知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:大学受験



    1 守護地頭 ★ :2023/11/26(日) 18:53:52.48
    https://news.yahoo.co.jp/articles/63a0f333af8ca23dc2899b422d885ab97fc9b6e4
    「東大は進学校や金持ちだけのものじゃない」普通の高校から東大合格した学生によるサークル「UTFR」叩き上げ東大生の強みとは

    日本最難関の国立大学、東京大学。開成や灘といった超進学校出身の学生が多く、非進学校と呼ばれる一般的な高校から進学する人は多くない。そんななか、東大合格者がほぼ輩出されない高校から東大に進学した現役生による、自身と同じような境遇の中高生・受験生を支援する「UTFR(University of Tokyo Frontier Runners)非進学校出身東大生サークル」という団体がある。

    ※以下略

    11/26(日) 12:03配信

    【「東大は進学校や金持ちだけのものじゃない」普通の高校から東大合格した学生たち】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2023/11/12(日) 20:06:35.23
    ワイ(境界知能の発達)「高校生活を全て勉強に捧げたのにFランにしか受からんかった😭」

    ワイ、怠け者なんか?🦥🦥🦥

    【努力マン「部活をやりながら勉強もして旧帝受かったぞ!低学歴は怠け者!笑」】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★ :2023/10/31(火) 07:26:40.17
    デイリー 10/28
    https://www.daily.co.jp/gossip/2023/10/28/0016966324.shtml

     お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が28日、日本テレビ系「メシドラ」に出演し、大学受験を目指して、高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)を受けたことを明かした。

     ゲストの俳優・福士蒼汰が語学の勉強をしているという話題から、兼近は「最近、高卒認定試験受けた。中卒なんだけど」と告白した。「(合格すれば)高卒の資格をもらえて、大学に入れる」と最終目的は大学受験だと語った。

     ただ、試験については「英語が、分かるところが1つもなかった。ほぼ0点だと思う」と英語に歯が立たなかったと振り返った。共演の俳優・満島真之介に合否を尋ねられ、兼近は「ちゃんと落ちた」と苦笑い。しかし「来年も」と受験勉強は続ける意向だと語った。

     「来年ちょっとがんばって、再来年ぐらいには大学行ってるかもしれない」と夢を膨らませている。大学では「語学とか勉強したい。文学とか。分かってた方が漫才とかにも生きるし」ときちんと学んで仕事にフィードバックしたい思いもあるとした。

     兼近は今月20日にYouTubeチャンネルで動画を公開し、高等学校卒業程度認定試験の結果を報告していた。今回は「現代社会」「国語」「英語」「数学」「化学と人間生活」を受けて、「英語」以外は合格していた。高卒程度認定を取るにはあと「英語」と「地理」「歴史(世界史)」「生物基礎」の4科目に合格する必要がある。

    【EXIT兼近、大学受験を目指して「高卒認定試験を受けた」…合否を尋ねられ「ちゃんと落ちた」と告白】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2023/10/22(日) 08:47:24.97
     こども家庭庁が、所得が一定以下のひとり親や低所得世帯の高校3年生と中学3年生を対象に、大学受験や模擬試験にかかる費用の補助を始めることがわかった。家庭の経済状況にかかわらず、進学の機会を確保するのが狙いで、開始は2024年度の見通し。

     児童扶養手当を受け取っているひとり親世帯や、住民税非課税世帯の18歳以下の子どもは、全国で260万人に上る。このうち補助対象になるのは高校3年生と中学3年生で、受験することなどが条件となる。

     高校3年生には、大学入学共通テストや大学の受験料などとして計約5万円を補助する。中学3年生に対しては、模試を受けるために必要な費用を助成することにしている。

     こども家庭庁が補助に乗り出すのは、家庭環境によって進学状況に格差があるためだ。21年の大学や短大などへの進学率は、全世帯が83・8%なのに対し、ひとり親世帯は65・3%にとどまっている。

     内閣府が21年に行った調査では、学校の授業が理解できない貧困世帯の子どもの割合は、全世帯の2・1倍だった。大学進学を望む割合も全体の49・7%に対して28・0%と低く、親の経済状況が子どもの学力や進学意欲に影響していた。

     政府関係者によると、貧困世帯の子どもは費用の問題から合格確率が高い学校のみを受験し、模試を受けないことも多い。親の所得が少ないことで進学や就職の可能性が狭まり、低収入が引き継がれる「貧困の連鎖」が問題となっている。

    以下全文はソース先で

    読売新聞 2023/10/22 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20231021-OYT1T50267/

    (出典 www.yomiuri.co.jp)

    【【こども家庭庁】低所得世帯の高3と中3に大学受験・模試費用を補助へ…進学の機会を確保】の続きを読む



    【日本は大学名しか見ない、学部学科までは見ない→底辺学部学科受けとけば良かった】の続きを読む

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