知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:大谷翔平



    (出典 image.news.livedoor.com)


    1 うんち(茸) [KR] :2024/03/22(金) 16:47:18.91
    水原一平氏が中学校の英語教科書に登場「He helps Otani 」大谷選手との物語掲載の教科書が検定通過|FNN
    https://www.fnn.jp/articles/-/674796

    2024年3月22日 金曜 午後2:24

    来年春から使われる中学校の教科書の検定結果が22日公表され、合格図書のなかに、大谷翔平選手の元通訳で賭博問題でドジャースを解雇された水原一平氏を取り上げた英語の教科書が含まれている事がわかった。

    水原氏が登場するのは、中学3年生向けの英語の教科書。

    Ms.KingとBobとKentaの3人が登場し、将来はアスリートをサポートする仕事をしたいというBobくんに対して、Kentaくんが水原氏の通訳としての仕事を説明するという内容だ。

    Kentaくんは水原氏について、「彼は大谷選手がチームとうまくやれるように手助けしたり、私生活でも支えたりしているよ(He helps Otani fit in with the team and supports his private life.)」と説明したり、「エンゼルスは彼に敬意を表して最優秀通訳賞を贈ったよ(In honor of him their “Most Valuable Interpreter.”)」と紹介している。

    Bobくんは最後に「すごい!もっと水原さんについて知りたい!(Amazing! I want to know more about him.)」と話しという内容だ。

    【中学英語の教科書「えっ、ちょっとまって 水原一平と大谷翔平の友情物語を採用しちゃったんだけど…」】の続きを読む



    1 尺アジ ★ :2024/02/02(金) 20:15:53.72
     みんなで、野球やろうよ―。米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手からジュニア用グラブが、和歌山県田辺市上芳養小学校に届けられたのに合わせ、同校卒業生3人がこのほど、ボールとバットを寄贈した。

     寄贈したのは料理人の更井亮介さん(34)と農業の蕨野拓也さん(35)、同じく農業の松下真之さん(35)。いずれも少年野球経験者で、更井さんは高校、蕨野さんは大学、松下さんは社会人でもプレーした。

     ボールは硬式球を3個、軟式球より柔らかいキャッチボール用4個、バットはプラスチック製2本で専用のボールをセットにした。野球をやったことのない子でも休み時間に気軽にボール遊びができるように選んだ。硬式球はプロが使用しているボールの硬さや質感を感じてもらいたいという。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    /1(木) 16:26
    紀伊民報

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d014d94eb5691eae490ac08de02faeb179f03cf

    【大谷グローブが小学校に届いたのに合わせ、卒業生がボールとバットを寄贈】の続きを読む



    1 尺アジ ★ :2024/01/25(木) 14:29:50.33
     スーパースター・大谷翔平(29才)からのグローブのプレゼントが、全国の小学校に行き渡り始めている。目を輝かせる児童たちの一方で、大事なプレゼントを預かる教師たちのなかには頭を抱える人も。メジャーMVPも想定外だった、学校現場の事情とは──。

    「『大谷選手からのお手紙もついているんだって!』と、うちの子供が大谷選手寄贈のグローブが学校に届いたことを興奮気味に話してくれました」

     そう語るのは、都内の小学校に子供を通わせる保護者。だが、その表情はちょっと複雑だ。

    「先生がたとお話しすると、どうやって使用していくのか、まだ決まっていない部分が多いのだとか。正直、ルール作りに苦慮しているようでした。うちの子が通う学校は各学年5クラスの大所帯なので、平等にみんなで使うのは難しいですよね……。使い方はまだ決まっておらず、まずはクラスごとに回覧する計画のようですが、うちの子もまだ実物は目にしていないようです」(前出・保護者)

     全国約2万の小学校に3個ずつ、金額に換算して約6億円の太っ腹なプレゼントとして話題になった大谷翔平からの「寄贈グローブ」。左利きの子供もキャッチボールができるようにと、右利き用2個と左利き用1個を贈る大谷の“気配り”には列島から称賛の声が上がった。昨年末から次々と全国の小学校に届き始め、歓迎ムードは高まるばかりだが、その陰では、密かに懸念も広がっていた。

     グローブの配布が発表されたばかりの昨年11月、お笑い芸人の小籔千豊(50才)は出演する『旬感LIVE とれたてっ!』(カンテレ)で、「いらん心配」と前置きしつつ、次のようにコメントした。

    「上級生が下級生に『おーい貸せやー』とか、『家で使いたいから持って帰っていいですか』とか言って、返ってけえへんとか。悪い大人もいますから、盗難の可能性もある」

     管理の難しさや平等に使うことの難しさを予見してみせたのだ。ニュースでは子供たちの喜ぶ様子が報じられ、小籔の警鐘も杞憂に終わりそうかと思われたが……。実際は、冒頭の小学校のように、現場の教師たちが頭を悩ませている。

    「うちの学校の校庭は、そもそも野球は禁止なんです。危ないですからね。バットの持ち込みはもちろん、基本的にキャッチボールもできません。放課後も学童保育に行く以外は、学校に残ってはいけないルールで、校庭では遊べない決まりになっています。

     どうやって子供たちに大谷選手のグローブを使ってもらえばいいか、職員の間で話し合っていますが、結論はまだ出ていません。このままでは大谷選手のグローブでは野球ができないという事態になりかねない……」(都内の小学校教諭)

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    1/25(木) 11:15配信
    NEWSポストセブン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cc5732fd7806dd8d9edde63f6f6176e590044234

    【大谷グローブ…小学校「うちの学校の校庭はそもそも野球禁止なんです」 子供たちにどう使ってもらえばいいのか】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/01/24(水) 18:46:28.71
    2024年1月24日(水) 17:46

    メジャーリーガーの大谷翔平投手が日本全国の小学校に寄贈するジュニア用の野球グローブが1月、大分県別府市にも届きました。しかし、子どもたちに行き届く前に“大谷グローブ”を市役所内で展示したところ、「子どものために寄贈されたものを勝手に展示するな」などと批判が相次ぎ、物議となっています。

    大谷投手は去年、「野球しようぜ!」というメッセージとともに、ニューバランス社のジュニア用グローブ約6万個を全国2万の全小学校に3つずつ届けると発表。各地で実際に届くと、子どもたちから興奮の声が上がっています。

    その大谷グローブをめぐって大分県別府市で物議となっています。グローブは1月17日、別府市役所に到着。長野恭紘市長はSNSで「私が見るだけではもったいない!という事で、市役所正面入口に当分飾ります!」と投稿しました。

    ところが、「学校に配られた物を勝手に展示するのは納得がいかない」「市長の私物のように感じる」などと批判的なコメントが殺到。こうした意見に対し、長野市長は「渡さないとは言っていない。見てみたい市民に見てもらおうよ。そう言うのが教育ではないのかな?」と反論しています。

    定例会見で長野市長は、「グローブの管理方法について校長から不安の声があがり、1月30日に開かれる定例校長会でグローブを配布、それまで市役所で展示すると市教委が決定した」と説明。

    また、早く子どもたちに届けてほしいといった声を受けて急遽、大谷グローブを26日に渡す考えを明らかにしました。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/959634?display=1

    【“大谷グローブ”子どもたちに届かず…市役所展示で物議「勝手に展示するな」批判殺到、市長「見てみたい市民に見てもらおうよ」】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★ :2024/01/22(月) 22:46:49.56
     ドジャース・大谷翔平投手(29)が昨年末から全国の小学校に寄贈しているグラブに〝転売騒ぎ〟が起きた。22日にフリマサイトに大谷グラブと見られるタグが10万円で出品されていることをMLBファンが発見し、SNSで騒ぎとなっている。

     商品は「タグ 大谷翔平 グローブ 小学校 ニューバランス」と題し、タグのみを10万円で販売。グラブ3個の写真とともに「2023年、年末に小学校へ届いた大谷グローブに付属していたタグです(グローブは児童たちが使用するためタグのみです)」との説明が付けられている。

     SNSでヤリ玉に上がるとすぐに削除されたというが、ファンの間では「いつかは出ると思っていたけど…タグのみとはいえ、大谷さんの好意を無にするモラル的に最悪の出品」「悲しいですね」「こういう出品はやめてほしい」と批判が相次いでいる。

     大谷は昨年11月に全国2万校の小学校に3個ずつ、計6万個のグラブを寄贈。今年も続々と届き始め、各地で喜びの声が上がっていた。

    東スポWEB2024年1月22日 15:14
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/289719

    【転売騒ぎ…「大谷翔平の寄贈グラブ」のタグのみを出品 「こんな出品はやめて」と批判殺到】の続きを読む

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