知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:女性



    1 ぐれ ★ :2024/07/25(木) 21:29:07.35
    ※2024/7/25 17:00(最終更新 7/25 20:20)
    毎日新聞

     滋賀県草津市立の小学校のグラウンド内で、小学生にぶつかられ、けがをしたとして、80代の女性が当時小学生だった男性2人と市に約725万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、大津地裁であった。池田聡介裁判長は、周囲への注意義務を怠ったとして男性2人に88万3041円の賠償を命じた。

     判決によると、2019年11月、グラウンドで集団下校の指導を受けていた当時小学6年の児童だった男性2人が追いかけっこをしていた際、下校後にグラウンドゴルフ愛好会での活動に参加するために来ていた女性とぶつかり、女性は転倒して太ももの骨を折るけがをした。

    続きは↓
    https://mainichi.jp/articles/20240725/k00/00m/040/178000c

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    1 ぐれ ★ :2024/02/20(火) 07:15:19.11
    ※2/19(月) 14:00配信
    時事通信

     世間を騒がせた医学部不正入試の発覚から5年。性別、年齢による不当な差別の是正により、2023年度の医学部(医学科)入学者選抜における女性の入学者は4割*1に上昇した。女性医師が半数以上となる日も遠くない。女性医師が増え続けることで日本の医療はどう変わるのか。女性ライフクリニック(東京)理事長の対馬ルリ子医師らが立ち上げた日本女性医療者連合(以下JAMP)は不正入試問題に関し、発覚以前から独自に調査を進めて情報提供を行ってきた。不正が明らかになった真相と女性医師への期待を対馬氏に語ってもらった。

     ◇不利な扱い「必要悪」との空気

     ―医学部不正入試問題は、JAMPが問題発覚に先駆けて調査を進めていたそうですが、不正に気付いたのはいつごろでしょうか。

     対馬 10年ぐらい前に日本医師会の理事の先生とお話しする機会があり、「日本の女性医師はこんなに増えている」とグラフを見せてもらいました。医学部入学者の女子の割合を見ると、一定のラインで上昇が止まり、まるで定規でも当てたかのようにほぼ横ばいで推移していました。2000年以降、女性医師は世界的に見ても増加傾向にあり、経済協力開発機構(OECD)の加盟国では35歳未満の女性医師の比率が軒並み5割を超えて増え続けているにもかかわらずです。「あり得ない」と不思議に思い、調査を始めました。

     その頃から研修医や若い女性医師の間では、女子は男子よりも医学部合格のボーダーラインが高いという共通認識がありました。女性は出産や育児で辞めていくから入りづらいのは仕方がないと、差別を「必要悪」と思い込まされているようでした。私たちはこれを絶対に見過ごすわけにはいかないと思い、社会学者の上野千鶴子さんに教えを請いながらデータを精査したところ、医学部は他学部との比較でも受験者に対する合格者の割合が女子だけ低いという事実が浮かび上がったのです。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c637d8cdaa86d129c807df50f5151bdfcd0ea287

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    1 水星虫 ★ :2023/04/04(火) 14:07:33.40
    体調崩した女性の保護に貢献 牧之原市の中学生4人に感謝状

    https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20230404/3030019766.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を

    牧之原市の中学生4人が、路上で体調を崩してふらついていた女性を見つけ、
    声をかけるなどして保護に貢献したして、警察から感謝状が贈られました。

    感謝状が贈られたのは、牧之原市立相良中学校2年生の小沢昊蒼さんと久保陽真理さん、杉山優芽さん、それに富田莉仔さんの4人です。
    牧之原警察署で行われた贈呈式では、高橋宏文署長から一人ひとりに感謝状が手渡されました。

    4人は友人どうしで、一緒に下校していた3月1日の午後3時ごろ、路上で体調を崩してふらついて歩いたり、
    何度も転んだりしていた20代の女性を見つけて声をかけ、手分けして近所の人に協力を求めたり、
    女性に付き添ったりして、保護に貢献したということです。
    近所の人からの通報を受けて、女性は病院に運ばれて入院しましたが、無事、退院したということです。

    高橋署長は「子どもたちが勇気を持って行動し、見事な連携で救助してくれたことに心から感謝します」と話していました。
    杉山優芽さんは「とにかく助けたいという気持ちで声をかけました。女性が回復したと聞いてとてもうれしいです。
    これからも助けを求めている人を見たらすぐに行動に移したいです」と話していました。

    04/04 11:27

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    1 七波羅探題 ★ :2023/01/18(水) 09:11:43.31
    「医者という職業は女性に不向きなのか」「女性差別の最たるものではないか」、そんな論争がいまから4年ほど前に沸き起こったのを覚えているだろうか。国立を含む複数の有名大学が、公平公正を期すべき大学入試で露骨に女子受験生を差別していた問題は、実はある事件捜査で偶然明らかになったものだった。
    【「女性の場合は…」医学部入試で女子受験生差別を行った大学の学長が語った「男子優遇」の理由】の続きを読む



    1 蚤の市 ★ :2023/01/07(土) 08:41:09.36
    <それ、変えませんか?~Change it~>(6)

    「荒川の増水時、支流への逆流を防ぐために造られた『千貫樋(せんがんぴ)』です」

    小口(おぐち)千明・埼玉大准教授(53)が説明する。ここはさいたま市桜区。明治期にレンガで建設された治水施設の遺構を前に、女子高校生がハザードマップに目をやる。一帯は今も低地。増水時の危険性は高い。
    【「女性に理系は向かない」は本当か… 日本にはびこる無意識の偏見との戦い】の続きを読む

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