知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:小学生



    1 夜のけいちゃん ★ :2024/10/24(木) 11:20:13.61
    2024年10月24日 7時30分
    まいどなニュース

    「クソ感心した出来事あったし載せとく
    学校行きしなにコンビニ寄って出てきたら小学生4人組がすっごい申し訳なさそうな顔して待ってて、聞いたら車にボールぶつけちゃったと」

    「でも傷全然無かったし、車両保険も加入できへんぐらい古い車やから、いいし遊びに行き~って言うてたら 自分のスマホで親呼んだらしくて10分ぐらいで親も来てしっかり謝罪と警察呼ぶかまで聞いてくれた

    親がまともやと子もそれに倣うんやろなぁとひたすら感心。あと今の子は小4でマイスマホ持ってんねな 小4の時の自分がこの立場なら、間違いなく何も言わずに逃げると思う偉いなぁ」

    「24年落ちの古~い車やけど、それなりに大切にしてるからボール当てられるのはそりゃ嫌よ? でも、彼らからしたら見知らぬ人の車やし、声かけるのも相当勇気いったと思う。

    勇気出して正直に言ってくれたことと対応の誠実さ(親御さん含め)で怒りなんか吹っ飛んだし、むしろこちらが勉強させられた」

    愛車にボールをぶつけてしまったと小学生4人組から謝罪を受けたことを、あおいさん(@AOI_gC92)がX(旧Twitter)で報告。愛車は無傷だったものの、小学生の親御さんが駆け付け謝罪と警察を呼ぶかどうか確認するなど誠実で丁寧な対応に感心したというエピソードに、たくさんのコメントが寄せられ話題を集めました。

    「子どもたちの正直さと責任感には感心。親の教育の大切さが表れている」
    「娘もこういう子に育ってほしいし、ちゃんと教育しよってなりました」
    「許す方も許される方も素晴らしいです」
    「小さいのに感心しますね!大人でも逃げる人がいるかもしれないです。あおいさんのような方がオーナーさんで良かったです ほっこりしました!」
    「子どもたちの正直さと責任感には感心しますね 親の教育の大切さが表れていると思います。今の時代、スマホを持っているのも驚きですが、それを適切に使えているのも素晴らしいですね」
    「やらかしちゃった事も、誠実に生きてれば後になって良い思い出になるけど、誤魔化し続ける人は大人になっても誤魔化し逃げてビクビクしながら生きる事になる。勇気を持って謝れた事は、彼らにとって必ず財産になるはず」

    多くの人の心をほっこりさせた小学生たちと親御さんの正直で誠実な対応。当時のことを、あおいさんに聞きました。

    車は無傷…なのに、親「警察は呼びますか?」「指導の不行届き」と謝罪
    ──今回のことは、学校に行く途中だったとのことで、学生さんですか?

    「はい。大学2回生です」

    ──愛車にボールをぶつけたと謝罪をしたのは小学生4人組だとか。

    「親御さんが来られるまでその子たちと話をしてたのですが、そこで小4だと言っていましたね」

    ──投稿しようと思ったのは。

    「ポスト内でも明言していますが、起こしてしまったことに対する対処というか対応が親御さんを含め初動から完璧すぎて。逆に自分が勉強させられたぐらいだったので、それらに対する驚きが投稿の原動力になったように思います」

    ──ボールをぶつけられたとのことでしたが、車のどこの部分だったのでしょうか?

    「車の左側、と彼らは言っていたので確認したのですが、左の後部ドアに少し砂が付いてたぐらいでそれ以外に気になるところは全くありませんでした」


    長文につき後はソースで
    https://maidonanews.jp/article/15464938

    【「車にボールぶつけちゃった」小学生が謝罪、親も駆けつけ誠実な対応に感激「娘もこういう子に育ってほしい」】の続きを読む



    1 すらいむ ★ :2024/10/14(月) 19:23:04.74
    AppleのAI研究者らが「今のAI言語モデルは算数の文章題への推論能力が小学生未満」と研究結果を発表

     OpenAIのGPT-4など大規模言語モデル(LLM)をベースにしたAIは、自然な文章を生成したりさまざまな課題をクリアしたりと、高度で広範な機能を備えています。
     しかし、依然として小学生レベルの算数でも、文章題だと人間がしないようなミスをして答えられないケースがあります。
     Appleの人工知能科学者が発表した論文では、MetaやOpenAIなどの大規模言語モデルに基づくAIは「基本的な推論能力が欠けている」という研究結果が示されました。

     [2410.05229] GSM-Symbolic: Understanding the Limitations of Mathematical Reasoning in Large Language Models
     https://arxiv.org/abs/2410.05229

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    Gigazine 2024年10月14日 19時00分
    https://gigazine.net/news/20241014-llm-reasoning/

    【今のAI言語モデルは「算数の文章題」への推論能力が小学生未満… 研究結果を発表】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな 警備員[Lv.5][新芽] :2024/10/01(火) 08:43:51.78
    プレステに若者が入ってこないのが確定しちゃってるわけじゃん

    【小学生「プレステって何?」←これPSユーザーは甘く見てるけど割りと致命的な問題だと思うんだが】の続きを読む



    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.10] :2024/10/04(金) 13:28:54.88
    10/4(金) 10:08配信 HBCニュース北海道
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ef9482e777797448b061611da20802031d85645

    3年前、札幌市で当時小学3年の男子児童が、中学生の男子生徒から性被害を受けて不登校になったとして、札幌市教委が「いじめ重大事態」と認定したことがわかりました。

    関係者などによりますと、2021年5月、札幌市内の小学校に通う当時小学3年の男子児童が、同じスポーツ少年団に所属していた中学1年の男子生徒から、公園で複数回性的な被害を受けました。

    その後、加害生徒は家庭裁判所に送致され処分を受けましたが、男子児童は不登校となりました。

    男子児童の母親は、当時学校や少年団に情報提供を行いましたが、小学校は組織的な対応を行なわなかったということです。

    事件からおよそ10か月後に母親が札幌市教育委員会にいじめ重大事態の調査を要望したことで、第三者委員会による調査が開始され、今年6月にいじめと認定されました。

    札幌市教委が近く公表する報告書には、「対応や支援が教頭のみの判断で行われており、関係者間に情報が共有がなされていないことなど、情報管理がずさんであり、適切な対応とは言い難い」と指摘しているということです。

    札幌市教委は会見を開き、調査結果を報告する予定です。

    【【札幌】小3男児、中1男子から性被害で不登校 男児の母親が「重大事態」の調査要望するも学校側は組織的な対応せず】の続きを読む



    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.8][新芽] :2024/10/02(水) 08:58:37.23
    02年に文部科学省が発達障害の調査結果を発表してから社会全体での認知度が上がっていった。その一方で、過剰ともいえる診察が横行し、中には誤診まで。子供たちがその最大の被害者となっている。

    ●問題児の扱い方が変わった
    神奈川県に住む野村恵子さん(40歳・仮名)は小学2年生、8歳の男の子を持つ母親だ。

    息子は明るく活発な性格で、成績はクラスで真ん中くらい。これまでに問題を起こしたことはなかった。
    だが、そんな息子がある日、下校時に同級生とケンカになり、押し倒して泣かせてしまったという。
    小学生の男の子ならよくある光景にも思えるが、学校側が思わぬ対応をとる。

    「『こんな乱暴をするなんて、発達障害の可能性がある。地元のクリニックを受診してください』と担任の先生に言われてしまいました。
    にわかに信じがたかったのですが、ひとまず地元のクリニックを訪問しました。
    すると、『重度のADHD』と診断されてしまった。これを受けて学校側が、特別支援学級への転籍を勧めてきたのです」

    あまりに急な展開に驚愕した野村さんは、別の発達障害の専門医を受診。
    「発達障害でもなんでもない」と診断され、その診断書をもって学校側とも和解できたという。

    授業を聞かず、友達と大声で話す。同級生とケンカをする―。
    一昔前であれば、こういった子供は「ひょうきんな子」「ヤンチャな子」と言われ、先生や保護者たちが温かく見守り
    成長するにつれ落ち着くようになっていったものだ。しかし、いまの教育現場では、野村さんの例のように「ちょっとした問題」を起こしただけで
    「障害のある子供」として扱われてしまうケースが急増している。

    ●小学生の10%は発達障害
    実際、文部科学省が発表した最新の調査結果によれば、発達障害によって特別支援教育(通級指導)を受けている子供は
    '06年は6894人だったのに対し、'22年は12万2178人。過去16年で約18倍にも増えている。驚くべきことに、同じく文部科学省が発表した
    別の資料によれば、小学生の実に10・4%は「発達障害の可能性がある」とされているのだ。

    続きはYahooニュース
    現代ビジネス 2024/10/02 7:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb60ea343675b0b2965051fc22c2574bf0029ede

    【小学生の10%は発達障害はホントですか…「扱いにくい」と感じた生徒は安易に発達障害扱いにする学校増】の続きを読む

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