知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:学校



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    1 風吹けば名無し :2023/06/15(木) 11:33:17.63
    【教授「大学は研究機関やろ…」学生「大学は就職予備校やろ…」文科省「😡」】の続きを読む



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    1 はな ★ :2023/06/18(日) 21:26:57.65
    東京都の教員応募者が12年ぶり増加 一方で倍率は初めて3倍下回る 現場の声は「条件緩和よりも待遇改善を」
    2023年6月18日 16時55分 東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/257467?rct=national


    2023年度実施の東京都公立学校教員採用試験で、応募者が9465人となり、前年度から27人増えた。わずかとはいえ増加に転じたのは12年ぶり。全国で教員のなり手不足が指摘される中、受験資格緩和などの対策が奏功した形だが、応募倍率は初めて3倍を切った。現場教員からは「応募条件を緩和するよりも働きやすくしていかなければ、優秀な人材は集まらない」との声が上がる。

    東京都教育委員会が8日、応募状況を発表した。

    受験者減少に歯止めをかけようと、教員経験者が10年以内に復帰する際に1次選考を免除する「カムバック採用」を新設し、117人が応募した。

    教員免許のない社会人も受けられる特例枠には216人が応募。2年以内の免許取得を条件に22年度から始めた制度で、23年度は、対象を「40歳以上」から「25歳以上」に広げたことで7.7倍に増えた。

    一方、応募倍率は2.7倍となり、過去20年間で最低だった。小学校の35人学級への移行などで採用見込み者数を増やしたことが理由。都教育庁の担当者は「今後も試行錯誤し、志願者が増えるような取り組みを検討したい」としている。

    都内では、退職や休職による公立小の欠員が今年4月時点で計約80人に上っている。採用試験の応募者は11年度以降、減少が続いていた。


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    【東京都の教員応募者が「12年ぶり」に増加! しかし倍率は初めて3倍を下回る】の続きを読む



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    1 はな ★ :2023/06/18(日) 16:27:33.93
    日本人が思うより「日本式教育」は世界で評価されている…「東大の海外進出」を真剣に検討るすべき理由
    6/18(日) 14:17 PRESIDENT Online
    https://news.yahoo.co.jp/articles/90a9c01d3ab2bb43321d72e1c92c4753b5ec71e0


    日本式教育を否定的にとらえ、インターナショナルスクールや海外大学を選ぶ人が増えている。国際教育コンサルタントの村田学さんは「実は海外では日本式教育の評価は高い。『東京大学の海外分校』など、むしろ日本式教育の輸出を積極的に検討するべきだ」という――。

    ■日本の幼稚園がカナダで大人気

    2023年3月、筑波大学のマレーシア海外分校の設立に向け、日本政府はマレーシア政府と政府間協力覚書に署名しました。2024年9月の開校を目指しているといいます。在マレーシア日本国大使館によれば、日本の大学が海外分校を設置するのはこれが初めてとのこと。実は大学を含め、日本の学校が現地の学生をターゲットに海外進出する例は本当に少ないのです。

    日本の私立有名校の中には、早稲田や慶應義塾、立教のように海外に系列校を設置(※1)しているところもあります。でも基本的にこうした学校は、日本人学校の延長線上で、日本人駐在員の子供向けの学校です。国内でインターナショナルスクールの運営に携わる私からすると、現地校として認可を取り、地元行政の助成を受けつつ学校運営をしないのが不思議で仕方ありません。ポテンシャルはあるのに本当にもったいない。

    実際、未就学児向けではありますが、日本から日本式教育をひっさげて海外進出し、大成功した例があります。国内26校、海外3校を展開する「キンダーキッズ」です。

    キンダーキッズが初の海外校であるカナダ・オンタリオ州クラークソンに進出したのは2014年のこと。私は去年、カナダまで取材に行きましたが、定員140名のところ300名が入園のキャンセル待ちをするほどの大人気でした。こうした人気を受け、2019年にはアメリカ・ハワイ、2022年にはカナダ・オンタリオ州オークビルにも開校しています。

     ※1 在外教育施設一覧

    ■日本式「早期教育」のニーズがある

    キンダーキッズの売りは日本式の幼児教育です。例えば日本では、幼稚園で文字を教えるのは当たり前です。ところがカナダやアメリカではこれが「当たり前」ではありません。就学前は遊びながらコミュニケーション能力を身に付けるべきで、読み書きはその後、という考え方が根強い。でも少々「早期教育」をしたところで人格形成に悪影響が出るわけではないことくらい、現地の親御さんも分かっています。おまけに勉強だけでなく、運動や音楽やアートのアクティビティも充実していて楽しそうだから入園させたい、というわけです。


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    1 ◆Sen4E3P802 愛の戦士 ★ :2023/06/12(月) 06:34:24.97
    マスク、黙食続く教室 生徒「外す勇気出ず」

    山陰中央新報 6/11(日) 19:00

    湖東中学校の授業の様子。大半の生徒はマスク姿だ=松江市山代町
     新型コロナウイルスが「5類」に移行して1カ月が過ぎた。コロナ禍で染みついた習慣は簡単に変わらず、島根県内の学校ではマスク着用や給食の黙食が続く。通常の学校生活が戻るには時間がかかりそうだ。

     県教育委員会はコロナの5類引き下げに合わせ、原則マスクの着用や給食時の黙食を求めない通知を、県立学校や各市町村の教育委員会に送った。

     ただ、現場ではマスク着用が目立つ。松江市山代町の湖東中学校(全校生徒394人)では、マスク姿で授業を受ける生徒が8~9割。学校側は着用を推奨していないものの、入学以来着け続けてきた子どもたちは素顔を見せるのをためらう。3年の女子生徒(14)は「本当は外したいが、勇気が出ない」と話す。

     太田強校長は、感染拡大を不安視する保護者が一定数はいるとし「科学的な根拠を持たないわれわれとしては、着けろとも外せとも強く言えない状況にある」と難しさを口にする。

     雲南市三刀屋町給下の三刀屋小学校(全校児童224人)は、給食時の会話制限をしていない。徐々に会話する児童も出てきているが、聞こえてくるのは、箸や食器を動かす音や、スピーカーから流れる校内放送だ。

     「話したい気持ちはあるが、周りが静かな中でしゃべり出す気分にはなれない」と、6年の女子児童(11)。小田川徹哉校長は「(コロナ禍の)3年半でなじんだ生活を、国の通知一つで変えるのは難しい」と話した。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e16641ead5b0e9f6f36f5c92d0cb1ceed7315a9d&preview=auto

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    1 おっさん友の会 ★ :2023/06/14(水) 14:57:22.60
    コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」が、埼玉県内の高校で広がりを見せている。部活をつくって全国大会に出場したり、eスポーツに特化した教育を行う学校が増加。生徒のコミュニケーション力を養うのに効果的との声も聞かれる。(杉原雄介)

    国際学院高校(伊奈町)の情報処理室の一角。授業用より高性能なパソコンとゲーミングチェアが並び、生徒たちが「周り見ろ」「ナイス」などとしきりに声を掛け合いながらゲームに熱中している。eスポーツ部の専用エリアだ。

    同部は二〇二〇年に同好会として誕生。大会出場などの実績が認められて今年から部に昇格し、予算も増えた。現在は男女二十人以上の部員が所属し、全国大会の本戦進出を目指して日々腕を磨いている。

    全国大会の種目となっている「フォートナイト」や「ロケットリーグ」などのゲームはチーム戦で仲間同士の連携が勝利の鍵を握る。顧問の亀井真也教諭(35)は「eスポーツでは友達と作戦を練り、励まし合うというスポーツと同じような経験ができる。部員も最初はおとなしい子が多いけど、だんだん後輩の面倒を見るようになるなど、他者とのコミュニケーションが取れるようになる」と部活としてeスポーツに取り組む意義を語る。

    部員たちはゲームを通じた仲間との交流も楽しんでいる。eスポーツをするために国際学院への進学を決めたという二年の福沢莉王(りお)さん(16)は「中学までは家で一人でゲームをしていたが、部活でみんなで騒がしくやるのがいい」と笑顔。
    同じく二年の渡辺颯(りゅう)さん(16)も「部活で仲間と話すようになり、人間関係の苦手意識がなくなった」と精神的な成長を実感している。

    続きは東京新聞 2023/06/14 8:18
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/256535

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