知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:大学院



    1 少考さん ★ :2025/05/18(日) 09:40:00.07
    東大新聞オンライン
    https://www.todaishimbun.org/shifttoenglish_20250326/

    2025年3月26日

     東大大学院工学系研究科は、2025年度より一部の授業を英語で実施すると発表した。26年度には英語化が可能な授業について、原則英語で実施する方針。東京大学新聞社の取材に対し、工学系研究科広報室は具体的にどれだけの授業が英語で行われることになるかは非公表だとした。

    (略)

    ※全文はソースで。


    ※関連
    Engineering Students! - OICE - 東京大学

    【東大大学院工学系研究科、2025年度から授業を英語で実施へ】の続きを読む



    1 パンナ・コッタ ★ :2025/03/18(火) 14:48:00.76
    団塊世代の青年期には高校進学率が伸び、団塊ジュニア世代の青年期には大学進学率が伸びた。それでは、その後は大学院進学率が伸びたろうか。

    大学院修士卒の就職者も増えてはいる。しかし国際的にみると、日本は大学院とくに博士課程の進学が伸びず、博士号取得者数も伸びなやんでいる。国際比較でいえば、「日本の低学歴化」が起きているともいえる。

    じつは日本は、高校・大学の進学率が伸びたところまでは、西欧諸国とくらべても早かった。しかしそれ以上の高学歴化、つまり大学院レベルの高学歴化はおきていない。そのため日本は、1980年代までは相対的に高学歴な国だったが、現在では相対的に低学歴な国になりつつある。

    その最大の理由は、日本では「どの大学の入試に通過したか」は重視されても、「大学で何を学んだか」が評価されにくいことである。専門の学位が評価されるのではなく、入試に通過したという「能力」が評価されるのだ。

    海老原嗣生によれば…

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    現代
    https://gendai.media/articles/-/149030

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    1 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] :2024/03/20(水) 09:14:53.47
    sssp://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif
    “教員になれば奨学金の返還免除”文科省が具体案 「教職大学院の修了者」などを対象に 深刻な教員不足の解消策を議論

    深刻な教員不足を解消するため、文部科学省はきょうの中央教育審議会で、教職大学院を修了した人などを対象に
    奨学金の返還を免除する案を示しました。

    文部科学省は教員不足を解消するため、教員の奨学金の返還を免除できないか議論を続けていて、きょう、
    中央教育審議会に案を示しました。

    案では、▼教員の養成などに特化した教職大学院を修了した人や、▼教職大学院以外の大学院でも学校現場での
    実習などを修了した人を教員の奨学金免除の対象にするとしています。

    また、開始時期は2024年度の教員採用試験などの受験者からとしていて、教員として正規採用されれば適用されるとしています。
    そのうえで、大学院には進まず、大学を卒業して教員となる人の奨学金の返還免除についても、引き続き検討が必要としています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c3ccff09c766025533bdbf7e38a230cf7c982b7

    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0319/tbs_240319_3188714582.html

    【教員なれば奨学金返済免除へ 文科省「教職大学院の修了者などを対象に」】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★ :2023/12/26(火) 12:31:42.25
     国学院大学に通っている歌手の相川七瀬(48)が26日に自身のインスタグラムを更新し、同大学の大学院に合格したことを報告。来春から文学部で民俗学を学ぶことを伝えた。

     相川は現在4年生で、「皆様へのご報告があります」というタイトルで投稿。「國學院大學大学院の秋季試験で合格を頂き、春から文学部で民俗学を志す事になりました」とうれしそう。「学部では、神社の立場から神と祭りを見つめてきましまが、春からの大学院では、氏子の視点からの神や祭りを見つめ、日本の神事や祭りを後世に残す意義とは何かを追求していきたいと思います」(原文ママ)とつづった。

     そして「その活動の場を広げるため、一般社団法人Culture Plusを立ち上げました」と報告し「来年はこれまで関係する地域のみならず、全国を対象として、地域に残る神事、祭りを元気にするお手伝いを私なりに行っていければと思っています。未熟な私ですが、少しづつ歩みを進めていきたいと思います」と心境を記した。

     「私の学びはまだまだ続きます!!」と意気込み、「#リカレント」「#人生100年時代」「#一生学び」「#今が1番若い」「#やるしかない」のハッシュタグをつけた。

     相川は2001年2月に一般男性と結婚し、同年9月に長男、07年9月に次男、12年9月に長女を出産。2018年に高卒認定試験に合格し、大学を受験した。今月23日の投稿では卒業論文に追われていることを明かし「機内まで卒論が追いかけてくる 何を思ったか、論文ぜーんぶやり直し中。納得いかん こんなことしてるから遅いんだよね、笑」と記し、機内でパソコンを開いて卒論に取り組んでいる写真をアップしていた。

    2023年12月26日 10時10分
    スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20231226-OHT1T51023.html?page=1

    【48歳・相川七瀬、国学院大学大学院の合格を報告 来春から進学 民俗学で「日本の神事や祭りを後世に残す意義」を追求】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2022/12/07(水) 21:27:28.69
    実際に成功してるやつらは何割位なんや?
    【「そこそこの工学部入って大学院行って大手に就職するのがコスパいい」←これ】の続きを読む

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