知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:子ども



    1 名無しさん@涙目です。(秋田県) (5段) [JP] :2024/10/15(火) 17:15:07.02
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    ホメてもらうため先生に級友の告げ口をし…ルポ学級崩壊「子どもたちが秘密警察化する」快楽中毒の現実
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6e3b6f28b917dc48f439c0587f995248ec169280 VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=1/2: EXT was configured

    【褒められて嬉しい人は褒められない環境になると何もしなくなる】の続きを読む



    1 尺アジ ★ :2024/10/13(日) 19:48:52.84
     男の子がボールを投げる力は1964年の東京五輪の頃が強かった――。スポーツ庁が13日に公表した2023年度の体力・運動能力調査の結果で、初回の1964年度や30年前の10歳男女と比べて、「現代っ子」の体力低下が改めて浮き彫りになった。

     調査は6~79歳の約5万9000人から握力や上体起こしなどのデータを集めて得点化した。今回は調査開始から60回目にあたり、同庁は、10歳男女の50メートル走や反復横跳びなどの全国平均を、64年度や93年度の記録と比較した。

     ボール投げは、特に男子の低下傾向が目立ち、64年度に30メートルを超えていた平均値は、93年度に27メートル10に下がり、今回は21メートル90まで落ち込んだ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    10/13(日) 18:57
    読売新聞オンライン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bc01d04bd0fb4c8543107413278b576e2e58f34a

    【10歳男児のボール投げ、60年前より大幅低下…身長や反復横跳びは現代っ子が上】の続きを読む



    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.4][新芽] :2024/09/30(月) 21:15:46.07
    SNSやYouTubeチャンネル、深夜帯のTV番組など、近年さまざまな領域への露出が増えている“夜職”界隈の女性たち。現役セクシー女優や元セクシー女優、現役のキャバクラ嬢やラウンジ嬢などが、一部の若い女性たちにとってのインフルエンサー的存在になっている側面もある。

    以前は人気ファッション雑誌を代表するプロのモデルが闊歩したファッションイベントのランウェイにも、現在ではYouTuberなどに混じって、多くの“夜職界隈”の女性たちがゲスト出演している。今年の関西コレクションには大阪・北新地の元人気No.1キャバ嬢が出演しているし、元セクシー女優がアパレルブランドとコラボすることも珍しくなくなった。


    かつては、その業界に踏み込まない限り、なかなか外側からはその実態が見えづらかったキャバクラ嬢やセクシー女優の世界。ファンにとっては嬉しいことかもしれないが、露出が増加していることに、一抹の不安を感じている人たちもいるようだ。

    ●小中学生の子どもが「キャバ嬢」に憧れている

    都内で2人の娘を育てながら、教育関係の現場で働く女性・Aさん(42歳)は、母親目線でつぎのように吐露する。

    「小学校4年生と、中学校2年生の娘がいます。子どもたちは幼い頃からスマホとタブレットでYouTubeをみて育った世代。とくに長女はスマホでSNSを楽しんでいるようですが、ある時『○○ちゃんとお揃いのコスメが欲しい』『この子、めちゃ可愛いよね!』と、現役キャバ嬢と元キャバ嬢の女性のSNS投稿を私に見せてきたんです。

    有名なキャバ嬢だそうで、インスタグラムでライブ配信をしたり、YouTubeで日常の動画をアップしているそうで、ようするにネットで“バズっている子”だと。彼女たちが使っているコスメが欲しいと私におねだりする姿を見て、“夜の世界”で働く女性たちへの憧ればかりが膨らむことに、正直不安を感じています。

    続きはマネーポストWeb 2024.09.30 19:00

    https://www.moneypost.jp/1192102

    【小中学生の娘が「キャバ嬢」に憧れている…セクシー女優やキャバ嬢のインフルエンサー化に一抹の不安を覚える人たち】の続きを読む



    1 @おっさん友の会 ★ :2024/09/12(木) 13:49:17.66
    インターネットやSNSで溢れる誹謗中傷。自分に向けられたものでなくとも、大人でさえ心が傷つけられる思いがする。特に、「死ね」「ウザい」といった人の命を奪いかねない過激な言葉が、スマホで容易に子供の目に入る今、多くの親が不安を抱いてしまう。こうした言葉に、親がどう向き合うべきか。フジテレビアナウンス室では、9月の自殺予防週間に向け、日本の学校教育の現場を取材し、子供の国語力低下に警鐘を鳴らす作家・石井光太氏に話を聞いた。

    ●「死ね」「ウザい」で片付けられるコミュニケーション

    石井氏によると、近年、自分の感情を適切に言葉で表現することができない子供が増えているという。インターネットやSNSで命をめぐる言葉が飛び交うと、それらを日常でも使って良いのだと錯覚してしまう。また、「ウザい」「ヤバい」といった、曖昧で包括的な言葉を使うコミュニケーションは、的確な言葉で気持ちを表すのとは異なり、細かなところまで思考して積み上げていく練習を損なわせ、思考力、ひいては他人に共感する気持ちも失われてしまうのだという。

    では、子供がものを考え、表現する力を育むには、なにが必要なのか?
    子供の成長段階に合わせ、家庭で出来ることを聞いてみた。

    幼少期:親子のアタッチメントから言葉を育む
    まず幼少期で大切なのは、本の読み聞かせなどのアタッチメント(発達心理学などで母親と子の間に形成される愛情。愛着)だという。


    続きはYahooニュース
    フジテレビ 2024/09/12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef28a4940c9734f948a87e45fba3f9af0ce82b1

    【『死ね』『ウザい』をゲームやSNSで安易に使う子ども達…幼少期、学童期、思春期に必要なのは「リアルな経験」】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2024/08/18(日) 19:30:11.67
    ※調査期日:6月11~18日

    中高生の6割以上「将来、結婚したい」 一方で…女子中学生の3人に1人「子どもはほしくない」と回答(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b009472d1b4ecb69a7c9bbbc342aa150a23bf95

    8/18(日) 19:02配信

    中高生のみなさんは、将来のライフイベントについてどのような意識を持っているのでしょうか。ソニー生命保険株式会社(東京都千代田区)が「第4回 中高生が思い描く将来についての意識調査」のなかで聞いたところ、中学生、高校生いずれも6割以上が「結婚したい」と回答しました。その一方で、女子中学生の3人に1人が「将来、子どもはほしいと思わない」と回答したそうです。

    【グラフ】中高生に聞いた…「将来、子どもがほしいですか」(調査結果を見る)
    https://maidonanews.jp/article/15388060?p=28745671&ro=15388060&ri=0

    調査は、全国の中学生・高校生1000人(中学生200人/高校生800人)を対象として、2024年6月にインターネットで実施されました。

    まず、結婚について、「将来、結婚したい」と「ずっと独身でいたい」のどちらにあてはまるかを聞いたところ、中学生、高校生ともに「将来、結婚したい」(中学生61.5%、高校生65.3%)が多数派となりました。

    一方、「ずっと独身でいたい」と答えた割合を男女・学校別にみると、中学生、高校生いずれも男子より女子のほうが高く、中学生では男子の9.0%に対して女子は24.0%と、15.0ポイントの差がみられました。

    また、子どもをもつことについて、「将来、子どもがほしい」と「将来、子どもがほしいと思わない」のどちらにあてはまるかを聞いたところ、(略)

    ※全文はソースで。


    ※関連スレ
    【中高生がイメージする将来】中学生・高校生の約7割が「10年後の日本が不安」 [牛乳トースト★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1723798718/

    【中高生の6割以上「将来、結婚したい」 一方で…女子中学生の3人に1人「子どもはほしくない」】の続きを読む

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