知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:子育て



    1 エトラビリン(茸) [BR] :2023/09/17(日) 21:38:59.89

    最近話題にのぼることが多い「自己肯定感」。子どもの自己肯定感をのばすには、親からの「言葉かけ」に秘密がありました。子どもが人生を生き抜き、周囲の人と交流していく力を持つには、どのような時にどのような言葉をかけていくといいのでしょうか。

    そもそも自己肯定感って?
    自分のことが好き、自分は自分だから大丈夫だと思える心の状態を言います。

    「自己肯定感が高い」と聞くと「自信満々な人」をイメージするかもしれませんが、そうではありません。自分の長所はもちろん、足りないところや欠点を隠したり、卑下したりすることなく「これが私なんだ」とありのままを認められるのが、自己肯定感の高い人です。

    自己肯定感がのびると生きる力が育ちます
    子どもの自己肯定感をのばすことが将来役に立つものだと、意識を向けるおうちの方が増えてきました。何歳からでも自己肯定感を高めることは可能ですが、2~4歳児世代から育むことで効果が出やすいと言われています。

    自己肯定感が育つことによって発揮される3つの力があります。それは「新しいことに挑戦する力」「壁を乗り越える力」「相手を思いやる力」です。

    この3つは生きる力そのものであり、土台としてしっかり育つことで、将来誰かの言いなりになったり、依存したりすることなく、どんな場面でも自分で考えて行動できるようになります。まさに「自分の人生を歩んでいける」人物に育っていくのです。

    家庭での「言葉かけ」が自己肯定感を育てるもとに

    いかそ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eb93ba4e3eb6d4cb8fe7e1959165d70689a1e667

    【「ほめる子育て」は「叱る子育て」と同じ… 自己肯定感を育てる言葉かけ】の続きを読む



    (出典 2.bp.blogspot.com)

    1 水星(秋田県) [US] :2023/06/15(木) 11:32:48.89
    ◆4~5年前くらいから、子どもが自分から工作を始めなくなった

    ある親子イベントに参加した日のことです。
    「子どもたちがさ、何かおかしいのよ」

    木工工作の体験コーナーを提供している女性が主催者の方に訴えている内容が気になり、つい首を突っ込んで話を聞かせてもらいました。

    何年も前からこのイベントに参加されているこの女性によると「4~5年前くらいから、子どもが自分から工作を始めなくなった」というのです。

    床に敷いたビニールシートの上には、いろいろな形をした木片を山のように置いてある。それらを自由に使って、ボンドで貼り付けて好きなように作っていくという、いかにもワクワクする
    体験コーナーです。子どもを自由に遊ばせて「親は離れたところから見守りましょう」がコンセプトでした。子どもたちは「わーい!」と飛びついて、ガシガシ作り始める――そんな姿が見られました。

    ◆親がべったりと子どもに張り付いたまま離れない

    ところが、女性が話したように子どもたちはなぜか「途方にくれる」ようになってきました。この変化に呼応するように、親がべったりと子どもに張り付いたまま離れないケースが目立ってきました。
    結果、途方にくれる子どもに親が指示して木工作品を作らせてしまうのです。

    「ほら、その出っ張った角に、あっちにある丸い木片だよ。ううん、それじゃない。その隣のやつ。そう、それをくっつけたらいいんじゃない?」

    そんなふうに、永遠に指示を出していました。それに子どもは素直に従うのです。
    以前なら子どもが木片をどんどんくっつけていって、気づいたら自分の背を越える巨大作品になってしまい、「持って帰れなーい!」なんていう面白いことも結構あったそうです。

    ◆子どもがどんどんおかしくなっている

    「でも、最近はそういうのもまったくなくなったわね。電車に乗るときに恥ずかしいとか、家に置く場所がないとか、大人はいろいろ考えるのでしょうね」
    体験コーナーの提供者である女性は残念そうでした。

    実はこれ、2016年の話です。その後、また子どもが飛びつくようになったとは聞きません。この女性や、子どもにかかわって三十数年になる私は、日本の子どもの姿を縦断的に見続けています。それゆえ「子どもがどんどんおかしくなっている様子」がよく見えます。

    これに対し、現在進行形で子育て中の親は、自分の子どもと同じ年齢群しか見られません。つまり、見方が横断的なため「みんなそうじゃん」とそこまで気になりません。

    女性は6年前に「工作をしなくなったのは4~5年前」と指摘しているので、少なくとも10年ほど前から確実に変化しているのです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/05bc1ce4d6196c83ba274b25fd672d034f72e910

    【子どもがどんどんおかしくなっている? 高学歴親の教育で子どもが「指示待ち人間」に…】の続きを読む


    財務省が「主権者教育」の一環で全国で実施している特別授業

    1 煮卵オンザライス ★ [CA] :2022/12/13(火) 21:53:33.61
    中学生が財務大臣になった想定で、国の予算作りに挑戦しました。 財務省の特別授業で、白熱した議論を交わしました。
    【中学の授業「財務大臣になったつもりで国の予算づくり」→「年金下げよう」「子育て50%増」】の続きを読む



    自民党内では子育てだけでなく、妊娠前後から成人まで一貫して家庭を支えるという理念から、こども家庭庁が望ましいとの意見

    1 ベテルギウス(愛知県) [US] :2021/12/14(火) 18:49:45.99

    政府は子供関連政策の司令塔として令和5年度の設置を目指す組織の名称を「こども家庭庁」とする方針を固めた。
    政府関係者が14日、明らかにした。

    【こども庁の名称を「こども家庭庁」に変更… どうして変えたの?】の続きを読む



    市立校の全小中学生約16万5千人が対象で、今年度は約60億円を計上している

    1 首都圏の虎 ★ :2021/09/09(木) 21:42:23.60

    大阪市の松井一郎市長は9日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策として実施している市立小中学校の給食費の無償化について、来年度も継続する考えを明らかにした。

    【大阪市 給食費「無償」を来年度も継続】の続きを読む

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