知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:学校



    1 ばーど ★ :2025/01/11(土) 11:48:57.19
    東京・町田市の法政大学で学生8人がハンマーで殴られケガをした事件で、逮捕された女子大学生が「いじめをやめさせるには殴るしか解決方法がないと思った」と供述していることが新たに分かりました。

    警視庁によりますと、韓国籍のユ・ジュヒョン容疑者は10日午後4時前、東京・町田市の法政大学多摩キャンパスの教室で、男子大学生の後頭部をハンマーで殴り、ケガをさせた疑いが持たれています。

    ユ容疑者は調べに対し、容疑を認めているということですが、その後の警視庁への取材で、動機について「授業中に私に対するいじめをやめさせるには、私をいじめる同じ教室の学生を殴るしか解決方法がないと思った」と供述していることが新たに分かりました。

    ケガをした8人の学生は、いずれも軽傷でしたが、そのうち少なくとも2人はユ容疑者とは面識がないと話しているということで、警視庁が詳しい経緯を調べています。

    1/11(土) 11:42 日テレNEWS NNN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/98401d3dcfe188e1aee8fa9f6e435a47c690b31f

    ※関連スレ
    法政大学ハンマー振り回し女は韓国籍で社会学部の2年生…19~22歳の男女8人が襲われケガ「無視され鬱憤」★4 [1/11] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1736547923/
    無言でハンマー抜けるまで殴打 法政大の女「こんにちは、私は何もしていません」[1/10] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1736515889/
    【韓国籍】学生ら「悲鳴上げパニック」 逮捕の女、過去にもトラブルか 法政大ハンマー傷害 [Ikhtiandr★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1736545122/

    【【法政大ハンマー】「いじめをやめさせるには、同じ教室の学生を殴るしか解決方法がないと思った」韓国籍の女供述】の続きを読む



    1 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] :2025/01/09(木) 12:47:58.04
    sssp://img.5ch.net/ico/chibi_c.gif
    大分県内の公立高校で12月、女子トイレに小型のカメラが設置されていたことがわかりました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6676e93e5285c5721e552365fd76d6ae0ad33f43

    【高校の女子トイレ個室に小型カメラ…生徒が発見 何者かが盗撮目的で設置か】の続きを読む



    1 @仮面ウニダー ★ :2025/01/04(土) 03:20:50.61
    変動性(Volatility)、不確実性(Uncertainty)、複雑性(Complexity)、曖昧性(Ambiguity)の頭文字を取った「VUCA」の時代と
    言われる現代。

    変化が目まぐるしく、未来の予測が困難で、正解の見えない時代に子育てする親世代は、いい学校に入っていい会社に入ってという
    これまでの「正解」があてはまらず、将来を見据えた子どもの教育に頭を悩ませることも多いだろう。

    『AIに潰されない「頭のいい子」の育て方』の筆者、富永雄輔氏はこれに「私が経営している塾の子どもたちを見ていると、幼いなりに
    彼らは「変わりゆく世界」にしっかりついて行っています。特別な説明を受けるまでもなく、彼らにとって世の中はどんどん変化するのが
    当たり前であって、確実なものなどありません」と話す。

    不確実な現代で子育てをするなか、これからの時代を生き抜く我が子にとって、今必要な学びとはなにか。そのヒントとなる考え方を
    同書より、一部抜粋・編集してお届けする。

    ・「英語さえ習わせれば大丈夫」は危険

    日本の大学のレベルやそこでの研究レベルは、残念ながら、どんどん国際的地位を失っています。同様に、企業の競争力も落ちています。

    加えて、日本は少子化が進み、マーケットが小さくなっていきます。そのため、なにかヒット商品を開発しても、国内で売れる絶対数が
    限られます。

    こうした状況にあって、子どもたちの将来を「日本限定」で考えるのは、大きなリスクになり得ます。

    人口がもともと少ない韓国では、「そもそも国内で頑張ってもたかが知れている」ことがわかっているために、
    最初から世界に出て行く若者が多く、政財界から芸能界までたくさんの人がグローバルに活躍しています。

    これからは、日本でもそうした視点が求められることになるでしょう。というより、そうしないと未来が危うい!……と言いましたが、
    我が事として実感できていないのはみなさん世代までで、実は、若者たちはとっくに変わっているようです。

    サッカー選手の場合も、「まずは日本で活躍してから」ではなく、いきなりヨーロッパのリーグを目指す人が増えています。

    同様に、灘や開成といった有名校の優秀な生徒の多くが、東大や京大を目指さず、大学から海外に行ってしまいます。
    東大から有名企業に入ることが成功のモデルケースだったのは、もう過去の話なのです。

    今、世界中の企業が「優秀な人材」を欲しがっており、そこに国境はありません。一方で、醤油や味噌、和菓子、日本酒などを
    つくっているような日本の伝統的な企業も、新たなマーケットを求めて海外進出を果たしています。

    これまでのような「日本で働く」「日本企業で働く」というスタンスを保ち続けることは、もはや難しい時代なのだと思います。

    海外にわたってグローバル企業に入るのか、自分で起業して世界的なビジネスを展開していくのか……。方法はさまざまでも、
    世界的視野は絶対に必要になってきます。当然のことながら、親もそういう時代だと思って準備をしなくてはいけません。
    しかし、そこで「英語さえしっかり学ばせれば一歩リード」と思ったら、その時点で失敗です。

    語学はAIが代替できる代表的な分野です。自動翻訳機能はめざましい進化を遂げています。
    そこに膨大な時間を使うのはもったいない。そんな時間があったら、ほかの特性を磨かせるべきです。

    富永 雄輔(進学塾VAMOS代表)
    現代ビジネス 1/3(金) 8:04配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ffe9866c6bba9ca78265a8e2c78fa9b2a9badb6

    【日本経済が「韓国に負けた」本当の理由…「平和ボケした日本」親世代だけが知らない「教育格差」がたどる末路】の続きを読む



    1 名無しさん@涙目です。(福島県) [US] :2025/01/08(水) 16:37:36.26
    sssp://img.5ch.net/ico/chibi_c.gif
    月25日、福岡市内の高校の女子トイレで女子生徒の尻を盗撮したとして18歳の男子生徒が逮捕されました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/28685a1dd0d4288a2dc749ac8631082996cb91c1

    【「ドキドキ感味わいたかった」学校内で盗撮…女子生徒の尻を盗撮した高3生徒(18)逮捕 便座の裏側に】の続きを読む



    1 七波羅探題 ★ :2025/01/07(火) 15:03:52.99
    現代ビジネス 1/7
    https://gendai.media/articles/-/144012

    「高校のとき、理科は何を選択してた?」
    ブルーバックス編集部にいるからか、何気ない会話のなかにしばしば登場する話題です。「受験では物理と化学」「自分は化学と生物だった。物理がてんでダメだったから」「生物だけは真面目に受けてたな」「まったく記憶にございません(キリッ」などなど……文系理系、志望の大学・学部によっても、その答えは人それぞれ。大学受験の思い出とともに、思いのほか盛り上がるトークテーマです。

    高校理科は、「物質・エネルギー」(物理)、「粒子・反応」(化学)、「生命・進化」(生物)、「地球・宇宙」(地学)の4つの科目から成り立っています。「物理基礎」「物理」のように、それぞれ基礎科目と発展科目があります。基礎系3科目が必修であることが多いですが、上述のように、受験で用いた科目が記憶に残りやすいかと思います。

    そんな「高校理科」ですが、もし地学について熱く思い出を語る人に出会ったら(とりわけ「地学基礎」ではなく「地学」を履修した人なら)、その人との縁はぜひ大事にしてください。じつは、想像以上に「レア」な逸材なのです!

    現在の高校地学は、「地学」「地学基礎」ともに平成 21(2009) 年に改訂された内容で、(1)地球の概観、(2)地球の活動と歴史、(3)地球の大気と海洋、(4)宇宙の構造の4つの大項目から構成されています。

    どれくらいの人が、地学を高校で学んでいるのでしょうか。文部科学省「令和5(2023)年度公立高等学校における教育課程の編成・実施状況調査の結果について」における「科目の開設状況」を見てみましょう。すると、驚きの現状が明らかになりました。

    「生物」の講座を開設している高校は87.7%、「物理」は81.0%、「化学」は78.2%なのに対して、「地学」科目を開設している高校は、なんと7.4%しかありません。裏返せば、92.6%の高校では「地学」の授業が取れない、つまり、ほとんどの高校で「地学」が学びたくても学べない状況になってしまっている、といえます。

    履修率でみても、令和1(2019)年度で「0.9%」と、衝撃的な低さです(吉田幸平、高木秀雄「高等学校理科『地学基礎』『地学』開設率の都道府県ごとの違いとその要因」『地学雑誌』129、2020年)。

    その最大の理由は、入試科目に「地学」を選択することを不可にしている大学が多いことといえるでしょう。実際に、共通テスト「理科2」の受験者数をみても、物理(14万6041人)、化学(18万2359人)、生物(5万7878人)にくらべて、地学はわずか1356人と明らかに少なくなっています。

    それでは、地学は高校理科のなかでも魅力のない、不要な科目なのでしょうか。けっして、そのようなことはありません。

    日本列島はどのように形成されたのか、地震はなぜ起きるのか、不思議な地形が生まれるしくみとは。異常気象はどうして起きるのか、気候変動が進んでいるという証拠は。恐竜はいつどうして絶滅したのか、宇宙はどのような構造になっているのか……

    むしろ、年齢を重ねるほど、その知識が実体験や人生経験によって輝きを増し、味わい深くエンジョイできるようになる、いわば「真の教養」といえるのが高校地学なのです。

    ここまで読んで、「地学って面白そうだな。でも、今さら高校の勉強ってのもなあ……」と思っているあなたにピッタリなのが、『みんなの高校地学 おもしろくて役に立つ、地球と宇宙の全常識』(鎌田浩毅/蜷川雅晴・著)です。

    本書は、高校地学のエッセンスを新書1冊分に凝縮し、「地球や宇宙に興味が持って、いつかきちんとその内容を学びたいな」と思っているすべての人に、必要な基礎知識をわかりやすく伝えてくれる、まさに「みんなの教科書」なのです。

    「地を学ぶ」と書くように、地学はわれわれ人類が生きている基盤を知るための学問です。具体的には、硬い岩盤のある地球(「固体地球」)、水や空気が流れている海洋と大気(「流体地球」)がどうしてできたのかを学びます。さらに、固体地球や流体地球を取り囲む太陽系の成り立ちを考え、その先は銀河系、宇宙へと広がっていきます。

    トピックも非常に多様で、気象、地震や火山の災害、鉱産資源、エネルギー資源など、身近な題材に事欠きません。そして学問の分野としては、地質学、鉱物学、地球物理学、地球化学、古生物学、自然地理学、気象学、海洋学、天文学、宇宙論などを含んでいます。

    その結果、地学は人間を取り巻く自然界のすべてを扱う極めて幅の広い学問となりました。われわれの生活基盤のメカニズムにも関連するものですから、老若男女を問わず、必ず興味を持ってもらえる内容になっていると思います。

    【「高校地学」がヤバい…「内容は面白い」のに「異常な履修率」に陥っている理由】の続きを読む

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