知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:学校



    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/11/06(月) 20:49:40.46
    チューリップテレビ 

    2023年11月6日(月) 20:15

    富山商業高校の制服が2024年春からリニューアルされることになり、6日、初めて在校生にお披露目されました。

    これは、富山商業高校流通経済科の生徒たちが、2021年から授業のなかで試作してきたもので、伝統の青いネクタイはそのままに、自転車にからまることがあったスカートの丈を短くするなどスタイリッシュな印象となりました。

    富山商業高校 生徒会長 木津葉琉薫さん:「すっきりとした格好いいデザインとなって、富商生であることに自信を持って、いろんなところを歩けるようになってほしいと思っています」

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/820310?display=1

    【制服のスカートが長すぎて自転車に絡まる…生徒たちが授業で試作、制服リニューアル】の続きを読む



    1 ぐれ ★ :2023/11/19(日) 04:57:19.64
    ※読売新聞オンライン
    2023/11/18 10:00

     教頭らにパワーハラスメントをしたとして、堺市教育委員会は17日、市立中学校の男性校長(57)を減給10分の1(6か月)の懲戒処分にした。

     発表によると、校長は今年4月の赴任直後から、50歳代の女性教頭に「教頭は校長にかしずくものだ」「人としては最低。教頭としては最低ランクや」などと発言した。

     6月、校長の暴言に関する相談が市教委にあり、教頭に聴取を実施。8月には中学校の全教職員に聞き取りを行い、教頭を含む3人の教諭に計15件のパワハラがあったと認定した。調査の過程で、校長が休日出勤の時間を実際より長く申請して休日振り替えを不正に取得したことや、禁煙の公用車内で電子たばこを吸うといった不適切な行為も判明したという。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20231118-OYO1T50002/

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/11/18(土) 09:48:11.073
    哲学するのに数学が得意である必要はない基礎を身に着けておけばいい
    希望を潰す教育制度は反対

    【俺「哲学専攻して哲学者になろう!」クソ教育制度「数学得意じゃないと入れんぞ!w」】の続きを読む



    (出典 3.bp.blogspot.com)


    1 梵天丸 ★ :2023/11/18(土) 12:52:39.38
    11/18(土) 10:59
    デイリー新潮

     プロサッカー界を目指す生徒が集まる私立高校で、肝心要のサッカー部員たちが「大量転校」してニュースになっている。新聞やスポーツ紙は異例の事態と報じるが、その裏には、かつて問題を起こして警告を受けた監督の存在があった。

     ***

     秋に行われる全国高校サッカー選手権大会の予選。夢の晴れ舞台である来年1月の決勝戦に向けた戦いが各地で始まろうとする矢先、ある出場校で大量の転校劇が起きた。舞台は兵庫県相生市に本校を構える広域通信制の相生学院高校。

     同校サッカー部は「プロサッカー選手の養成」を活動方針に掲げ、淡路島を拠点に全寮制で活動する。スポーツ紙デスクによれば、

    「現在J1リーグ首位のヴィッセル神戸に所属する日高光揮選手(20)を育てた新進の注目校で、今年夏のインターハイでは県予選で準優勝。10月に始まった全国高校サッカーの兵庫県予選でも、優勝候補の一角に挙げられていた。しかし、11月3日の準々決勝で敗退。予想外の結果でした」

    「大量転校」の引き金となった張本人

     敗退から1週間、毎日新聞(11月10日付)に目を引く記事が。それによると、同校サッカー部員104人のうち66人が転校したか、あるいは転校手続き中で、サッカー部の****前監督(31)の「今後もう少し増えると思う」という談話を載せている。

     だが、この妙に客観的な見解を口にする**前監督こそが「大量転校」の引き金となった張本人に他ならない。部員らの転校先は淡路島にある通信制のAIE国際高校とされるが、当の**氏が3年来務めた相生学院からそこへすでに移っているのだ。

    栄養不足で10キロ近く痩せた生徒も

     実は、**氏を巡る騒動は今回が初めてではない。

     鹿児島県の神村学園が淡路島でプロサッカー選手の育成を行っていた際、総監督を務めていた**氏は、生徒と保護者から損害賠償を求める訴訟を起こされているのである。

     20年1月、この件を報じた本誌(「週刊新潮」)記事で、保護者らは口々に語った。**総監督は、学校環境は良好で、充実した食事を提供し、勉強もマンツーマンで教えると請け合った。ところが実際は、生徒に“勉強はしなくていい”と言い放ち、満足な食事を与えず、みな栄養不足で体重が減り、最大10キロ近く痩せた子もいた。あれこれ改善を求めたが、スタッフは取り合わず、神村学園と**氏を提訴するに至ったのだと。

    生焼けのグリルチキン、週4回のカレー

     裁判まで起こされるとは指導者としてレッドカードをもらったに等しいが、

    「こちらに入学する前に、もちろんその記事は読んでいたのですけれど……」

     と苦渋の表情で語るのは、相生学院高校サッカー部員の保護者だ。

    「**氏は“週刊誌の記事なんて全部ウソだから。本田圭佑と今でもLINEしてる仲なんだから、本当なわけないでしょ”と言い、何日か前にやり取りしたという本田さんとのLINEを見せてくる。それで、つい信じてしまいました」

     けれど、相生学院に移っても、実態は神村学園時代と同じ。勉強のサポートはほとんどなく、食事もずさん。生焼けのグリルチキンが供されたことも一再ならず。昼食は週4回カレーという時期が1カ月続いたことも。

    「はなから食事には期待できなかったので、子どもにはカップラーメンなど簡単に作れるものを食べるように言っていました。ただ、コロナ禍の最中に熱を出しても病院に連れて行ってくれなかった時は、あまりにどうかと思いましたね」(保護者)

    部員の飲酒を報告したキャプテンを叱責

     それでもチームの大会成績は良好で、親も生徒も我慢していた。それが限界に達したのは今年9月だ。

    「サッカー部員4名が飲酒し、そのことをインスタグラムに投稿したのです。見つけたキャプテンがさすがにまずいと思い、保護者と学校、**氏に報告をしたのですが……」(同)

     あろうことか**氏はこの生徒をキャプテンから外し、残暑厳しい炎天下の路上に1時間も立たせ、脇に止めた車の中から「親に言うとか意味わからん」「親に頼らず自分たちで解決できないのか」などと叱責した。

    「正義感で動いたキャプテンを密告者のように扱い、パワハラまで加えたことは、さすがに私たち保護者も看過できませんでした」

     と保護者は振り返る。

    “裏切り者を試合に出させるな”

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc88b9bfdee6601bd92ef2ea4e6c2725d9724215

    【【サッカー】「飲酒を学校に報告したキャプテンを炎天下に1時間立たせて…」 サッカー名門校で「66人大量転校」監督によるパワハラ疑惑】の続きを読む



    (出典 1.bp.blogspot.com)


    1 尺アジ ★ :2023/11/19(日) 08:41:10.95
     2年ぶり2度めとなるア・リーグMVPを受賞した大谷翔平(29)。史上初となる2度目の満票MVPで名実ともにメジャーリーグを代表する選手となっているが、注目を集めているのはプレーだけではない。日本全国2万校の小学校に低学年用グラブを3個(右利き用2個、左利き用1個)ずつ、計6万個を寄贈することを自身のインスタグラムで発表し、こちらも大きな話題となっている。スポーツ各紙で「総額6億円のプレゼント」と大きく報じられた。日本では前例のない試みで、その余波は大きそうだ。

     大谷はインスタグラムで「野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたら嬉しいです」「このグラブを使っていた子供たちと将来一緒に野球ができることを楽しみにしています」と綴り、グラブの寄贈が子供たちにとって野球に興味をもつきっかけになることを願ってのものだという。

     今年12月から来年3月までに順次配送されることになるが、到着を楽しみにする子供たちがいる一方、前例のない試みの受け入れ態勢を整備する教育者の側も大変だ。
    学校によって対応が変わり「各校が知恵を絞ることに」

     関西のある小学校の管理職は「大谷選手には感謝します。子供たちも憧れの大谷選手からのプレゼントに大喜びするでしょう」としたうえでこう話した。

    「どう扱うかは難しい問題です。当然、使わないと意味がないが、かといって使えばすぐにボロボロになる。平等の精神からいえば、低学年だけというわけにもいかず、悩ましい話です。盗難に遭うのも怖いし、職員室に飾って父兄も含めて見て触ってもらうぐらいしか今のところ思いつかない」

     九州の教育委員会関係者は「全国2万校の小学校とした大谷選手の考え方は素晴らしい。ただ、小学校は規模がまちまち。離島のように全校で20人未満という小学校もあれば、全校で600人の小学校もある。奪い合いにならないだろうか。野球クラブ、少年野球チームのない地域もある。学校によって対応が変わるので、各校が知恵を絞ることになるでしょう」と話した。そして、こうも続けるのだった。

    「グラブが1個1万円相当で、6万個なら6億円という金額が独り歩きするなど、マスコミは大谷選手の動向ばかりに注目している印象です。一方で地道な活動をしている地元出身のプロ野球選手もいる。そういった選手にはスポットが当たらないことについては複雑な気持ちです」

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    11/18(土) 15:15
    マネーポストWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d7736e7ac1e3cd2e361b4a76fa8af70f631b8e9

    【小学校「職員室に飾るくらいしか思いつかない」 大谷選手が寄贈するグローブの扱い方…】の続きを読む

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