトルが繰り広げられていました。この日の体育の授業はサッカー。部活を引退し、受験勉強に集中する中での数少ない息抜きの時間です。

    試合が白熱する中、元サッカー部でH大学に指定校推薦が決まっているAくんがゴールへ突進!「俺はもう受験が終わったぜ」と言わんばかりのプレーに、これから共通テストと一般入試の大一番を控える元物理部のBくんが必死に応戦。接触の末、二人はその場に転倒しましたが、すぐに立ち上がり試合は何事もなく続行されました。

    しかし、この接触プレーでBくんは足を痛めてしまい、翌日整形外科を受診。Bくんが病院に行ったことを知っていたのは当初Bくんの一部の友人だけだったのですが、その後、思わぬ形で学校内に波紋を広げることになります。

    「推薦組が一般組を攻撃」という陰謀論に拡大
    「AくんがBくんを怪我させた」という話はすぐに「推薦組が一般組を攻撃した」という陰謀論にまで拡大。LINEのグループチャットや親たちのネットワークを通じて、噂は瞬く間に拡散されました。「H大に推薦で決まっているサッカー部の子って誰?」「一般入試組の子は国立志望らしいよ!」「一般入試でこれからって時にBくんかわいそう!」と、話はどんどん尾ひれがついていきます。ついにはママ友ネットワークにまで噂が飛び散り、保護者たちの過激な憶測へとつながっていくのです。

    情報はAくんの母、Sさんの耳にも届くこととなります。「H大に推薦が決まってるサッカー部ってうちの子しかいないよね?」本人に問い詰めると、「わざとじゃないし、軽く接触はしたけど、Bくんが通院したことは知らなかった」とのこと。それでもBくんが怪我をした事実を重く受け止め、SさんはBくんの母親に謝罪の電話をかけました。

    するとBくんの母親は「お互い様ですから、謝罪は不要です。それより、噂がこんなに広がっているんですね…」と驚いている様子。噂話が当事者を超えて大きくなってしまったことに、保護者たちは困惑していました。

    校内サッカーよりも激しい「受験嫉妬ゲーム」
    今回の事件の背景には、受験生の間にある「指定校推薦」という制度に対する根深い感情が潜んでいます。「推薦組は楽してる」という偏見や、「一般入試の方が努力していて偉い」みたいな謎のヒエラルキーが、無意識に子どもだけでなく親たちの心にも影響を与えているのではないでしょうか。

    確かに、推薦組は既に進路が決まり一安心している一方で、一般組はまだまだ試練の真っ只中。この差が、些細な出来事を大きな対立構造に発展させる引き金になりました。

    受験シーズンは、子どもたちの人生の中でも最大級の緊張が漂う一大イベント。ですが、それを支える大人たちまでヒートアップしてしまうと、子どもたちにもさらに余計なストレスを与えてしまいます。噂話や偏見に左右されるのではなく、正しい情報と冷静な態度で乗り越えたいものです。

    (まいどなニュース特約・松波 穂乃圭)
    https://maidonanews.jp/article/15601078
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