知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:学校



    1 風吹けば名無し :2023/11/12(日) 20:06:35.23
    ワイ(境界知能の発達)「高校生活を全て勉強に捧げたのにFランにしか受からんかった😭」

    ワイ、怠け者なんか?🦥🦥🦥

    【努力マン「部活をやりながら勉強もして旧帝受かったぞ!低学歴は怠け者!笑」】の続きを読む



    1 ぐれ ★ :2023/11/17(金) 13:51:31.82
    ※RKK
    2023年11月16日(木) 12:02

    中学校のバレー部顧問の教諭が複数の部員にした「しばくぞ」などの発言4件について熊本市体罰等審議会は暴言と認定しました。

    部員に暴言を吐いたのは熊本市の中学校で、当時男子バレー部の顧問をしていた教諭です。

    熊本市教育委員会によりますと教諭は去年4月から今年8月までの間、複数の部員に「しばくぞ」「チキン」など人格を否定する発言をしたほか新型コロナウイルスに感染した部員を「咳き込み君」などと呼び精神的苦痛を与えたということです。

    続きは↓
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/839791?display=1

    【中学バレー部顧問が暴言…コロナ感染した部員に「咳き込み君」、熱中症にかかった部員に「熱中症君」】の続きを読む



    (出典 3.bp.blogspot.com)


    1 蚤の市 ★ :2023/11/17(金) 19:46:51.87
     世界的な語学学校運営企業のEFエデュケーション・ファースト(スイス)はこのほど、英語を母国語としない国・地域について2023年の「英語能力指数」ランキングを発表した。日本は過去最低の87位。若い世代の英語力低下が目立ち、地域別では「東高西低」の傾向が鮮明になった。

     調査対象は113カ国・地域で、首位オランダ、2位シンガポール、3位オーストリアの順。トップ10の大半は欧州勢で占められ、日本は英語力が韓国やベトナム、中国などを下回り、アジア23カ国・地域でも15位と振るわなかった。

     同社のテストを受けた世界約220万人のデータに基づく平均英語能力指数は493、日本は457。

    共同通信11月17日19時01分
    https://www.47news.jp/10143253.html

    【英語力、日本は過去最低の87位 若い世代で低下、東高西低に】の続きを読む



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/11/17(金) 10:51:27.565
    【奈良県の小学校で「ダルシムのカレー」が登場】の続きを読む



    1 muffin ★ :2023/11/15(水) 17:25:51.06
    https://www.j-cast.com/2023/11/15473041.html
    2023年11月15日

    総合格闘家の井口雅仁さんが2023年11月13日、息子が学校で、鉛筆で背中を数か所刺されるというトラブルが発生したことをX(ツイッター)で報告した。

    その後、学校側や相手の保護者から謝罪を受けたという。

    井口さんは13日の投稿で、「息子が学校で鉛筆で背中を数ヶ所刺された」と報告。「なのに担任からは何の報告もなし。いやぁやったクソガキも保護者も担任もどうしてくれようかね」と学校側の対応に不満を漏らし、「とりあえず明日学校乗り込みます」と勢いづいていた。

    投稿に対し、ユーザーからは「個人で解決するより、警察に行き被害届を出しましょう」「まず『どの程度の傷がある』という客観的事実の証拠を残すため、お子さんと病院に一緒に行って医師に診断書を書いて頂くことをオススメします」などの声が寄せられた。

    14日夕の投稿で、井口さんは「皆さん、息子の件で沢山のアドバイスを頂き本当にありがとうございます。正直皆さんのおかげで道を踏み外さずに済みました」とコメント。学校側や息子に危害を加えた相手の保護者と話し合った結果、「これでもかってくらいの謝罪」を受けたとし、「幸い学校も隠蔽する事なく向き合ってくれました。帰宅して妻と息子と良く話し合って今後の対応決めます」と伝えた。

    井口さんは14日夜、「今回の件の経緯とご報告」とした文書で、改めて一部始終を説明した。

    それによると、トラブルは授業中に発生したという。私語を相手から注意された井口さんの息子が、その後に別の子どもに話しかけられ、相手はこれを「(注意を)無視した」と勘違いし、鉛筆を取り上げた。息子が鉛筆を取り返そうとしたところ、取っ組み合いが始まり、相手は息子の背中を鉛筆で数回刺したという。

    息子の担任は喧嘩を認識するも、相手の子どもが背中を刺したとは知らず、息子も担任に被害を伝えなかった。井口さんは、「取っ組み合いするぐらいの喧嘩してんのに止めに行かないのは大いに疑問」としつつ、「この状況なら保護者に報告が無かったのは仕方ないと思いました」「知らなかったのであれば先生の対応は間違ってないですと伝えました」と理解を示している。

    校長が息子と相手、担任を集めて状況を整理。相手を厳しく指導すると、「担任が気付かない時は校長室にいつでもくるように」と息子に伝えたそうだ。井口さんも謝罪を受けたというが、「何となく喧嘩両成敗的な空気があった」とし、「100向こうが悪いし、殴る蹴るの喧嘩なら何も言わないけど、何回も刺してるし、これは一線超えた傷害事件だとキッチリ伝えてきました」とつづった。

    続きはソースをご覧ください

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