知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:妊娠



    1 ぐれ ★ :2024/12/07(土) 20:20:31.69
    ※12/7(土) 12:55ABEMA TIMES

     こはるさん(36歳)は高校3年生で妊娠し、息子の雄哉さん(現在17歳)を産んだ。文部科学省によると、ある年に学校が把握した妊娠した生徒の数は、公立高校だけで1000人を超え、その半数以上が自主退学や転学を選択している。こはるさんもその一人だ。

     公立高校の進学校に通っていたこはるさんは、高校3年生の時、避妊には気を付けていたそうだが、当時のパートナーに無理やり襲われ、妊娠した。それをきっかけに、元々良くなかった親との関係はさらに悪化。当時、頼れるのはパートナーだけだった。出産予定日は高校卒業直後の4月。こはるさんは妊娠したままの卒業を望んだが、体育の単位不足で卒業を認められず、休学を勧められた。

     そして、卒業を目前にした1月に入籍。高校は自主退学し、雄哉さんを出産した。結婚相手は2歳年上の社会人で、収入は多かったそうだが、第二子を産んだ直後に度重なるDVが原因でおよそ2年の結婚生活が終わった。その後、元夫からの金銭援助はほぼなく、地獄が始まった。

     こはるさんは、当時について「とにかくお金がない。働かなきゃいけないけど、それも許されない」と振り返る。中卒という学歴でなかなか見つからない仕事。ようやく見つけた販売員の仕事は、月に8万円ほどだった。子どもが体調を崩し、仕事を休むことが増えると、月収が3万円の時もあった。昼の仕事に加え、夜はキャバクラで働き、睡眠時間を削りながら、なんとか生活を送った。

    続きは↓
    “高校生の妊娠” なぜ自主退学に追い込まれる? 当事者「働かなきゃいけないけど、中卒でそれも許されない」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10154422

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    1 ぐれ ★ :2024/05/30(木) 11:49:28.38
    ※5/29(水) 19:14配信
    テレビ高知

    高知県内の教員の勤務実態に関するアンケート調査の結果が公表され、人手不足で「教員の産休に対応できていない」実態などが浮かび上がりました。

    アンケートは、県教職員組合が、主に小中学校を管轄する県内35の教育委員会を対象に行い、23の教育委員会からの回答をもとに結果を分析しました。

    その結果、2023年度、「教員が産休で休み始めた事例」が29件あり、このうちの14件で、「産休教員が休み始めた日に代わりの教員が配置されていなかった」ということです。

    人手不足のため、多くの現場で「出産予定で休む日が決まっていても、人員配置に対応できていない実態」が浮かび上がりました。

    (高知県教職員組合 畑山和則 副執行委員長)
    「『子どもができた(妊娠した)』という話があったとき、最初にその教員が言うのが『ごめんなさい』。『こんな時期に子どもを作ってどうする』と言われたという例も(別のアンケートで)返ってきた。周りも『おめでとう!とは言いたいけど…』という…。産休が喜ばれないような、それだけ忙しい、十分な対応ができていない職場になっているのは改善すべき」

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a8f551ceb58162699cce1f98392f54078b498c

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    「相当インパクトのあることをやらないと少子化は止まらない」

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/10/29(土) 05:02:42.03
    子ども政策を検討する自民党の会合で、茂木幹事長は「少子化を止めないと、日本は極めて深刻な状況になる」と指摘し、結婚や出産を望む人たちが、希望を持てる政策を打ち出していく考えを強調しました。
    【少子化を止めないと日本は極めて深刻な状況になる… 自民 茂木幹事長】の続きを読む

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